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2026年版|2022年夏ドラマ一覧を曜日別に総まとめ!主演・放送日・人気作を徹底解説

2026年版|2022年夏ドラマ一覧を曜日別に総まとめ!主演・放送日・人気作を徹底解説

2026年版|2022年夏ドラマ一覧を曜日別に総まとめ!主演・放送日・人気作を徹底解説
2026年版|2022年夏ドラマ一覧を曜日別に総まとめ!主演・放送日・人気作を徹底解説
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🎵 2026年版|2022年夏ドラマ一覧を曜日別に総まとめ!主演・放送日・人気作を徹底解説

2022年夏ドラマは、綾野剛主演の『オールドルーキー』、竹内涼真主演の『六本木クラス』、永野芽郁主演の『ユニコーンに乗って』など、話題性の高い作品がそろったシーズンだ。2022年7月期を中心に、6月下旬から9月にかけて、TBS、テレビ朝日、日本テレビ、フジテレビ、NHKなどで多彩な連続ドラマが放送された。

2026年に当時のラインアップを振り返ると、放送曜日や主演キャストだけでなく、作品ごとのジャンルや人気の違いも興味深い。『石子と羽男-そんなコトで訴えます?-』のリーガルエンターテインメント、『初恋の悪魔』のミステリー、『空白を満たしなさい』の心理ドラマなど、見応えのある作品が並んでいた。この記事では、2022年夏ドラマ一覧を曜日別に整理し、放送開始日、主演キャスト、あらすじ、当時の期待度や視聴率ランキングまで振り返る。

📌 【この記事の重要ポイントまとめ】

  • 放送時期:2022年夏ドラマは7月期を中心に、6月25日から9月にかけて放送された。
  • 注目作品:『オールドルーキー』『六本木クラス』『ユニコーンに乗って』『石子と羽男』『初恋の悪魔』が代表作。
  • 曜日別一覧:月曜日から日曜日まで、主要作品の放送開始日と主演キャストを整理。
  • 人気ランキング:事前の期待度調査と放送終了後の視聴率ランキングでは順位が異なる。

【2022年夏ドラマとは】7月期を中心に6月下旬から9月まで放送された作品群

【画像】ドラマ 2022 夏 関連ショット

日本のテレビドラマでは、一般的に7月から9月に放送される連続ドラマを「夏ドラマ」「7月期ドラマ」と呼ぶ。2022年も各テレビ局が夏の新作を発表し、ゴールデン・プライム帯から深夜枠、NHK、BS、WOWOWまで幅広い作品が編成された。

テレビガイドWebの2022年夏ドラマ特集でも、7月から9月の放送作品が曜日別に整理されている。月9の『競争の番人』、日曜劇場の『オールドルーキー』、火曜ドラマの『ユニコーンに乗って』、金曜ドラマの『石子と羽男』などが主要な注目作として紹介された。

ただし、夏ドラマの放送開始日は必ずしも7月1日以降ではない。2022年は6月25日にNHKの『空白を満たしなさい』、6月26日にTBSの『オールドルーキー』がスタートしている。夏クールの作品を調べる際には、作品の分類と実際の初回放送日を区別することが大切だ。

2022年夏ドラマの主な特徴

【画像】ドラマ 2022 夏 関連ショット

このシーズンを特徴づけたのは、仕事、人生の再出発、組織の中での葛藤、社会問題、恋愛、ミステリーといった幅広いテーマだ。

  • 仕事・キャリア:『オールドルーキー』『ユニコーンに乗って』『魔法のリノベ』
  • 復讐・成り上がり:『六本木クラス』
  • 法律・社会問題:『石子と羽男-そんなコトで訴えます?-』『競争の番人』
  • ミステリー・人間ドラマ:『初恋の悪魔』『空白を満たしなさい』
  • 青春・恋愛:『純愛ディソナンス』『家庭教師のトラコ』

