トイ・ストーリー4のフォーキー役は誰?竜星涼と英語版声優を2026年版で徹底解説
ディズニー/ピクサー映画『トイ・ストーリー4』に登場する新キャラクター、フォーキーの日本語吹き替えを担当したのは、俳優の竜星涼(りゅうせい・りょう)です。英語オリジナル版では、アメリカの俳優トニー・ヘイル(Tony Hale)が声を担当しています。
2019年の映画公開時、竜星涼は本格的なアニメーション映画の声優に初挑戦。英語の音声に合わせて日本語を吹き込む難しさや、幼い子どものような声を維持する苦労など、アフレコ現場ならではのエピソードも明かしています。ディズニーの担当者が竜星涼を起用した理由にも、俳優としての表現力が深く関係していました。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 日本語版の声優:フォーキー役は俳優の竜星涼。2019年に声優初挑戦を果たした。
- 英語版の声優:オリジナル版は『Veep』などで知られる俳優トニー・ヘイル。
- 起用された理由:竜星涼の存在感、明るさ、ユーモア、未熟さやシリアスな感情を表現できる演技力が評価された。
- アフレコの苦労:子どものような声の維持、英語と日本語のセリフの尺合わせに苦戦した。
- キャラクターの秘密:フォーキーはボニーが工作で作った手作りおもちゃ。自分をゴミだと思い込んでいる。
【結論】トイ・ストーリー4のフォーキー役は竜星涼!英語版はトニー・ヘイル
『トイ・ストーリー4』のフォーキーは、日本語版と英語版で異なる俳優が声を担当しています。
日本語吹き替え版を担当したのは、ドラマや映画で活躍する竜星涼。英語オリジナル版を担当したのは、アメリカの俳優トニー・ヘイルです。
ディズニー公式の作品情報でも、両者の担当が明記されています。
日本語版と英語版の声優プロフィール
- 日本語版:竜星涼(Ryo Ryusei)
- 英語オリジナル版:トニー・ヘイル(Tony Hale)
- 作品:『トイ・ストーリー4』
- 日本公開:2019年7月12日
- 監督:ジョシュ・クーリー
日本語版の竜星涼とはどんな俳優?
竜星涼は1993年3月24日生まれ、東京都出身の俳優です。
2010年に俳優としてデビューし、2013年にはスーパー戦隊シリーズ『獣電戦隊キョウリュウジャー』で主人公の桐生ダイゴ/キョウリュウレッドを演じ、広く知られるようになりました。
その後も、NHK連続テレビ小説『ひよっこ』『ちむどんどん』、ドラマ『アンナチュラル』『VIVANT』など、さまざまな作品に出演。俳優として表現の幅を広げてきました。
フォーキー役では、実写作品で培った演技力を声だけで表現するという新たな挑戦に取り組んでいます。
英語版のトニー・ヘイルとは?
トニー・ヘイルは、アメリカを拠点に活動する俳優・声優です。
代表作として知られるのが、テレビドラマ『Arrested Development』のバスター・ブルース役や、政治コメディー『Veep』のゲイリー・ウォルシュ役です。
テレビ芸術科学アカデミーの公式プロフィールによると、ヘイルはエミー賞を3度受賞した実績を持ちます。2019年公開の『トイ・ストーリー4』では、英語オリジナル版のフォーキーを演じました。
また、ピクサーの関連短編シリーズ『フォーキーのコレって何?』でもフォーキーの声を担当しています。
つまり、トニー・ヘイルがオリジナルの演技を作り、竜星涼がそのキャラクターを日本語で再構築したという関係です。
【キャラクター設定】フォーキーはなぜ自分をゴミだと思っている?
フォーキーの声優を理解するうえで、まず知っておきたいのがキャラクターの特殊な設定です。
フォーキーは、ウッディやバズのように工場で製造されたおもちゃではありません。新しい持ち主ボニーが幼稚園で工作をして作り上げた、世界に一つだけの手作りおもちゃです。
フォーキーの材料は先割れスプーンと工作用品
フォーキーの体は、先割れスプーンを中心に、モールやアイスの棒などの工作材料で構成されています。
目や口、手足も簡素な作りで、一般的なおもちゃとは大きく異なります。
ボニーにとっては大切なお気に入りのおもちゃですが、フォーキー自身は自分をおもちゃだと認識していません。
彼にとって先割れスプーンは食事に使う道具であり、工作用品は本来なら捨てられるもの。だからこそ、自分の居場所はおもちゃ箱ではなくゴミ箱だと考えてしまうのです。
「僕はおもちゃじゃない!」と逃げ出す理由
フォーキーは、自分がおもちゃとして扱われることに戸惑いを感じています。
ボニーに大切にされても、その意味を理解できません。ウッディが目を離すとゴミ箱へ飛び込もうとするのも、自分はゴミであるという認識が強いからです。
この設定は、単なるコミカルな演出ではありません。
フォーキーは、自分が何者なのかを知らないまま、周囲から与えられた役割に戸惑う存在です。物語を通じて、誰かにとって大切な存在になることや、自分の価値を認識することを学んでいきます。
フォーキーは何歳くらいのイメージで演じられた?
