那須川天心の弟・那須川龍心とは?2026年最新の年齢・戦績・世界王座を徹底解説
那須川天心の弟は、プロキックボクサーとして活躍する那須川龍心(なすかわ・りゅうじん)です。2006年5月16日生まれで、2026年10月30日現在20歳。千葉県松戸市出身で、格闘技ジム「TEAM TEPPEN」に所属しています。
兄の天心がプロボクシングの世界で活躍する一方、龍心はRISEを主戦場に実績を重ね、2026年9月19日には大﨑一貴を延長判定で破り、RISE世界スーパーフライ級王座を獲得しました。さらに、7月にはONE Championshipにも参戦してKO勝利。11月18日にはONE SAMURAI 5への出場も予定されています。
兄の名前だけで語られる時期を経て、国内王座、世界王座、海外団体での勝利を手にした龍心。プロフィール、年齢、身長、戦績、家族構成、父親の指導、兄弟の関係、2026年の最新動向まで詳しく整理します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 弟の名前:那須川龍心。2006年5月16日生まれの20歳で、TEAM TEPPEN所属。
- プロフィール:身長164cm。RISE公式プロフィールでは通算24戦21勝3敗(11KO)。
- 獲得タイトル:RISEフライ級、スーパーフライ級、RISE世界スーパーフライ級などの王座を獲得。
- 2026年最新実績:9月19日に大﨑一貴を破ってRISE世界王座を獲得。
- 次戦:11月18日のONE SAMURAI 5でマフディー・エル・ジャマリ(モロッコ)との対戦が予定されている。
【那須川天心の弟は誰?名前・年齢・身長・プロフィールを紹介】
那須川天心の弟の名前は那須川龍心(なすかわ・りゅうじん)です。兄と同じく幼少期から格闘技に取り組み、現在はプロのキックボクサーとして活動しています。
単に有名選手の弟という立場ではありません。RISEの複数階級でタイトルを獲得し、2026年には世界王座にも到達した現役トップファイターです。
那須川龍心の基本プロフィール
- 本名:那須川龍心
- 読み方:なすかわ・りゅうじん
- 生年月日:2006年5月16日
- 年齢:20歳(2026年10月30日現在)
- 出身地:千葉県松戸市
- 身長:164cm
- 体重:53kg(RISE公式プロフィール掲載値)
- 所属:TEAM TEPPEN
- 構え:オーソドックス
- 得意技:左フック
- バックボーン:空手
- ニックネーム:心童
上記はRISE公式選手プロフィールを中心にまとめた情報です。RIZINの選手紹介でも生年月日、身長164cm、TEAM TEPPEN所属が掲載されています。
2026年現在の年齢は20歳
龍心は2006年5月16日生まれです。2026年5月16日に20歳の誕生日を迎えました。
20歳という若さで、RISEの国内王座だけでなく世界王座も獲得している点は大きな実績です。さらに、ONE Championshipへの参戦によって海外の強豪と戦う機会も得ています。
身長は164cm!軽量級で戦うファイター
龍心の身長はRISE公式プロフィールで164cmとされています。RIZIN公式プロフィールでも同じ数値が掲載されています。
主戦場は53kg級のスーパーフライ級です。小柄な体格を生かしたスピード、パンチのコンビネーション、距離の調整が試合を見る際のポイントになります。
【那須川龍心の格闘技経歴】空手からプロデビュー、RISE王者への道
龍心の格闘技人生は、兄・天心の影響を受けながら始まりました。ただし、最初から格闘家を目指していたわけではありません。
2026年9月に出演したテレビ番組「ぽかぽか」では、もともとサッカーを希望していたことや、気づけば兄や姉たちと同じ空手の道場に通っていたことを明かしています。
本人の過去の取材でも、少年時代は厳しい指導や練習が好きではなく、格闘技を辞めたいと思っていた時期があったと振り返っています。現在の活躍だけを見ると意外ですが、最初から順風満帆だったわけではありません。
プロデビューから2026年までの主な経歴
| 時期 | 出来事・実績 | 注目ポイント |
|---|---|---|
| 幼少期 | 空手を始める | 家族とともに格闘技に親しむ |
| 2021年 | RISE Novaなどのアマチュア大会で優勝 | 全日本大会-55kg級などで実績を残す |
| 2022年4月 | RISE ELDORADO 2022でプロデビュー | 笠原直希に判定勝ち |
| 2022年6月 | THE MATCH 2022に出場 | 大久保琉唯に判定で敗れる |
| 2023年12月 | RIZIN.45でMMAデビュー | シン・ジョンミンに2R TKO勝ち |