単純な恋愛ドラマだけに偏らず、社会の仕組みや働き方を題材にした作品が多かったことも、2022年夏のラインアップを振り返るうえで注目したいポイントだ。

【注目作を徹底紹介】2022年夏ドラマのあらすじ・主演キャスト・見どころ

【画像】ドラマ 2022 夏 関連ショット

1. オールドルーキー|綾野剛が演じた元サッカー日本代表の第二の人生

放送開始日:2022年6月26日/TBS系・日曜21時/主演:綾野剛

『オールドルーキー』は、元サッカー日本代表の新町亮太郎が、突然の現役引退をきっかけに新しい人生を歩み始めるスポーツヒューマンドラマだ。

綾野剛が演じる新町は、37歳で所属チームの解散に直面し、選手としてのキャリアを終えることになる。その後、スポーツマネジメント会社「ビクトリー」に入社し、今度は選手を支える立場として仕事に取り組んでいく。

共演には芳根京子、中川大志、岡崎紗絵、増田貴久、生田絵梨花、榮倉奈々、反町隆史らが名を連ねた。脚本は『HERO』『龍馬伝』などを手掛けた福田靖が担当している。

見どころは、華やかな競技生活を終えた元選手が、スポーツ業界の裏方として新たな価値を見いだしていく過程だ。アスリートのセカンドキャリアという現実的なテーマを、家族との関係や仕事上の人間関係と結びつけて描いた。

競技の勝敗だけでなく、選手を支えるスタッフやマネジメントの役割に目を向けた点も特徴的だった。2022年夏ドラマの中では、幅広い世代が楽しみやすい王道の仕事・家族ドラマとして存在感を示した。

2. 六本木クラス|竹内涼真主演で描く復讐と成り上がりの物語

放送開始日:2022年7月7日/テレビ朝日系・木曜21時/主演:竹内涼真

『六本木クラス』は、韓国の人気ドラマ『梨泰院クラス』を日本版として映像化した作品。竹内涼真が主人公の宮部新を演じ、新木優子、平手友梨奈、香川照之らが出演した。

物語の中心となるのは、理不尽な出来事によって人生を大きく変えられた宮部新が、巨大企業「長屋ホールディングス」に立ち向かう姿だ。六本木で居酒屋「二代目みやべ」を経営しながら、仲間とともに事業を成長させ、復讐を果たそうとする。

新木優子が演じる楠木優香は、新の同級生で初恋の相手。平手友梨奈が演じる麻宮葵は、優れた能力を持つインフルエンサーであり、二代目みやべの成長を支える重要人物だ。

原作の持つ復讐劇、企業間の対立、仲間との絆という要素を、日本の六本木という舞台に置き換えたことが大きな特徴である。

韓国版を視聴した人にとっては、日本版のキャスティングや人物描写の違いを比較する楽しみもあった。全13話という比較的長い構成で、主人公の成長と事業の展開を描いた点も印象に残る。

3. ユニコーンに乗って|永野芽郁・西島秀俊・杉野遥亮が描くスタートアップの世界

放送開始日:2022年7月5日/TBS系・火曜22時/主演:永野芽郁

『ユニコーンに乗って』は、教育系アプリを開発するスタートアップ企業を舞台にしたお仕事ドラマだ。永野芽郁が若きCEOの成川佐奈を演じ、西島秀俊、杉野遥亮らが共演した。

佐奈は、教育系アプリを手掛ける企業「ドリームポニー」を創業した女性経営者。10年以内にユニコーン企業へ成長させるという目標を掲げ、日々会社の経営に取り組んでいる。

そこへ加わるのが、西島秀俊演じる小鳥智志だ。地方銀行で約25年間働いた後、48歳で転職してきた中途社員である。若い社員が中心のスタートアップ企業で、新しい働き方や価値観に戸惑いながらも、自分の居場所を築いていく。