竜星涼は、フォーキーの声を作る際、2〜3歳程度の幼い子どもをイメージするよう指示されたことを明かしています。
フォーキーには、世の中の仕組みをまだ理解していない純粋さがあります。言葉の意味を十分に理解していないような反応や、思いついたことをそのまま口にする無邪気さも特徴です。
竜星涼は、実年齢の自分を感じさせないよう、声の高さや話し方を工夫する必要がありました。
フォーキーの幼さは、キャラクターの面白さだけでなく、物語の感動を生み出す重要な要素になっています。
【起用の経緯】竜星涼がフォーキー役に選ばれた理由とは?
竜星涼の起用が発表されたのは、2019年5月15日です。
ディズニー/ピクサーの新作に登場する重要なキャラクターを、声優としての本格的な映画出演経験がなかった俳優が担当することになり、発表当時から注目を集めました。
ディズニーが評価した竜星涼の演技力
竜星涼が選ばれた理由について、当時のディズニー担当者は報道各社の取材に対し、彼の俳優としての表現力を評価していたことを説明しています。
特に評価されたポイントは次のとおりです。
- 存在感:ドラマや映画で視聴者を引きつける演技ができること。
- 明るさとユーモア:フォーキーのコミカルな性格を表現できること。
- 未熟さの表現:生まれたばかりのおもちゃのような純粋さを演じられること。
- 感情表現:物語のシリアスな場面でも説得力のある演技ができること。
ディズニー側は、こうした能力を持つ竜星涼にオーディションを受けてもらい、その結果、見事にフォーキー役を勝ち取ったと説明しています。
つまり、単に知名度のある俳優を起用したのではありません。コミカルな演技と繊細な感情表現を両立できる点が、選考の決め手になったのです。
竜星涼自身も驚いた大役への抜てき
出演決定時、竜星涼は『トイ・ストーリー』シリーズとともに育ってきた世代であることを明かし、出演を非常に光栄に感じたと語っています。
一方で、自分が世界的な人気シリーズに参加してよいのかという驚きもあったようです。
役作りのために取り組んだのが、過去のシリーズ作品の見直しでした。ストーリーだけでなく、登場人物の声の雰囲気やシリーズ全体の世界観にも注目して準備したと報じられています。
さらに、フォーキーがシリーズに新しく加わるキャラクターであることについて、竜星涼自身も自分が新しい出演者として参加する状況と重ね合わせていました。
新キャラクターと新しい出演者。両者の立場が重なったことも、今回の配役を印象的なものにしています。
【アフレコ秘話】竜星涼が苦労した声の高さと「抱っこして」のセリフ
竜星涼のフォーキー役で特に興味深いのが、アフレコ現場での苦労です。
2019年7月のインタビューや舞台あいさつでは、声優初挑戦ならではの難しさが語られています。
苦労したのは幼い声を維持すること
竜星涼は、フォーキーを幼い子どものように演じるため、普段よりも声のキーを高くして収録に臨みました。
しかし、長時間にわたって高い声を出し続けると、次第に喉が疲れてきます。
その結果、本人の自然な声が混ざり、フォーキーの声が大人っぽくなってしまうことがあったといいます。
竜星涼は、収録中に大人の声が出てしまうことを指摘されたエピソードを披露。自分の年齢が声に表れてしまう難しさを、ユーモアを交えて振り返りました。
キャラクターの見た目やセリフを真似するだけではなく、声の年齢まで表現しなければならないことが分かります。
英語版の音声に日本語を合わせる難しさ
もう一つ大きな壁になったのが、英語版の音声を聞きながら日本語を吹き込む作業でした。
竜星涼は、実写ドラマや映画でモノローグ風のアフレコを経験したほか、ヒーロー作品の戦闘シーンなどで声を入れた経験もありました。
しかし、今回のように英語のセリフを聞きながら、日本語のセリフを映像に合わせて収録する作業は別物だったと説明しています。
特に難しかったのは、英語と日本語で同じ意味を伝える場合でも、発音に必要な時間が異なることです。
英語のセリフが終わるタイミングに日本語を合わせる必要があり、翻訳された言葉の長さによっては、セリフのテンポや間の取り方も調整しなければなりません。
さらに、竜星涼が収録した時点では日本語版の他のキャストがまだ収録に入っていなかったため、ウッディ役の唐沢寿明ではなく、英語版のトム・ハンクスの声を聞きながら演技を組み立てたというエピソードもあります。
このような収録環境は、普段のドラマ撮影とは大きく異なるものです。
お気に入りのセリフは「抱っこして」
竜星涼のアフレコエピソードとして特に知られているのが、フォーキーの「抱っこして」というセリフです。
