A AI教育改革
上方漫才協会大賞2026結果を徹底解説!第11回受賞者・47組・歴代大賞一覧

上方漫才協会大賞2026結果を徹底解説!第11回受賞者・47組・歴代大賞一覧

上方漫才協会大賞2026結果を徹底解説!第11回受賞者・47組・歴代大賞一覧
上方漫才協会大賞2026結果を徹底解説!第11回受賞者・47組・歴代大賞一覧
@ creator • クリックで動画再生
🎵 上方漫才協会大賞2026結果を徹底解説!第11回受賞者・47組・歴代大賞一覧

2026年の「第十一回 上方漫才協会大賞」は、エバースが大賞を受賞した。2026年1月12日、大阪・なんばグランド花月(NGK)で開催された同イベントでは、新人賞に家族チャーハン、特別賞にタカアンドトシ、話題賞にダイタク、劇場賞にガクテンソクが選ばれた。さらに、文芸部門賞には4組、THE NEXT CONTE賞にはレインボーが輝いた。

今回の注目点は、2025年のM-1グランプリやABCお笑いグランプリなどで活躍したエバースが、東京所属のコンビとして大賞を獲得したことだ。大賞候補には大阪21組、東京26組の計47組が名を連ね、最終選考では実績だけでなく、ネタの完成度や上方漫才への貢献も評価された。歴代受賞者、各賞の選考基準、そして名前が似ている「上方漫才大賞」との違いまで整理する。

📌 【この記事の重要ポイントまとめ】

- 大賞:エバース。2025年の活躍と上方漫才への貢献などが評価された。
- 新人賞:家族チャーハン。東西6組によるネタバトルを制した。
- 特別賞:タカアンドトシ、話題賞:ダイタク、劇場賞:ガクテンソク。
- 文芸部門賞:ミカボ、シカノシンプ、ドンデコルテ、滝音。
- THE NEXT CONTE賞:レインボー。今回新設されたコント部門の受賞者。
- 開催日は2026年1月12日、会場はなんばグランド花月。大賞ノミネートは大阪21組・東京26組の計47組。

【2026年最新結果】第十一回の受賞者一覧と開催日・会場

上方漫才協会大賞
【画像】上方 漫才 協会 大賞 関連ショット

上方漫才協会の公式発表によると、第十一回は2026年1月12日(月・祝)に開催された。

会場となったのは、大阪のお笑い文化を象徴する劇場の一つ、なんばグランド花月。開場17時15分、開演18時で、上方漫才協会会長の中田カウスとアインシュタインが進行を担当した。

主催は上方漫才協会と吉本興業株式会社。よしもと漫才劇場、渋谷よしもと漫才劇場、神保町よしもと漫才劇場に所属する芸人らが出演した。

第11回の全受賞者

上方漫才協会大賞
【画像】上方 漫才 協会 大賞 関連ショット

今回発表された各賞の受賞者は以下のとおり。

大賞:エバース

佐々木隆史、町田和樹によるお笑いコンビ。2025年の賞レースでの実績や漫才の質が評価され、47組の候補から大賞に選ばれた。

新人賞:家族チャーハン

大石、江頭によるコンビ。大阪・東京の劇場で実施された年間ネタバトルの結果を踏まえて選ばれた6組の中から、当日の勝負を制した。

特別賞:タカアンドトシ

タカ、トシによるコンビ。これまでの活動実績と漫才界への貢献が評価された。

話題賞:ダイタク

吉本大、吉本拓による双子コンビ。2025年の各メディアでの話題性と、漫才の発展への貢献が評価された。

劇場賞:ガクテンソク

よじょう、奥田修二によるコンビ。長年にわたって劇場を支えてきた活動が評価された。

文芸部門賞:4組

- ミカボ(土屋翼、山田裕磨)
- シカノシンプ(北川、ゆのき)
- ドンデコルテ(小橋共作、渡辺銀次)
- 滝音(秋定遼太郎、さすけ)

ネタの台本や表現方法など、漫才・お笑いの創作面での優秀さが評価された。

THE NEXT CONTE賞:レインボー

ジャンボたかお、池田直人によるコンビ。新しい世界観を持つコントと、作品としての完成度が評価された。

このほか、トータルコーディネート部門「舞台衣裳イメージチェンジ」には、ダブルヒガシ、タイムキーパー、ナイチンゲールダンス、ヨネダ2000の4組が参加した。

受賞者の構成を見ると、単に大賞を決めるだけではなく、漫才の実績、劇場への貢献、ネタの創作力、コントの可能性など、お笑い芸人の多様な能力を評価するイベントになっている。
(出典:上方漫才協会公式発表、ORICON NEWS、FANY Magazine)

【エバースが大賞を受賞】2025年の活躍と選考基準を分析

上方漫才協会大賞
【画像】上方 漫才 協会 大賞 関連ショット

第十一回の最大の注目は、エバースの大賞受賞だ。

エバースは佐々木隆史と町田和樹による東京所属のコンビ。2024年、2025年と2年連続でM-1グランプリ決勝に進出し、2025年は決勝3位という結果を残した。

さらに、2024年にはNHK新人お笑い大賞で優勝し、2025年にはABCお笑いグランプリでも優勝。全国規模の賞レースと関西の賞レースの双方で存在感を示していた。

今回の受賞は、こうした年間実績が評価された結果といえる。

大賞の選考方法は?