杉野遥亮が演じる須崎功は、佐奈とともに会社を立ち上げたCTOで、仕事上のパートナーであると同時に長年の思いを抱える人物だ。

本作の魅力は、若い起業家の成長だけでなく、年齢や経験が異なる人々が同じ職場で協力する難しさと面白さを描いた点にある。起業やIT業界に関心のある視聴者だけでなく、転職やキャリア形成に悩む人にも共感しやすい作品だった。

4. 石子と羽男-そんなコトで訴えます?-|有村架純と中村倫也の異色リーガルドラマ

放送開始日:2022年7月15日/TBS系・金曜22時/主演:有村架純・中村倫也

『石子と羽男-そんなコトで訴えます?-』は、有村架純と中村倫也がダブル主演を務めたリーガルエンターテインメントだ。

有村架純演じる石田硝子は、法律事務所で働くパラリーガル。東大法学部を卒業したものの司法試験に合格できず、弁護士になる夢を諦めた過去を持つ。

一方、中村倫也演じる羽根岡佳男は、独特の発想と記憶力を持つ弁護士。石子とは正反対の性格でありながら、法律事務所でコンビを組み、日常生活の中で起こるさまざまなトラブルに向き合っていく。

赤楚衛二、さだまさしらも出演。脚本は西田征史、演出は塚原あゆ子らが担当した。

法律という専門的な題材を扱いながら、身近なトラブルを入り口にして物語を展開する構成が魅力だ。難しい法律用語を並べるのではなく、一般の人が巻き込まれる可能性のある問題を取り上げていた。

なお、初回放送は当初の予定から延期され、TBS公式のお知らせによって7月15日スタートと案内された。放送開始日を調べる際に、事前の番組情報と実際の初回放送日を混同しやすい作品の一つである。

5. 初恋の悪魔|林遣都・仲野太賀ら個性豊かな4人が挑むミステリー

放送開始日:2022年7月16日/日本テレビ系・土曜22時/主演:林遣都・仲野太賀

『初恋の悪魔』は、警察署に勤務する立場も性格も異なる4人が、事件の謎を追いかけていくミステリー作品だ。

林遣都が演じる鹿浜鈴之介は、停職処分中の刑事。仲野太賀が演じる馬淵悠日は総務課の職員で、松岡茉優が演じる摘木星砂は生活安全課の刑事、柄本佑が演じる小鳥琉夏は会計課の職員である。

それぞれが警察組織の中で異なる立場にあり、個人的な事情や複雑な人間関係を抱えている。捜査権を持たない人物たちが独自の推理を展開していくという設定が、一般的な刑事ドラマとは異なる面白さにつながった。

また、本作はミステリーだけでなく、コメディーや恋愛の要素も含んでいる。事件の真相を追う緊張感と、登場人物同士の不器用な交流が同時に楽しめる作品だ。

6. 空白を満たしなさい|柄本佑主演のNHK心理ヒューマンドラマ

放送開始日:2022年6月25日/NHK総合・土曜22時/主演:柄本佑

『空白を満たしなさい』は、平野啓一郎の小説を原作としたNHKの土曜ドラマ。柄本佑、鈴木杏、阿部サダヲらが出演し、全5回で放送された。

主人公の土屋徹生は、ある日突然、自分が3年前に亡くなっていたことを知らされる。自分の死に関する記憶を失ったまま、なぜ自分が死んだのか、残された家族との関係はどうなるのかという問いに向き合っていく。

単なるファンタジーではなく、生と死、孤独、格差、人間の内面などを扱った重厚な作品だ。柄本佑の繊細な演技に加え、鈴木杏や阿部サダヲらの存在感も見どころとなっている。

なお、6月25日開始のため、厳密には7月スタート作品ではない。しかし、テレビガイドの2022年夏ドラマ一覧にも掲載されており、夏ドラマを振り返る際に外せない一作だ。

【曜日別一覧】2022年夏ドラマの放送開始日・主演キャスト早見表

ここでは、2022年7月期を中心とした主要な地上波連続ドラマを曜日別に整理した。放送開始日と主演キャストをまとめて確認できるよう、NHK作品や6月下旬に始まった作品も含めている。

