【新宿クリスマスツリー2026】開催期間・点灯時間はいつからいつまで?
2026年の新宿ミナミルミは、全体テーマを「光、彩る。心、踊る。~Colorful&Heartful~」として開催されます。
小田急電鉄が2026年10月16日に発表した開催概要と、10月30日に公開された公式特設サイトでは、開催期間だけでなく、施設ごとの展示期間や鑑賞可能時間も案内されています。
2026-2027年の開催スケジュール
基本点灯時間
11月11日(初日)
18:00~24:00
11月12日~30日
17:00~24:00
12月1日~2月14日
16:30~24:00
特に注目したいのは、12月1日から点灯開始が16時30分に早まることです。
仕事帰りや学校帰りに立ち寄る場合も、比較的早い時間からイルミネーションを楽しめます。写真撮影を目的にするなら、周囲が暗くなる時間帯を狙うと、光の演出がより際立ちます。
会場へのアクセス
主な出発地点はJR新宿駅の新南改札です。
- JR線:新宿駅
- 小田急線:新宿駅
- 京王線:新宿駅
- 都営新宿線:新宿駅
- 都営大江戸線:新宿駅
- 東京メトロ副都心線:新宿三丁目駅
新宿駅南口から新南改札周辺にかけて会場が広がり、サザンテラスの遊歩道などを通って各施設を巡れます。
新宿駅の東口側まで移動する必要はなく、南口エリアを中心に散策できるのが特徴です。
【6会場を徹底比較】新宿クリスマスツリー2026の見どころ一覧
2026年の新宿ミナミルミは、6つの会場がそれぞれ異なるテーマで冬の景色を演出します。
約27万5,000球のLEDを使用し、各会場のイルミネーションを共通の音楽でつなぐことで、エリア全体に一体感を生み出します。
単独のクリスマスツリーを見るだけでなく、複数の施設を巡ることで異なる雰囲気を楽しめる構成です。
6会場の特徴・展示期間・鑑賞時間
※時間は施設によって異なり、12月以降の変更もあります。上表は主な案内の要約です。詳細は公式特設サイトをご確認ください。
① Suicaのペンギン広場:2026年最大の注目フォトスポット
2026年の新宿クリスマスシーズンで、特に注目を集めそうなのがSuicaのペンギン広場です。
テーマは「Suica's Penguin in Bloom-Suicaのペンギンの卒業を祝う花道-」。
JR東日本のマスコットとして約25年間親しまれてきたSuicaのペンギンは、2027年3月に卒業を迎えます。その節目に合わせて、今回のイルミネーションでは新たな門出を祝う特別な演出が用意されました。
中心となるのが「Hanamichi Gate(花道ゲート)」です。
花道をイメージした華やかな光のゲートを設置し、内部にはペンギンと一緒に歩いているような記念写真を撮影できるフォトスポットが登場します。
さらに、「SHINJUKU」の文字オブジェのそばに立つSuicaのペンギンとの撮影も楽しめます。
単なる冬の装飾ではなく、約25年間親しまれてきたキャラクターの卒業という背景があるため、2026年ならではの記念性が際立っています。
おすすめの楽しみ方:
- 花道ゲートの中で記念撮影する
- SHINJUKUの文字オブジェとペンギンを一緒に撮影する
- 新南改札からイルミネーション巡りをスタートする
点灯期間は2027年2月14日までの予定です。クリスマスが終わった後も楽しめる会場です。
② JR南新宿ビル:赤とゴールドの王道クリスマスツリー
JR南新宿ビルのテーマは、「Gift of Elegance~リボンが結ぶ上質なひととき~」です。
装飾の中心となるのは、赤とゴールドを基調にしたクリスマスツリー。
そこに特徴的なボルドーのリボンを組み合わせ、重厚感と華やかさを演出します。
また、キャンドルの優しい光がエントランスを包み込むため、派手な光の演出よりも落ち着いたクリスマスの雰囲気を好む人に向いています。
