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【令和ロマンのプロフィール】髙比良くるまと松井ケムリの経歴・結成秘話

【令和ロマンのプロフィール】髙比良くるまと松井ケムリの経歴・結成秘話

【令和ロマンのプロフィール】髙比良くるまと松井ケムリの経歴・結成秘話
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🎵 【令和ロマンのプロフィール】髙比良くるまと松井ケムリの経歴・結成秘話


令和ロマン

- メンバー:髙比良くるま・松井ケムリ
- 結成年:2018年4月
- 出身:東京NSC23期
- 主な実績:M-1グランプリ2023・2024優勝
- 旧コンビ名:魔人無骨

髙比良くるま|独創的な発想と構成力を持つボケ担当

令和ロマン
【画像】令 和 ロマン 関連ショット


- 生年月日:1994年9月3日
- 出身地:東京都
- 慶應義塾大学文学部に進学
- お笑い道場O-keis出身
- 担当:ボケ・ネタ作り

髙比良くるまは、令和ロマンのネタを語るうえで欠かせない人物だ。独特な着眼点、展開の速さ、予想外の方向へ話を転がす構成力が持ち味となっている。

慶應義塾大学では文学部に進学したが、大学在学中にお笑い芸人を目指すことを決断。慶應塾生新聞のインタビューでは、大学での勉強と芸人活動を両立することへのもどかしさを語っている。

芸人としての活動に本格的に集中するため、大学を中退した経歴も特徴的だ。

松井ケムリ|安定したツッコミと存在感を持つ相方

令和ロマン
【画像】令 和 ロマン 関連ショット


- 生年月日:1993年5月29日
- 出身地:神奈川県
- 慶應義塾大学出身
- お笑い道場O-keis出身
- 担当:ツッコミ

松井ケムリは、髙比良くるまの予測不能なボケを受け止め、観客に伝わる形へ整理するツッコミが特徴だ。

令和ロマンの漫才では、単純に相手の発言を否定するだけではなく、ボケの展開に合わせてツッコミの角度や言葉を変えている。

そのため、2人の掛け合いは一方的なボケとツッコミではなく、互いの言葉が次の笑いを生み出す構造になっている。

2025年の契約変更後も吉本興業への所属を継続しているのは松井だ。

魔人無骨から令和ロマンへ!結成秘話

令和ロマン
【画像】令 和 ロマン 関連ショット

2人が出会ったのは、慶應義塾大学のお笑いサークル「お笑い道場O-keis」だった。

松井が先輩、髙比良が後輩という関係で、学生時代からプロの芸人を目指していた。

2019年に公開された慶應塾生新聞のインタビューでは、松井が大学3年生、髙比良が2年生だったころ、飲んでいるときに2人で話す機会があり、そのままコンビ結成につながったと説明している。

最初のコンビ名は「魔人無骨(まじんぶこつ)」。

この名前は戦国時代の槍「人間無骨」に由来する。松井によると、インターネットで検索した際に見つけやすい名前にする意図もあったという。

その後、2019年5月1日の新元号「令和」の施行に合わせて、コンビ名を令和ロマンへ変更した。

2018年には東京NSC23期生による「NSC大ライブTOKYO」で優勝。133組の中から頂点に立ち、首席で卒業した。

学生時代から培った知識と、プロとしての舞台経験が組み合わさったことが、現在の令和ロマンの芸風につながっている。

【令和ロマンの経歴年表】NHK新人お笑い大賞からM-1史上初の2連覇へ

令和ロマンのキャリアを理解するうえで重要なのは、M-1優勝までの道のりが決して一直線ではなかったことだ。

結成直後から賞レースで結果を残した一方、M-1では準々決勝や準決勝で敗退する年も経験している。

主要な受賞歴と活動の転換点

以下はM-1公式記録、吉本興業のプロフィール、ABCテレビの大会記録などを整理したものだ。

時期出来事実績・意味2018年4月コンビ結成魔人無骨として活動開始2018年NSC大ライブTOKYO優勝東京NSC23期の首席2019年5月令和ロマンに改名新元号の施行日に合わせた改名2020年度NHK新人お笑い大賞優勝若手漫才師として評価を獲得2023年M-1グランプリ優勝第19代王者2024年ABCお笑いグランプリ優勝第45回大会の王者2024年12月M-1グランプリ連覇大会史上初の2連覇2025年4月髙比良くるまの契約終了コンビ活動は継続2026年5月RE:IWAROMAN開催Kアリーナ横浜で単独ライブ2026年10月RE:AL REIWAROMAN公開単独ライブ制作過程のドキュメンタリー