以下は代表的な放送枠を中心とした一覧で、深夜ドラマやBS・WOWOW作品のすべてを網羅したものではない。テレビガイドWebの当時の番組情報を基に、主要作品を整理している。

曜日放送時間ドラマ名放送開始日主演キャスト
月曜日21:00競争の番人7月11日坂口健太郎・杏
月曜日22:00魔法のリノベ7月18日波瑠
火曜日22:00ユニコーンに乗って7月5日永野芽郁
水曜日21:00刑事7人 season87月13日東山紀之
水曜日22:00テッパチ!7月6日町田啓太
水曜日22:00家庭教師のトラコ7月20日橋本愛
木曜日20:00遺留捜査 第7シリーズ7月14日上川隆也
木曜日21:00六本木クラス7月7日竹内涼真
木曜日22:00純愛ディソナンス7月14日中島裕翔
金曜日22:00石子と羽男-そんなコトで訴えます?-7月15日有村架純・中村倫也
金曜日23:15NICE FLIGHT!7月22日玉森裕太
土曜日22:00空白を満たしなさい6月25日柄本佑
土曜日22:00初恋の悪魔7月16日林遣都・仲野太賀
日曜日21:00オールドルーキー6月26日綾野剛
日曜日22:30新・信長公記~クラスメイトは戦国武将~7月24日永瀬廉

この曜日別一覧からも分かるように、2022年夏は月曜日から日曜日まで、主要な時間帯に複数のドラマが編成されていた。特に月曜日と水曜日、木曜日は、同じ曜日に異なるジャンルの作品が並んでいた点が特徴的だ。

月曜日|仕事・組織をテーマにした2作品

月曜日は、坂口健太郎と杏がダブル主演を務める『競争の番人』と、波瑠主演の『魔法のリノベ』が中心だった。

『競争の番人』は公正取引委員会を舞台に、企業の談合やカルテルなどの不正を調査する物語。『魔法のリノベ』は住宅リフォーム会社を舞台に、顧客の悩みや家族の問題を解決していく仕事ドラマだ。

火曜日|スタートアップと人間関係を描く『ユニコーンに乗って』

火曜22時のTBSドラマとして放送された『ユニコーンに乗って』は、永野芽郁、西島秀俊、杉野遥亮の共演が注目された。若い起業家と中途採用の社員が同じ会社で働くという設定が、他作品との差別化につながっていた。

水曜日|刑事ドラマ・自衛隊ドラマ・家庭教師ドラマ

水曜日は、東山紀之主演の『刑事7人 season8』、町田啓太主演の『テッパチ!』、橋本愛主演の『家庭教師のトラコ』が並んだ。

警察組織を描くシリーズ作品、自衛隊を舞台にした人間ドラマ、家庭と教育をテーマにした作品と、ジャンルの幅が広い曜日だった。

木曜日|『六本木クラス』を中心に3作品が放送

木曜日は、上川隆也主演の『遺留捜査 第7シリーズ』、竹内涼真主演の『六本木クラス』、中島裕翔主演の『純愛ディソナンス』が放送された。

特に21時枠の『六本木クラス』は、韓国ドラマの日本版という話題性もあり、夏ドラマの代表的な注目作となった。

金曜日|法律と航空業界を舞台にした作品

金曜日には『石子と羽男-そんなコトで訴えます?-』と『NICE FLIGHT!』が登場した。

前者は法律事務所を舞台にしたリーガルドラマ、後者は航空業界を舞台にした玉森裕太主演の作品で、異なる世界観を楽しめる編成だった。

土曜日・日曜日|ミステリーと王道の日曜劇場

土曜日は林遣都・仲野太賀主演の『初恋の悪魔』、日曜日は綾野剛主演の『オールドルーキー』が大きな注目を集めた。

また、日曜22時30分には永瀬廉主演の『新・信長公記~クラスメイトは戦国武将~』も放送され、戦国武将をモチーフにした独特の学園ドラマとして話題を集めた。

【8月・9月ドラマも紹介】夏の途中から始まった注目作品と放送時期

2022年夏ドラマを調べるとき、7月スタートの作品だけを見ていると、8月や9月に始まったドラマを見落としやすい。夏クールには、途中から放送を開始した作品や、NHK・BS・WOWOWのオリジナルドラマも含まれていた。