注目したいのは、館内ツリーとイルミネーションで終了日が異なる点です。
- 館内クリスマスツリー:2026年12月25日まで
- イルミネーション:2027年2月14日まで
- 館内ツリー鑑賞時間:7:00~22:00
- イルミネーション:17:00~24:00(12月25日以降は16:00~24:00)
館内は土日祝日が休館日と案内されているため、ツリーを目的に訪れる場合は平日がおすすめです。
一方、イルミネーションはクリスマス後も継続する予定です。
③ JR新宿ミライナタワー:Royal Classicの上質な装飾
JR新宿ミライナタワーのテーマは、「Royal Classic」。
深みのあるレッドと輝くゴールドを中心に、クラシカルで上質なクリスマス空間が演出されます。
特徴的なのは、松かさやコットンなどの自然素材を取り入れていることです。
シャンパンゴールドの温かな光と自然素材の組み合わせによって、華やかさだけでなく、冬らしい温もりも感じられる装飾になっています。
また、大小さまざまなツリーを配置するデザインも見どころです。
設置期間は2026年11月11日~12月25日の予定。
鑑賞時間は7:00~20:30で、土日祝日は休館日となっています。
クリスマス前の平日に訪れると、装飾をじっくり楽しめます。
④ タカシマヤ タイムズスクエア:買い物と楽しむホリデー空間
タカシマヤ タイムズスクエアのテーマは、「Merry Magical Moments きらめく歓びと、夢のひととき。」です。
ホリデーシーズンならではの華やかさと、家族や大切な人と過ごす特別な時間をイメージした装飾が特徴です。
注目ポイントは、2階JR口のシンボルツリーとデッキのイルミネーション。
- 2階JR口ツリー:10:00~23:00
- デッキのイルミネーション:17:00~23:00
- ツリー設置期間:12月25日まで
- デッキのイルミネーション:2027年2月中旬まで
買い物の途中に立ち寄れるため、クリスマスプレゼントを探す人や、食事とイルミネーションを組み合わせたいカップルにも便利です。
ツリーが撤去された後もデッキの光の演出は続く予定なので、訪問日によって楽しみ方を変えられます。
⑤ 新宿マインズタワー:願いを込めたランタンの光
新宿マインズタワーのテーマは、「Wish Lantern~想いを灯し、未来へ繋ぐ~」。
一年を振り返り、新しい年への願いを託す冬の情景を表現しています。
中心となるのは、願いや希望、感謝を象徴するランタンの灯りです。
館内のシンボルツリーから屋外のキャンドルストリングへと光がつながり、ツリーの周囲を巡るように上へ伸びる光の螺旋も見どころです。
点灯期間は2027年2月14日までの予定。
- 11月:17:00~22:00
- 12月以降:16:30~22:00
- 入館可能時間:7:00~22:00
24時まで点灯するほかの会場とは異なり、22時に終了するため、遅い時間に訪れる場合は注意が必要です。
⑥ 新宿サザンテラス・小田急サザンタワー:光のリレーを楽しむ散策路
新宿サザンテラスと小田急サザンタワーの共通テーマは、「Relay」です。
新宿サザンテラスでは、シャンパンゴールドの光によって街並みを包み、人から人へ、そして人から街へとつながる光のリレーを表現します。
遊歩道にはオリジナルモチーフのキューブが点在し、歩く場所によって異なる光景を楽しめる構成です。
昼間も楽しめるデザインになっているため、明るい時間帯の散策にも適しています。
一方、小田急サザンタワーでは、クリスマスからお正月、早春へと季節の移り変わりに合わせてディスプレイを変更します。
一度訪れて終わりではなく、時期を変えて訪れる楽しみがある会場です。
点灯期間は2027年2月14日までの予定で、基本時間は17:00~24:00、12月以降は16:30~24:00となっています。
【重要】クリスマスツリーの設置終了日とイルミネーション期間は違う!