ABCお笑いグランプリでも実力を証明

令和ロマンはM-1だけで評価されたコンビではない。

ABCお笑いグランプリには2022年から3年連続で決勝進出。2022年と2023年は準優勝となり、2024年の第45回大会でついに優勝を果たした。

この3年間の成績は、コンビの実力を考えるうえで重要だ。

M-1は結成15年以内の漫才師が競う大会であり、ABCお笑いグランプリは若手芸人がコントや漫才などのネタで競う賞レースとして知られる。

異なる大会で継続的に結果を残したことは、令和ロマンのネタが特定の大会形式だけに依存していないことを示している。

【M-1グランプリ2連覇の真相】令和ロマンの漫才はなぜ評価されたのか

令和ロマンを語る際、最大の実績として挙げられるのがM-1グランプリの2連覇だ。

2023年:トップバッターから初優勝

2023年12月24日に開催されたM-1グランプリ2023で、令和ロマンは初めて決勝に進出した。

当時のエントリー数は8,540組。

決勝のトップバッターという難しい出番順にもかかわらず、会場を一気に自分たちの空気に変えた。

ファーストラウンドは648点で3位通過。最終決戦ではヤーレンズ、さや香との争いを制し、第19代王者に輝いた。

この大会で評価されたのは、髙比良の変幻自在なボケと、松井の安定したツッコミの組み合わせだ。

特に、髙比良が話題を脱線させながら笑いを生み出し、松井がその展開を受け止めるスタイルは、多くの視聴者に強い印象を残した。

2024年:史上初の2連覇を達成

2024年12月22日、令和ロマンは再びM-1グランプリの決勝に登場した。

エントリー数は過去最多の10,330組。

しかも、2年連続でトップバッターを引くという展開になった。

ファーストラウンドでは850点を獲得。9人の審査員全員から90点以上の評価を受けた。

最終決戦でも強さを発揮し、バッテリィズ、真空ジェシカを抑えて優勝。大会史上初の2連覇という記録を打ち立てた。

注目したいのは、2年間でネタのスタイルを変えていた点だ。

2024年のファーストラウンドではしゃべくり漫才、最終決戦では漫才コントを披露。異なる表現方法で観客を笑わせた。

審査員からも、前年からの成長やネタの完成度、トップバッターでも会場を引き込む力が評価された。

令和ロマンの漫才に対する評判と特徴

令和ロマンの漫才には、大きく分けて次のような特徴がある。

1. 髙比良くるまの予想外の発想

日常的な話題から始まり、思いもよらない方向へ展開するボケが特徴だ。話の流れを意図的に崩しながら、最終的に笑いへつなげる構成力がある。

2. 松井ケムリの受け止めるツッコミ

松井は、髙比良のボケを単純に否定するのではなく、話の展開を整理しながら笑いを増幅させる。

この役割があるからこそ、髙比良の自由な発想が漫才として成立する。

3. ネタごとに変化する表現方法

しゃべくり漫才だけでなく、漫才コントにも対応する。M-1での2連覇は、同じ型を繰り返すのではなく、表現の幅を持っていることを証明した。

もちろん、漫才の好みは人によって異なる。テンポの速さや情報量の多さを楽しむ人には魅力的だが、ゆったりした会話や情緒的な間を好む人には、展開が速く感じられる場合もある。