| 2024年11月 | RISEフライ級王座を獲得 | 第3代RISEフライ級王者となる |
| 2025年 | ISKA世界ストロー級王座を獲得 | 海外のルール・舞台でも実績を積む |
| 2026年3月28日 | 長谷川海翔に5R KO勝ち | 第4代RISEスーパーフライ級王者となる |
| 2026年6月6日 | 大﨑一貴に延長判定で敗北 | 世界王座を懸けた再戦への課題を残す |
| 2026年7月24日 | ONEでトンプーンに2R TKO勝ち | ONEデビュー戦をKOで飾る |
| 2026年9月19日 | 大﨑一貴に延長判定勝ち | 第2代RISE世界スーパーフライ級王者となる |
この経歴で注目したいのは、敗戦を経験しながら段階的に成長している点です。
2022年のTHE MATCH 2022では大久保琉唯に敗れ、兄と比較される立場の難しさも経験しました。しかし、その後はKO勝利を重ね、2023年には総合格闘技にも挑戦。競技の幅を広げながら、キックボクシングでのタイトル獲得につなげています。
RIZIN公式の選手紹介でも、2022年のプロデビューから2023年のMMA初勝利までの経緯が紹介されています。
【2026年最新】那須川龍心の戦績・RISE世界王者獲得の全貌
2026年10月現在、龍心のキャリアで最も大きな転換点となったのが、9月19日のRISE世界スーパーフライ級タイトルマッチです。
公式プロフィールに掲載された戦績
RISE公式プロフィールでは、龍心の通算戦績は次のように掲載されています。
- 総合戦績:24戦21勝3敗(11KO)
- キックボクシング:23戦20勝3敗(10KO)
- MMA:1戦1勝(1KO)
キックボクシングを中心に実績を積みながら、MMAでも勝利を記録しています。特に勝利数だけでなく、KOで試合を終わらせる決定力も特徴です。
獲得タイトル一覧
- 第2代RISE世界スーパーフライ級王者
- 第4代RISEスーパーフライ級王者
- 第3代RISEフライ級王者
- ISKA K-1ルール世界ストロー級王者
- 2021年RISE Nova全日本大会-55kg級トーナメント優勝
- Stand up Aクラストーナメント-55kg級優勝
- 2021年RISE NovaジュニアAクラストーナメント-50kg級優勝
特に重要なのは、フライ級とスーパーフライ級の2階級でRISEの国内王座を獲得し、さらにスーパーフライ級の世界王座まで手にしたことです。
2026年3月28日:長谷川海翔に5R KO勝ち
東京・両国国技館で開催されたRISE ELDORADO 2026では、長谷川海翔との第4代RISEスーパーフライ級王座決定戦に臨みました。
試合は5ラウンド1分17秒、龍心のKO勝ち。3ノックダウンによる決着で、新たな王者となりました。
この勝利によってフライ級に続く2階級制覇を達成。若手有望株からRISEの中心選手へと立場を変える重要な試合でした。
2026年6月6日:大﨑一貴との初戦は惜敗
続く6月6日には、世界王座を保持していた大﨑一貴と55kg契約で対戦しました。
本戦は判定1-1の接戦となりましたが、延長戦で判定負け。世界レベルの選手との実力差を埋めるための課題が残る結果となりました。
しかし、この敗北が2026年の龍心を語るうえで重要です。勝ち続けるだけではなく、トップ選手との直接対決で何が足りないのかを経験できたからです。
2026年7月24日:ONEデビュー戦でトンプーンをTKO
7月24日、タイ・バンコクのルンピニースタジアムで開催されたONE Friday Fights 163に参戦しました。
対戦相手はタイのトンプーン・PK・センチャイ。龍心は2ラウンド2分、パンチの連打によるTKO勝ちを収めました。
ONE初参戦で海外の強豪を相手に結果を残したことは、世界市場での評価を高めるうえでも大きな意味を持ちます。
2026年9月19日:大﨑一貴を破りRISE世界王座獲得
2026年9月19日の「ABEMA presents RISE WORLD SERIES 2026 TOKYO.2」で、龍心は大﨑一貴との再戦に臨みました。
舞台はRISE世界スーパーフライ級(-53kg)のタイトルマッチ。5ラウンドを戦っても決着がつかず、延長ラウンドにもつれ込みました。
最終的に龍心が延長判定で勝利し、第2代RISE世界スーパーフライ級王者に輝きました。
6月の敗戦から約3か月で同じ相手にリベンジを果たしたことは、2026年の最大のハイライトです。国内王座の獲得だけでなく、世界王座を獲得したことで、選手としての評価も一段上がりました。
【兄弟関係を比較】那須川天心と龍心は何が違う?