2019年7月24日に行われた映画のヒット記念舞台あいさつで、竜星涼はこのセリフがお気に入りだと紹介しました。
実は、この「抱っこして」という部分は何度も収録を繰り返したそうです。
竜星涼は、舞台あいさつで完成したセリフをユーモラスに「珠玉の『抱っこして』」と表現しました。
短い一言ですが、フォーキーの無邪気さや甘えん坊な一面が凝縮された印象的な場面です。
何気ないセリフの裏側にも、声の高さやタイミングを細かく調整するアフレコの仕事があることが伝わってきます。
【キャスト相関・一覧】トイ・ストーリー4の日本語版と英語版の声優を比較
『トイ・ストーリー4』には、フォーキー以外にもシリーズおなじみのキャラクターや新しい仲間が登場します。
日本語版では唐沢寿明、所ジョージ、戸田恵子といったおなじみの俳優・声優陣が参加。新キャラクターには、竜星涼や新木優子、お笑いコンビ・チョコレートプラネットの2人などが起用されました。
主要キャラクターと日英声優の対応表
| キャラクター | 日本語版声優 | 英語版声優 | キャラクターの特徴 |
|---|---|---|---|
| フォーキー | 竜星涼 | トニー・ヘイル | ボニーの手作りおもちゃ |
| ウッディ | 唐沢寿明 | トム・ハンクス | 仲間思いのカウボーイ人形 |
| バズ・ライトイヤー | 所ジョージ | ティム・アレン | 宇宙飛行士のおもちゃ |
| ボー・ピープ | 戸田恵子 | アニー・ポッツ | 自立した行動派の陶器人形 |
| デューク・カブーン | 森川智之 | キアヌ・リーヴス | カナダ出身のスタントマン人形 |
| ダッキー | 松尾駿 | キーガン=マイケル・キー | 黄色いぬいぐるみ |
| バニー | 長田庄平 | ジョーダン・ピール | 青と緑のぬいぐるみ |
| ギャビー・ギャビー | 新木優子 | クリスティナ・ヘンドリックス | アンティーク人形 |
| ギグル・マクディンプルズ | 竹内順子 | アリー・マキ | 小さな警察官のおもちゃ |
| ジェシー | 日下由美 | ジョーン・キューザック | カウガール人形 |
| レックス | 三ツ矢雄二 | ウォーレス・ショーン | 臆病な恐竜のおもちゃ |
| ハム | 咲野俊介 | ジョン・ラッツェンバーガー | ブタの貯金箱 |
※キャストはディズニー公式の『トイ・ストーリー4』作品情報に掲載されている日本語吹き替え版・オリジナル版の情報を基に整理しています。
日本語版と英語版で何が違う?
両者の違いは、単に声の高さや話し方だけではありません。
英語版のトニー・ヘイルは、フォーキーというキャラクターのオリジナルの演技を担当しています。一方、日本語版の竜星涼は、その演技を日本語のセリフや映像のタイミングに合わせて再構成しています。
そのため、同じキャラクターでも、言語によってセリフのリズムやニュアンスの受け取り方が変わることがあります。
英語版ではトニー・ヘイルの演技そのものを味わいたい人に、日本語版では竜星涼によるフォーキーの表現を楽しみたい人に、それぞれ魅力があります。
特に、吹き替え版では唐沢寿明演じるウッディと竜星涼演じるフォーキーの掛け合いを、日本語ならではのテンポで楽しめる点も見どころです。
【竜星涼の俳優経歴】声優初挑戦が注目された理由と2026年の現在
竜星涼のフォーキー役が注目された背景には、それまでの俳優としてのキャリアがあります。
2026年10月に放送されたMBS『情熱大陸』でも、俳優としての歩みや代表作が紹介されました。
竜星涼の主な経歴
- 2010年:ドラマ『素直になれなくて』で俳優デビュー。
- 2013年:『獣電戦隊キョウリュウジャー』で主演の桐生ダイゴ役を担当。
- 2017年:NHK連続テレビ小説『ひよっこ』に出演。
- 2018年:ドラマ『アンナチュラル』などに出演。
- 2019年:『トイ・ストーリー4』でフォーキー役を担当し、声優に初挑戦。
- 2022年:NHK連続テレビ小説『ちむどんどん』に出演。
- 2023年:日曜劇場『VIVANT』に出演。
こうした経歴を見ると、竜星涼は特撮作品から連続ドラマ、映画まで幅広いジャンルで演技を経験してきた俳優だと分かります。
声優初挑戦という言葉の正確な意味
ここで注意したいのが、「声優初挑戦」という表現です。
竜星涼は、フォーキー役を担当する以前に、映像作品のモノローグ風のアフレコやヒーロー作品の戦闘シーンへの音声収録を経験していました。