2022年8月にスタートした主な作品

  • あなたのブツが、ここに:8月22日スタート。NHK総合の夜ドラで、月曜日から木曜日まで放送された。
  • オールドファッションカップケーキ:8月16日スタート。フジテレビの深夜ドラマ。
  • 生き残った6人によると:8月9日スタート。TBS系の深夜ドラマ。
  • ワンナイト・モーニング:8月5日スタート。WOWOWのオリジナルドラマ。
  • 個人差あります:8月6日スタート。フジテレビ系の土曜ドラマ。
  • 鵜頭川村事件:8月28日スタート。WOWOWの連続ドラマ。

8月は地上波のプライムタイムだけでなく、深夜枠や有料放送にも作品が広がっていた。特に『あなたのブツが、ここに』は、NHKの夜ドラ枠で放送された作品として押さえておきたい。

2022年9月にスタートした主な作品

  • 風よあらしよ:9月4日スタート。NHK BSプレミアムのドラマ。
  • 超特急、地球を救え。:9月6日スタート。テレビ東京の深夜ドラマ。
  • HOTEL -NEXT DOOR-:9月10日スタート。WOWOWの連続ドラマ。
  • オリバーな犬、(Gosh!!)このヤロウ シーズン2:9月20日スタート。NHK総合のドラマ。

9月は夏クールの終盤に当たり、NHKやWOWOWを中心に新作やシリーズ作品が登場した。7月の主要ドラマだけでなく、こうした後半の作品も含めて整理すると、2022年夏のドラマ編成の全体像が見えてくる。

なお、テレビガイドWebの当時の一覧では、放送局や時間帯ごとに作品情報が掲載されている。地域によって放送日時が異なるケースもあるため、当時の放送予定を確認するときは、各局の番組情報と合わせて見ると分かりやすい。

【2022年夏ドラマ人気ランキング】期待度と視聴率で順位はどう変わった?

2022年夏ドラマの人気を振り返る際には、放送前の期待度ランキングと、放送終了後の視聴率ランキングを分けて考える必要がある。両者は調査時期も評価方法も異なり、必ずしも同じ順位にはならない。

放送前の期待度ランキングでは『新・信長公記』が1位

ランキングーが発表した2022年夏ドラマ期待度ランキングは、株式会社CMサイトによるインターネット調査を集計したものだ。

調査期間は2022年6月15日から6月23日まで。有効回答者数は8,404人で、全年代の男女を対象としていた。

その結果、放送前の期待度ランキングは次のようになった。

  • 1位:『新・信長公記~クラスメイトは戦国武将~』/永瀬廉/1,627票
  • 2位:『石子と羽男-そんなコトで訴えます?-』/有村架純・中村倫也/1,435票
  • 3位:『オールドルーキー』/綾野剛/950票
  • 4位:『六本木クラス』/竹内涼真/754票
  • 5位:『テッパチ!』/町田啓太/714票
  • 6位:『ユニコーンに乗って』/永野芽郁/663票
  • 7位:『初恋の悪魔』/林遣都・仲野太賀/552票

放送前の段階では、永瀬廉主演の『新・信長公記』が1位だった。有村架純と中村倫也の共演作『石子と羽男』も2位に入り、綾野剛主演の『オールドルーキー』が続いた。

この結果からは、主演俳優の知名度や共演者の組み合わせ、原作や設定への期待などが、放送前の関心に影響していたことがうかがえる。

放送終了後の平均視聴率では『オールドルーキー』が首位

一方、放送終了後の視聴率を基準にすると、順位は変わる。ドラマ情報サイト「dorama9」が掲載した2022年夏の民放プライムタイム作品の全話平均視聴率ランキングでは、『オールドルーキー』が1位となった。