それでも、2人の掛け合いの精度とネタの構成力は、賞レースでの実績によって裏付けられている。

【2025年の吉本興業との契約終了】何があった?活動継続の経緯

重要な転換点

2025年、令和ロマンには大きな出来事が起きた。

それが髙比良くるまと吉本興業のマネジメント契約終了だ。

このニュースを受けて、コンビの解散や活動停止を心配する声も出た。しかし、実際にはコンビ活動を継続する形で決着している。

発端はオンラインカジノ問題

2025年2月、髙比良くるまは過去のオンラインカジノでの賭博について認め、謝罪した。

2月15日に公開されたコンビのYouTube動画では、大学時代の知人を通じてオンラインカジノを知り、2019年から2020年末ごろまで約1年間利用していた経緯を説明した。

その後、2月19日に本人が芸能活動の自粛を発表。

テレビ出演や劇場出演などにも影響が出ることになった。

2025年4月28日、吉本興業との契約終了

大きな転換点となったのは、2025年4月28日だ。

吉本興業は公式サイトで、髙比良くるまとのマネジメント契約を同日付で終了したと発表した。

発表の重要な部分は次の2点である。

- 髙比良くるまとの契約は双方合意のうえで終了。
- 令和ロマンとしての活動は継続し、松井ケムリは吉本興業に所属したまま活動。

つまり、コンビの解散や活動終了を発表したわけではない。

契約終了に至った理由は?

契約終了の経緯については、2025年4月28日に更新された令和ロマンのYouTube動画で、本人たちが説明している。

髙比良の説明によると、吉本興業側から、オンラインカジノ問題についての動画を会社としては公開してほしくなかったという趣旨の話があり、その後、会社との信頼関係が損なわれたことを理由に契約終了が提案されたという。

この説明は、同日のデイリースポーツなどでも報じられた。

一方、吉本興業の公式発表は「双方合意の上で契約を終了した」という内容で、詳細な交渉過程までは記載していない。

したがって、会社の公式発表と本人たちの説明は区別して理解する必要がある。

コンビは解散せず、所属形態を変更

この一件で特に重要なのは、2人の所属関係が変わっても、コンビそのものは存続したことだ。

人物2025年4月28日以降の状況
髙比良くるま吉本興業との契約終了
松井ケムリ吉本興業所属を継続
令和ロマンコンビ活動を継続

M-1グランプリの公式コンビ情報でも、令和ロマンの所属は「吉本興業/フリー」と記載されている。

これは、2人が同じ事務所に所属していなければコンビとして活動できない、というわけではないことを示す事例でもある。

ここで押さえたい誤解は3つある。

- 契約終了はコンビ解散を意味しない。
- 松井ケムリまで吉本興業を退所したわけではない。
- 髙比良くるまの契約終了と令和ロマン全体の活動終了は別の問題である。

2025年の騒動はコンビにとって大きな試練だったが、2人はコンビとして活動する道を選んだ。

【2026年最新】Kアリーナ横浜単独ライブ「RE:IWAROMAN」と映画の全貌

2026年の令和ロマンを象徴する大型プロジェクトが、単独ライブ「RE:IWAROMAN」だ。

M-1で2連覇を果たし、2025年の契約変更という転機を経験した2人が、次の舞台として選んだのは音楽ライブで知られる大規模アリーナだった。

RE:IWAROMANは2026年5月16日に開催

開催済み

- 公演名:RE:IWAROMAN
- 開催日:2026年5月16日(土)
- 会場:
- 開場:15時30分
- 開演:17時
- 規模:約2万人
- 主催:RE:IWAROMAN実行委員会