そのため、声を録音する作業そのものが完全に初めてだったわけではありません。
今回の初挑戦は、世界的な長編アニメーション映画で、キャラクターの声を本格的に演じる仕事に初めて取り組んだという意味です。
この違いを理解すると、竜星涼がアフレコで苦労した理由もよく分かります。
実写作品では表情や身体の動きも使って感情を表現できますが、アニメーションの吹き替えでは、声の演技だけでキャラクターの年齢、性格、感情の変化を伝えなければなりません。
フォーキーのように幼さとコミカルさ、さらに物語後半の感情的な変化を持つキャラクターは、声だけで演じる難易度も高い役だったと考えられます。
【プロの結論】フォーキー役の配役が成功した理由
フォーキー役の配役で注目すべきなのは、俳優の知名度とキャラクターの性格を結びつけたキャスティングです。
フォーキーは、完成されたおもちゃではなく、工作で生まれたばかりの存在です。自分の役割を理解できず、周囲に戸惑いながら成長していきます。
この未熟さを演じるには、単にかわいい声を出すだけでは足りません。無邪気さ、突拍子のない反応、周囲を困らせるコミカルさ、そして大切にされていると気づく過程まで表現する必要があります。
ディズニー側が竜星涼の明るさやユーモアだけでなく、シリアスな場面での表現力も評価したという説明は、キャラクターの性質とよく一致しています。
また、声優としての経験が豊富な人だけでなく、実写俳優を起用することで、キャラクターに新しい印象を与えるという選択にも意味がありました。
フォーキー役は、竜星涼にとって新しい表現領域への挑戦であると同時に、シリーズにとっても新しいキャラクターを印象づける配役だったのです。
【よくある質問】トイ・ストーリー4のフォーキーの声優に関するFAQ
Q1:トイ・ストーリー4のフォーキーの声優は誰ですか?
A1:日本語吹き替え版は俳優の竜星涼です。英語オリジナル版はアメリカの俳優トニー・ヘイルが担当しています。
Q2:竜星涼はフォーキー役で声優デビューしたのですか?
A2:長編アニメーション映画の本格的な声優初挑戦がフォーキー役です。それ以前にも実写作品のモノローグや戦闘シーンなどのアフレコ経験はありました。
Q3:フォーキーが自分をゴミだと思うのはなぜですか?
A3:フォーキーは、ボニーが先割れスプーンや工作用品を使って作った手作りおもちゃだからです。自分を本来の道具やゴミに近い存在だと考え、おもちゃとしての自覚を持っていません。
Q4:竜星涼がアフレコで苦労したことは何ですか?
A4:幼い子どものような高い声を維持することと、英語版のセリフに日本語を合わせることです。英語と日本語のセリフの長さが異なるため、タイミングの調整にも苦労しました。
Q5:フォーキーの「抱っこして」というセリフも竜星涼が演じていますか?
A5:はい。日本語吹き替え版の「抱っこして」は竜星涼が担当しています。本人もお気に入りのセリフとして舞台あいさつで紹介しており、何度も収録を繰り返したエピソードを明かしています。
Q6:フォーキーの英語版声優トニー・ヘイルはどんな人物ですか?
A6:アメリカの俳優で、『Arrested Development』や『Veep』などの出演で知られています。エミー賞を3度受賞した実績があり、フォーキーのオリジナル版の声も担当しました。
まとめ:フォーキー役の竜星涼は声の演技でも新たな魅力を発揮
『トイ・ストーリー4』のフォーキー役は、日本語吹き替え版が竜星涼、英語オリジナル版がトニー・ヘイルです。
竜星涼は2019年に長編アニメーション映画の声優に初挑戦し、幼い子どものような声の表現や、英語の音声に日本語を合わせる作業に取り組みました。
ディズニーが彼を起用した背景には、俳優としての存在感やユーモア、そして未熟さからシリアスな感情まで表現できる演技力がありました。
フォーキー自身も、ボニーの工作から生まれたため、自分をおもちゃではなくゴミだと思い込んでいるというユニークなキャラクターです。そんな彼がウッディたちとの冒険を通じて、自分の価値や居場所を見つけていく姿が作品の大きな見どころになっています。
作品を楽しむ際のおすすめは、まず日本語版で竜星涼と唐沢寿明の掛け合いを味わい、その後に英語版でトニー・ヘイルのオリジナル演技を比較することです。両方を見ることで、同じキャラクターを異なる俳優がどのように表現しているのかが分かります。
「抱っこして」という短いセリフにも、竜星涼が何度も収録を重ねた背景があります。フォーキーの無邪気な声に注目して見直すと、何気ない場面にも新しい発見があるはずです。
主な参照資料