那須川天心と那須川龍心は実の兄弟です。兄弟そろって幼少期から格闘技を学んできましたが、現在の競技人生は異なります。
兄の天心はキックボクシングで圧倒的な実績を築いた後、プロボクシングに転向。一方、龍心はキックボクシングを中心にキャリアを積み、RISEとONEという異なる舞台で世界を目指しています。
兄弟のプロフィールと競技の違い
- 兄・那須川天心:元キックボクサー。現在は帝拳ジム所属のプロボクサー。
- 弟・那須川龍心:TEAM TEPPEN所属のプロキックボクサー。RISE世界スーパーフライ級王者。
競技が異なるため、単純に勝利数や獲得タイトルだけで優劣を比較することはできません。天心はボクシング、龍心はキックボクシングという、それぞれ違う競技で結果を追い求めています。
兄弟で似ている部分と異なる部分
2人の共通点として挙げられるのが、スピードを生かした打撃と距離感の取り方です。
一方、2025年の週プレNEWSの取材で龍心は、兄の天心が前後のステップを使うタイプなのに対し、自分は左右のステップを使えると説明しています。父の那須川弘幸氏からも、そこが兄との違いだと指摘されていたそうです。
つまり、同じ環境で育ったからといって、戦い方まで同じではありません。
「天心は天心、俺は俺」
龍心が兄との比較について語った言葉として、週プレNEWSのインタビューで紹介されています。
この言葉には、偉大な兄を認めながらも、自分自身の選手としての価値を確立したいという姿勢が表れています。
兄弟は現在も一緒に練習する関係
2026年4月11日、日刊スポーツは、天心のボクシングの試合を父・弘幸氏とともに観戦した龍心の様子を報じています。
龍心は兄の勝利について、弟として誇らしいという気持ちを語りました。また、天心は試合に向けて週1回ほど龍心と同じジムで練習・調整していたといいます。
龍心は兄の近距離での戦い方に変化を感じ、練習の成果が出ていたと評価しました。
一方、天心も弟の試合を見守り、互いに技術を確認し合う関係です。兄弟という近い距離だからこそ、実戦的なフィードバックを共有できることは大きな強みになっています。
【那須川天心の家族構成】父・那須川弘幸の指導とTEAM TEPPEN
那須川兄弟の活躍を支えてきた人物として欠かせないのが、父親の那須川弘幸氏です。弘幸氏はTEPPEN GYMの会長として知られ、天心と龍心の格闘技人生に深く関わってきました。
那須川家は4人きょうだい!龍心は末っ子
2026年9月1日放送のフジテレビ「ぽかぽか」に天心と龍心が出演した際、家族についてのエピソードが紹介されました。
龍心は4人きょうだいの末っ子です。父は那須川弘幸氏、母は由美子さんとして紹介されています。
家族全員が同じ競技をしているというわけではありませんが、兄やきょうだいが空手に取り組む環境の中で、龍心も自然と格闘技に親しむようになりました。
父親・那須川弘幸は内装業からトレーナーへ
弘幸氏の指導者としての歩みには、興味深い背景があります。
スポニチアネックスの報道によると、弘幸氏はもともと内装業を営んでいました。天心が空手の大会で負けて泣く姿を見たことをきっかけに、自宅の広い部屋を道場に改装し、格闘技の指導を始めたといいます。
最初は自宅での練習でしたが、参加する子どもたちが増えたことで体育館に場所を移し、最終的にはジムを開設。内装業と両立していた時期を経て、トレーナー一本に転身したことも母・由美子さんがテレビ番組で明かしています。
こうした環境が、兄弟の競技人生を支える基盤になりました。
TEAM TEPPENとはどんなジム?