Kアリーナ横浜は、大規模な音楽ライブを想定して設計された施設だ。

お笑いの単独ライブをこの規模の会場で開催すること自体が大きな挑戦となった。

令和ロマンの公式特設サイトでは、M-1連覇や波乱を経た2人が、出会いから10年の節目に挑む7年ぶりの集大成として紹介されている。

一般チケットは即日完売となり、注目度の高さも際立った。

約1万8,000人が会場に集結

公演後に公開された映画情報によると、当日の会場来場者は18,063人。

さらに、全国120館で実施されたライブビューイングには7,110人、オンライン配信には15,146人が参加した。

会場だけでなく、映画館やオンラインを通じて全国のファンが公演を体験したことになる。

単純合算では約4万人規模の視聴・来場となり、漫才ライブの展開方法としても大きな事例となった。

なぜ音楽アリーナで漫才をするのか

この企画の面白さは、単に大勢の観客を集めることだけではない。

漫才は、言葉の選び方、声の強弱、間、テンポなど、細かな情報によって笑いを生み出す芸能だ。

一般的な漫才劇場では、演者と観客の距離が近く、細かな表情や空気感を共有しやすい。

しかし、約2万人規模の会場では、後方の観客にも言葉や笑いが届くように演出を考える必要がある。

令和ロマンがKアリーナ横浜を選んだ理由として、公式特設サイトや関連発表では、漫才の言葉と音を大規模会場で届けるという挑戦が打ち出されている。

つまり、会場を大きくするだけでなく、漫才の見せ方そのものを再設計する試みなのだ。

RE:AL REIWAROMANはどんな映画?

2026年10月23日には、ドキュメンタリー映画『RE:AL REIWAROMAN ~Documentary of RE:IWAROMAN~』が劇場公開された。

この作品は、Kアリーナ横浜での公演を記録した単純なライブ映像ではない。

中心となるのは、単独ライブの開催に向けて準備する数カ月間の2人の姿だ。

項目内容
作品名RE:AL REIWAROMAN
ジャンルドキュメンタリー
公開日2026年10月23日
上映時間90分
監督・撮影大野陽平
企画・製作総指揮Takumi Katsurada
主な出演髙比良くるま、松井ケムリ
ナレーション畑中ふう