  • 1位:『オールドルーキー』10.44%
  • 2位:『六本木クラス』9.35%
  • 3位:『競争の番人』8.85%
  • 4位:『ユニコーンに乗って』7.98%
  • 5位:『石子と羽男』7.30%
  • 6位:『魔法のリノベ』6.40%
  • 7位:『家庭教師のトラコ』5.80%

『オールドルーキー』は初回と第2話で11.2%を記録し、最終回では11.6%に到達した。同サイトの集計では全10話の平均が10.44%となり、夏ドラマの首位を獲得している。

『六本木クラス』も平均9.35%で2位となり、最終回では10.7%を記録した。『競争の番人』は平均8.85%で3位、『ユニコーンに乗って』は平均7.98%で4位だった。

ただし、このランキングは全作品を対象にした総合人気ランキングではない。対象は日本テレビ、テレビ朝日、TBS、フジテレビのプライムタイム連続ドラマで、テレビ東京作品やシリーズ作品などは集計対象から除外されている。数値は各話の視聴率を単純平均したものだ。

期待度と視聴率の順位が違う理由

放送前の期待度では『新・信長公記』が首位だった一方、放送後の平均視聴率では『オールドルーキー』が首位になった。この違いは、人気という言葉が複数の意味を持っていることを示している。

期待度調査は、作品が始まる前に視聴者がどれほど興味を持っているかを測るものだ。出演者、原作、設定、予告映像などが評価に影響する。

一方、視聴率は実際の放送をどれだけの世帯が視聴したかを示す指標であり、作品への事前の期待とは異なる。SNSでの話題性、録画視聴、見逃し配信、配信サービスでの再生状況とも同じではない。

したがって、2022年夏ドラマの人気を正確に振り返るには、事前の期待度、放送中の反応、放送終了後の視聴率を分けて見ることが大切だ。

【作品選びのポイント】2022年夏ドラマはジャンル別に見ると面白い

2022年夏ドラマは作品数が多く、どれから見直すか迷う人もいるだろう。そんなときは、主演俳優だけで選ぶのではなく、作品が描くテーマや物語の方向性から選ぶと、自分の好みに合った作品を見つけやすい。

仕事や人生の再出発を描いた作品が見たい人

おすすめは『オールドルーキー』『ユニコーンに乗って』『魔法のリノベ』だ。

『オールドルーキー』はスポーツ選手のセカンドキャリア、『ユニコーンに乗って』はスタートアップ企業で働く人々の成長、『魔法のリノベ』は住宅リフォームの現場と顧客の人生を描いている。

仕事上の失敗や転職、職場での人間関係など、現実の生活にもつながるテーマを楽しみたい人に向いている。

復讐劇やスケールの大きい物語が好きな人

『六本木クラス』が有力な選択肢となる。巨大企業に立ち向かう主人公の姿や、仲間との関係、事業の成長など、長い物語の中で展開する人間ドラマが特徴だ。

韓国ドラマ『梨泰院クラス』を視聴済みの人は、日本版の舞台設定や人物表現を比較しながら見る楽しみもある。

ミステリーや考察を楽しみたい人

『初恋の悪魔』と『空白を満たしなさい』がおすすめだ。

『初恋の悪魔』は、個性の異なる警察署職員たちが事件の謎を追う物語。ミステリーだけでなく、人物同士の関係性や会話劇も楽しめる。

『空白を満たしなさい』は、生と死をめぐる問いを扱う重厚な心理ドラマだ。作品を見終わった後にも、登場人物の行動や物語の意味について考えたくなるタイプの作品といえる。