TEAM TEPPENは那須川弘幸氏が率いる格闘技チームです。龍心のほか、兄の天心も長くこの環境で格闘技に取り組んできました。
単に練習場所を提供するだけでなく、選手の育成や試合に向けた調整、技術面の指導を行う環境として機能しています。
龍心にとって、父親は家族であると同時に、競技を指導する会長でもあります。幼少期から培ってきた経験と、現在のプロ活動を支えるチーム体制が、タイトル獲得につながっていると考えられます。
【那須川龍心の評判・実力】2026年の評価と次戦の注目ポイント
龍心の実力を判断する際には、兄の天心と比較するよりも、本人の試合結果や対戦相手のレベルを見ることが重要です。
実力を示す3つのポイント
1. KOで試合を終わらせる攻撃力
公式プロフィールに掲載された戦績では、キックボクシング20勝のうち10勝がKOです。得意技として左フックが挙げられており、パンチを中心に相手を仕留める力を持っています。
2. 敗戦後に修正して勝ち切る対応力
2026年6月には大﨑一貴に敗れましたが、7月にはONEでKO勝利、9月には大﨑との再戦を制しました。短期間で異なる相手、異なる舞台に対応しながら結果を出したことは評価できます。
3. 国内だけでなく海外の舞台にも挑戦する姿勢
RISEの国内タイトルを獲得した後も、ONE Championshipに参戦しています。日本国内の評価だけで満足せず、海外の選手との対戦を通じて実力を試している点も注目です。
2026年11月18日、ONE SAMURAI 5への出場が決定
2026年10月30日現在、龍心の次の注目試合として発表されているのが、11月18日に東京のEBARA WAVEアリーナおおたで開催される「ONE SAMURAI 5」です。
- 大会名:ONE SAMURAI 5
- 開催日:2026年11月18日(水)
- 会場:EBARA WAVEアリーナおおた
- 対戦相手:エルメディ・エル・ジャマリ(モロッコ)
- 競技:キックボクシング
7月のONEデビュー戦で勝利した龍心にとって、今回の試合はONEでの2戦目となります。
RISE世界王者としての実績を携えて臨む国際戦であり、海外のファンや関係者に自分の名前を広める機会にもなります。
今後の評価を左右するポイントは、RISEで証明した実力をONEの舞台でも継続して発揮できるかどうかです。対戦相手への対応力や試合運びにも注目が集まります。
【那須川天心の弟に関するよくある質問(FAQ)】
Q1:那須川天心の弟の名前は何ですか?
A1:那須川龍心(なすかわ・りゅうじん)です。TEAM TEPPEN所属のプロキックボクサーで、RISE世界スーパーフライ級王者です。
Q2:那須川龍心は2026年現在何歳ですか?
A2:2006年5月16日生まれの20歳です。2026年5月16日に20歳になりました。
Q3:那須川龍心の身長は何cmですか?
A3:RISE公式プロフィールでは164cmです。RIZIN公式プロフィールでも164cmと紹介されています。
Q4:那須川龍心の所属ジムはどこですか?
A4:TEAM TEPPENです。父親の那須川弘幸氏が会長を務める格闘技チームに所属しています。
Q5:那須川龍心はRISEの世界王者ですか?
A5:はい。2026年9月19日に大﨑一貴を延長判定で破り、第2代RISE世界スーパーフライ級王者になりました。
Q6:那須川龍心の2026年最新戦績は?
A6:RISE公式プロフィールでは24戦21勝3敗(11KO)です。キックボクシングは23戦20勝3敗、MMAは1戦1勝となっています。
Q7:那須川龍心の次の試合はいつですか?
A7:2026年11月18日のONE SAMURAI 5で、モロッコのエルメディ・エル・ジャマリとのキックボクシング戦が予定されています。
まとめ:那須川龍心は兄の弟からRISE世界王者へ、独自の道を歩む
那須川天心の弟は、2006年5月16日生まれの那須川龍心です。TEAM TEPPENに所属し、幼少期から格闘技に取り組んできました。
2026年10月現在20歳で、RISE公式プロフィール上の身長は164cm。戦績は24戦21勝3敗(11KO)です。
2026年3月には長谷川海翔をKOで破ってRISEスーパーフライ級王座を獲得。7月にはONEデビュー戦でトンプーンをTKOで下し、9月には大﨑一貴との再戦を制してRISE世界スーパーフライ級王者となりました。
兄の那須川天心とは、同じ格闘技の道を歩んできた実の兄弟であり、現在も練習や試合を通じて互いに刺激を与え合う関係です。しかし、兄がボクシングに転向したのに対し、龍心はキックボクシングを軸に独自のキャリアを築いています。
これからの注目点は、11月18日のONE SAMURAI 5でどのような試合を見せるかです。RISE世界王者という肩書を得た今、次に求められるのは国際舞台での継続的な実績でしょう。
「那須川天心の弟」という肩書だけでは、現在の龍心の実力を語り切れません。自ら世界王座をつかんだ20歳のファイターが、これからどこまで成長するのか。その歩みは、兄とは異なる新しい那須川龍心の物語として注目されています。
主な情報確認先: RISE公式選手プロフィール・大会結果、ONE Championship公式大会情報、RIZIN公式選手紹介、日刊スポーツ、週プレNEWS、スポニチアネックス。 (出典: 那須 川 天心 弟(Yahoo!ニュース))