新宿クリスマスツリー2026を訪れる際に、特に気を付けたいのがこの点です。
新宿ミナミルミ全体の開催期間は2027年2月14日までですが、すべてのクリスマスツリーが2月まで残っているわけではありません。
施設によって、ツリーの設置期間と屋外イルミネーションの実施期間が分けられています。
12月25日で終了するツリーに注意
公式特設サイトでは、次の3施設についてクリスマスツリーの終了予定日が12月25日と案内されています。
JR南新宿ビル
館内クリスマスツリーは12月25日まで。屋外イルミネーションは2月14日まで。
JR新宿ミライナタワー
Royal Classicのツリー装飾は12月25日までの予定。
タカシマヤ タイムズスクエア
2階JR口のツリーは12月25日まで。デッキのイルミネーションは2月中旬まで。
つまり、12月26日以降に新宿を訪れても、エリア全体のイルミネーションは楽しめますが、クリスマスツリーを目的にした場合は見られない施設が出てきます。
クリスマス後も楽しめる会場
一方、次の会場は2月14日までのイルミネーションが予定されています。
- Suicaのペンギン広場
- 新宿マインズタワー
- 新宿サザンテラス・小田急サザンタワー
- JR南新宿ビルのイルミネーション
タカシマヤ タイムズスクエアも、ツリー撤去後にデッキのイルミネーションが2月中旬まで続く予定です。
この違いを理解しておくと、訪問日の選び方が変わります。
クリスマスツリーそのものを見たい人は12月25日まで、冬のイルミネーションを楽しみたい人は2027年2月14日までを目安にするとよいでしょう。
【無料で楽しめる】新宿イルミネーションのおすすめデート・フォトスポット
新宿ミナミルミの大きな魅力は、エリア全体のイルミネーションを無料で楽しめることです。
東京都の公式観光情報GO TOKYOでも、イベント料金は無料と案内されています。
ただし、施設内の営業時間や休館日、入館可能時間は会場ごとに異なります。無料だからといって、すべての場所に24時間入れるわけではありません。
無料で楽しむならおすすめの3スポット
1. Suicaのペンギン広場
花道ゲートとペンギンの記念撮影が最大の見どころ。2026年ならではの思い出を残したい人にぴったりです。
2. 新宿サザンテラス
シャンパンゴールドの光と遊歩道の組み合わせが魅力。二人で歩きながら楽しみたい人に向いています。
3. 新宿マインズタワー
ランタンや螺旋状の光など、物語性のある演出が特徴。ゆっくり光の装飾を楽しみたい人におすすめです。
目的別のおすすめの選び方
| 目的 | おすすめ会場 |
|---|---|
| 2026年限定の記念写真 | Suicaのペンギン広場 |
| クリスマスらしいツリー | JR南新宿ビル |
| クラシカルな写真 | JR新宿ミライナタワー |
| 買い物とイルミネーション | タカシマヤ タイムズスクエア |
| 幻想的な光の演出 | 新宿マインズタワー |
| カップルで散策 | 新宿サザンテラス |
失敗しない訪問日の選び方
おすすめは、目的に合わせて訪問時期を変えることです。
- 11月11日~12月25日: クリスマスツリーと各会場のイルミネーションを一緒に楽しみたい人向け。
- 12月26日~2027年1月: クリスマス後の落ち着いた冬景色を楽しみたい人向け。
- 2027年2月: バレンタインシーズンのデートや冬の散策を楽しみたい人向け。
特にペンギンとの記念撮影を目的にするなら、卒業記念の演出が設置されている開催期間中に訪れる価値があります。
【デジタルスタンプラリー】6会場を巡ってSuicaのペンギングッズをゲット
2026年の新宿ミナミルミでは、スマートフォンを使ったデジタルスタンプラリーも開催されます。
イルミネーションを眺めるだけでなく、6会場を実際に歩いて巡る楽しみを加えた企画です。
開催期間と参加方法
デジタルスタンプラリー開催概要
開催期間
11月11日~12月25日
スタンプ設置数
6会場
特典獲得条件
4個のスタンプ
プレゼント
Suicaのペンギンメモ帳
配布人数
先着500名
取得可能時間
6:00~24:00
スタンプの設置場所はどこ?