日常に近い法律問題や社会問題に興味がある人

『石子と羽男-そんなコトで訴えます?-』や『競争の番人』がおすすめだ。

前者は法律事務所を通じて身近なトラブルを描き、後者は公正取引委員会を舞台に企業間の不正を扱っている。普段のニュースや社会の仕組みとドラマの内容を結びつけて楽しめる作品だ。

2022年夏ドラマを振り返る際に押さえたい3つの判断基準

  • 作品ジャンル:恋愛、仕事、ミステリー、社会派など、自分が見たいテーマを優先する。
  • 評価指標:視聴率、事前期待度、視聴者の感想はそれぞれ異なるデータとして扱う。
  • 放送時期:7月スタートだけでなく、6月下旬や8月・9月に始まった作品も含めて調べる。

特に、ランキングの順位だけで作品の良し悪しを判断しないことが重要だ。視聴率が高い作品と、特定のジャンルを好む視聴者から強く支持される作品は必ずしも一致しない。自分が見たい物語を基準に選ぶことで、過去のドラマをより楽しめる。

【ドラマ2022年夏】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:2022年夏ドラマで最も視聴率が高かった作品は何ですか?

A1:民放プライムタイム作品を対象にしたdorama9の全話平均視聴率ランキングでは、綾野剛主演の『オールドルーキー』が10.44%で1位だった。続いて『六本木クラス』が9.35%、『競争の番人』が8.85%となっている。

Q2:2022年夏ドラマの代表的な作品を教えてください。

A2:『オールドルーキー』『六本木クラス』『ユニコーンに乗って』『石子と羽男-そんなコトで訴えます?-』『初恋の悪魔』などが代表的な作品だ。そのほか『競争の番人』『魔法のリノベ』『テッパチ!』『新・信長公記』なども放送された。

Q3:『空白を満たしなさい』は2022年7月スタートのドラマですか?

A3:厳密には異なる。NHK総合で2022年6月25日に放送が始まった全5回のドラマだ。ただし、テレビガイドWebの2022年夏ドラマ特集に掲載されているため、夏ドラマのラインアップとして紹介されることが多い。

まとめ:2022年夏ドラマは多彩なジャンルと個性的な主演キャストが魅力

2022年夏ドラマは、7月期を中心に6月下旬から9月まで、多くの作品が放送された。綾野剛主演の『オールドルーキー』、竹内涼真主演の『六本木クラス』、永野芽郁主演の『ユニコーンに乗って』をはじめ、有村架純と中村倫也の『石子と羽男』、林遣都と仲野太賀の『初恋の悪魔』など、現在でも振り返る価値のある作品がそろっている。

曜日別に見ると、月曜日は『競争の番人』『魔法のリノベ』、火曜日は『ユニコーンに乗って』、水曜日は『テッパチ!』『家庭教師のトラコ』、木曜日は『六本木クラス』、金曜日は『石子と羽男』、土曜日は『初恋の悪魔』、日曜日は『オールドルーキー』が主な注目作だった。

人気の面では、放送前の期待度ランキングで『新・信長公記』が1位を獲得した一方、放送後の平均視聴率では『オールドルーキー』が首位となった。ランキングの種類によって評価が異なる点も、当時のドラマシーンを振り返るうえで興味深い。

2026年に2022年夏ドラマを見直すなら、単に当時の視聴率や話題性だけでなく、作品が描いた仕事観、人間関係、社会問題にも注目したい。4年前の作品であっても、キャリアや人生の選択、仲間との関係を描いた物語には、今見ても共感できるテーマが数多く残されている。

曜日別の放送日と主演キャストを手掛かりに、自分が見逃していた作品や、もう一度見たい懐かしいドラマを探してみてほしい。 (出典: ドラマ 2022 夏(Yahoo!ニュース))

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斉藤 桃子 (Momoka Saito)

斉藤 桃子 (Momoka Saito)

Webライター

情報を整理して届けることが得意なWebディレクター。ユーザー視点に立った記事作成を目指しています。

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