作品では、Kアリーナ横浜の公演に向けたネタ作りや、表現者としての葛藤、舞台が完成するまでの過程が描かれる。

ヤーレンズ、博多華丸・大吉、ベッキー、佐久間宣行らも出演者として名を連ねている。

特に興味深いのは、M-1王者という完成された肩書きではなく、ネタを作り続ける過程に焦点を当てている点だ。

漫才師の評価は、舞台上での数分間に集中しやすい。しかし、その数分を生み出すためには、試行錯誤やボツになったアイデア、相方との議論がある。

本作は、その見えにくい制作過程を記録した作品となっている。

なお、2026年10月31日時点で確認できるアップリンク吉祥寺の上映情報では、公開は10月23日から29日までの1週間限定だった。

また、劇場で上映されたのはBlu-ray・DVD収録のドキュメンタリー映像であり、Kアリーナ横浜の単独ライブ本編全編を映画館で上映したものではない。

この2つは混同しやすいポイントだ。

【令和ロマンの現在】2026年もラジオ・YouTubeで活動継続

Kアリーナ横浜の単独ライブやドキュメンタリー映画だけが、2026年の活動ではない。

令和ロマンは、ラジオやYouTubeなど、ファンとの接点を維持できる媒体でも活動している。

「令和ロマンのご様子」は現在も配信中


配信プラットフォーム:stand.fm

出演:髙比良くるま・松井ケムリ

2026年10月26日にも最新エピソードが配信されている。

令和ロマンのファンにとって、ラジオ番組「令和ロマンのご様子」は重要なコンテンツだ。

stand.fmで配信されており、2人の日常的な会話や独特の掛け合いを楽しめる。

番組はシーズン制で展開されている。

2026年10月26日にはシーズン22-13「ごじ通せよ」が配信された。

同月には「ご利益」「ごいざガニ」「ご泉ボウリング」などのエピソードも公開されている。

漫才やテレビ出演とは異なり、ラジオでは2人の会話そのものがコンテンツになる。

ネタの中で見せる役割分担とは違った、自然な掛け合いを楽しめるのが魅力だ。

YouTubeでも継続的に新企画を発信

令和ロマンの公式YouTubeチャンネルも、2026年10月まで更新が続いている。

10月28日には「逆野球教室」という企画動画が公開された。

10月24日には草野球企画の動画も公開されており、漫才だけでなくスポーツやバラエティー企画にも活動の幅を広げている。

これは、M-1王者としてテレビ出演だけに依存するのではなく、自分たちの発信媒体を持ち続けているという点でも興味深い。

テレビでは番組の企画や放送時間に合わせた表現が求められるが、YouTubeでは自分たちの興味や企画を比較的自由に展開できる。

また、ラジオは継続的に聴くファンとの関係を育てやすい。

このように、劇場、テレビ、YouTube、音声配信、大型ライブという複数の活動領域を持つことが、令和ロマンの現在の特徴となっている。

【令和ロマンに関するよくある質問(FAQ)】

Q1:令和ロマンは2026年現在も解散していない?

A1:解散していない。2025年4月28日に髙比良くるまと吉本興業のマネジメント契約が終了したが、吉本興業はコンビ活動の継続を公式に発表している。

Q2:令和ロマンはM-1グランプリで何回優勝した?

A2:2023年と2024年の2回。2024年には大会史上初の2連覇を達成した。

Q3:髙比良くるまと松井ケムリは大学時代からの知り合い?

A3:そうだ。2人は慶應義塾大学のお笑いサークル「お笑い道場O-keis」で出会い、先輩・後輩の関係からコンビを結成した。

Q4:魔人無骨と令和ロマンは別のコンビ?

A4:同じコンビだ。魔人無骨は旧コンビ名で、2019年5月1日に令和ロマンへ改名した。

Q5:Kアリーナ横浜のライブはいつ開催された?

A5:2026年5月16日。単独ライブ「RE:IWAROMAN」が開催され、会場には18,063人が来場したと映画情報で紹介されている。

Q6:RE:AL REIWAROMANはライブ映像なの?

A6:ライブ本編の全編上映ではなく、単独ライブの準備期間に密着した90分のドキュメンタリー映画だ。2026年10月23日に公開され、アップリンク吉祥寺では10月29日までの限定上映だった。

Q7:令和ロマンのラジオは現在も聴ける?

A7:stand.fmの「令和ロマンのご様子」で配信が続いている。2026年10月26日にも新しいエピソードが公開されている。


まとめ:【プロの結論】令和ロマンはM-1連覇の先に何を目指すのか

令和ロマンの歩みを振り返ると、単なる賞レースの勝者という枠には収まらないコンビであることが分かる。

慶應義塾大学のお笑いサークルで出会い、魔人無骨としてスタートした2人は、2018年のNSC大ライブTOKYO優勝、2020年度NHK新人お笑い大賞優勝を経て、2023年と2024年のM-1グランプリで史上初の2連覇を達成した。

2025年には髙比良くるまの吉本興業との契約終了という大きな転機が訪れた。しかし、松井ケムリが吉本所属を継続する一方で、コンビとしての活動は途切れていない。

そして2026年、2人はKアリーナ横浜で約2万人規模の単独ライブ「RE:IWAROMAN」を開催。さらに、その舞台裏を記録した映画「RE:AL REIWAROMAN」も公開された。

プロの視点で注目したいのは、M-1連覇をキャリアの終着点にしなかったことだ。

賞レースで結果を残した後も、巨大アリーナでの公演、ドキュメンタリー制作、ラジオ、YouTubeと活動の幅を広げている。これは、漫才師としての実力だけでなく、自分たちのコンテンツを自分たちで届ける力も重視していることを示している。

今後の令和ロマンを追う際は、単発のテレビ出演や話題性だけで判断するのではなく、2人での漫才活動、ネタの進化、個人活動、公式チャンネルの更新を分けて見ることが大切だ。

2026年10月現在、令和ロマンはM-1連覇の肩書きを背負いながら、次の漫才の形を模索している。Kアリーナ横浜への挑戦は、その新しい方向性を象徴する出来事だった。今後も髙比良くるまと松井ケムリがどのような表現を生み出すのか、お笑い界における2人の動向から目が離せない。 (出典: 令 和 ロマン(Yahoo!ニュース))

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山口 達也 (Tatsuya Yamaguchi)

山口 達也 (Tatsuya Yamaguchi)

Webライター

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