スタンプは次の6か所に設置されます。
1. Suicaのペンギン広場
2. JR南新宿ビルの1階・2階エントランス、ツリー横
3. JR新宿ミライナタワーの3階踊り場、ツリー設置場所前
4. タカシマヤ タイムズスクエアの2階JR口公開空地
5. 新宿マインズタワーのシンボルツリー付近
6. 新宿サザンテラス・小田急サザンタワーの小田急サザンタワー2階ロビー
各会場の二次元コードをスマートフォンで読み取ってスタンプを集めます。
先着500名のプレゼントに注目
6か所すべてを巡る必要はなく、4か所のスタンプを集めると、先着500名にSuicaのペンギンメモ帳がプレゼントされます。
小田急電鉄の開催発表では、ノベルティの交換場所はJR新宿駅新南改札、交換時間は6:00~24:00と案内されています。
ただし、特設サイトではノベルティの交換が施設の営業期間・時間に左右される旨も記載されています。実際に参加する際は、当日の交換案内を確認しておくと安心です。
また、スタンプラリーはイルミネーションの開催期間より早く終了する点にも注意してください。
スタンプラリーは2026年12月25日まで、イルミネーションは2027年2月14日までです。
【新宿クリスマスツリー2026】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:新宿クリスマスツリー2026はいつから見られますか?
A1:新宿ミナミルミ2026-2027は、2026年11月11日(水)から開催されます。初日は18時点灯予定で、11月12日以降は基本17時からです。
Q2:新宿ミナミルミは無料で楽しめますか?
A2:はい。東京都の公式観光情報では料金無料と案内されています。新宿駅南口周辺の6会場を巡ってイルミネーションを楽しめます。ただし、施設の営業時間や休館日には注意してください。
Q3:クリスマスツリーは2027年2月まで残っていますか?
A3:すべてのツリーが残るわけではありません。JR南新宿ビル、JR新宿ミライナタワー、タカシマヤ タイムズスクエアの対象ツリーは12月25日までの予定です。一方、イルミネーションは施設によって2月14日まで続きます。
Q4:新宿で一番おすすめの写真スポットはどこですか?
A4:2026年ならSuicaのペンギン広場がおすすめです。卒業記念のHanamichi Gateや「SHINJUKU」の文字オブジェ、Suicaのペンギンとの記念撮影が楽しめます。
Q5:デジタルスタンプラリーはいつまで開催されますか?
A5:2026年11月11日(水)から12月25日(金)までです。6会場のうち4か所のスタンプを集めると、先着500名にSuicaのペンギンメモ帳がプレゼントされます。
まとめ:新宿クリスマスツリー2026は6会場と終了日の違いを押さえて楽しもう
新宿クリスマスツリー2026の最大の魅力は、1か所の大型ツリーだけでなく、新宿駅南口周辺の6会場を巡りながら、それぞれ異なる冬の演出を楽しめることです。
開催期間は2026年11月11日から2027年2月14日まで。約27万5,000球のLEDによる光の回廊や、Suicaのペンギンの卒業を祝う特別な花道ゲートなど、2026年ならではの見どころがそろっています。
訪問前に押さえておきたいポイントは次の3つです。
- クリスマスツリーを重視するなら12月25日までに訪れる。
- 冬のイルミネーションを楽しむなら2027年2月14日までが目安。
- スタンプラリーの特典を狙うなら12月25日までに4会場を巡る。
特に2027年3月に卒業を迎えるSuicaのペンギンとの記念撮影は、今回のイベントを象徴する特別な企画です。
クリスマス前の華やかな時期に訪れるのも、年明けにゆっくり光の回廊を歩くのも、それぞれ違った楽しみがあります。
新宿駅南口から始まる冬の光の景色を、ぜひ6会場それぞれの個性とともに楽しんでください。 (出典: 新宿 クリスマス ツリー(Yahoo!ニュース))