上方漫才協会の公式説明では、大賞は各分野のプロデューサーなどから推薦された候補者の中から選ばれる。

第十一回の選考の基本的な流れは次のとおり。

1. 各分野のプロデューサーなどが候補芸人を推薦する。
2. 推薦された芸人から47組の大賞ノミネートを選出する。
3. 2025年の各分野での活躍や上方漫才への貢献などを審査会で評価する。
4. 最終候補7組から大賞を決定する。

最終選考に残ったのは、エバース、豪快キャプテン、例えば炎、ツートライブ、バッテリィズ、フースーヤ、ロングコートダディの7組だった。

その中からエバースが選ばれた。

中田カウス会長が評価したエバースの強み

授賞式後の報道では、中田カウス会長がエバースのネタ作りと町田のツッコミについて評価している。

作るネタ1本1本がすばらしい。町田君の返しもうまくなってる。

この評価から読み取れるのは、単純な知名度や賞レースの順位だけではなく、漫才そのものの質が重視されていることだ。

佐々木が作るネタの構成力に加え、町田の返しやツッコミの進化にも言及している。コンビとしての完成度が高まっている点を、会長が評価した格好だ。

また、エバースは東京所属でありながら、関西の賞レースでも結果を残してきた。

上方漫才という文化を継承する賞において、活動拠点だけではなく、漫才の内容や実績、文化への貢献を横断的に評価する姿勢が表れた受賞といえる。

新人賞は家族チャーハン!6組の直接対決

新人賞の仕組みは、大賞とは異なる。

公式発表によると、東西のよしもと漫才劇場で2025年の1年間に開催されたネタバトルなどの結果をもとに、6組が候補に選出された。

候補者は次のとおり。

大阪・よしもと漫才劇場
- 三遊間
- ぐろう
- 例えば炎

東京・渋谷よしもと漫才劇場/神保町よしもと漫才劇場
- イチゴ
- ゼロカラン
- 家族チャーハン

この6組が当日のネタバトルで競い、最終的に家族チャーハンが新人賞を獲得した。

新人賞の対象は芸歴8年目以下の芸人。年間の劇場成績と当日のネタ披露を組み合わせる方式は、日頃の舞台での実力と本番での勝負強さを評価する仕組みになっている。

大賞が年間の活動全体を審査会で評価するのに対し、新人賞は当日のネタバトルが受賞決定に直結する。この違いは押さえておきたい。
(出典:上方漫才協会公式発表、スポニチ、Lmaga.jp、日刊スポーツ)

【大賞ノミネート47組を全掲載】大阪21組・東京26組の一覧

第十一回では、合計47組が大賞候補に選ばれた。

注目すべきなのは、大阪所属だけでなく東京所属の芸人も多数ノミネートされていることだ。

大阪21組、東京26組という内訳で、両地域の劇場やメディアで活躍する芸人が同じ舞台で評価された。

大阪所属のノミネート21組

1. 祇園
2. ツートライブ
3. セルライトスパ
4. マイスイートメモリーズ
5. 黒帯
6. ネイビーズアフロ
7. 20世紀
8. 濱田祐太郎
9. オーサカクレオパトラ
10. カベポスター
11. 豪快キャプテン
12. たくろう
13. フースーヤ
14. cacao
15. 三遊間
16. 空前メテオ
17. ぐろう
18. ジョックロック
19. ライムギ
20. 例えば炎
21. 釈迦虎

東京所属のノミネート26組

1. ダイタク
2. ロングコートダディ
3. ニューヨーク
4. 霜降り明星
5. 男性ブランコ
6. マユリカ
7. ニッポンの社長
8. やさしいズ
9. 空気階段
10. 滝音
11. さや香
12. ケビンス
13. 紅しょうが
14. ラニーノーズ
15. ドンデコルテ
16. バッテリィズ
17. エバース
18. エルフ
19. 9番街レトロ
20. ナイチンゲールダンス
21. めぞん
22. ヨネダ2000
23. イチゴ
24. 金魚番長
25. ゼロカラン
26. 家族チャーハン

最終選考に残った7組

47組の中から最終選考に進んだのは以下の7組だった。

- エバース
- 豪快キャプテン
- 例えば炎
- ツートライブ
- バッテリィズ
- フースーヤ
- ロングコートダディ

この顔ぶれには、M-1グランプリやTHE SECOND、キングオブコントなど、ほかの大型賞レースでも活躍した芸人が含まれている。

たとえば、ツートライブはTHE SECOND、ロングコートダディはキングオブコント、たくろうはM-1グランプリで実績を残してきた。

それぞれ異なる舞台で評価されてきた芸人が候補に並ぶことは、上方漫才協会大賞の選考対象が一つの賞レースに限定されていないことを示している。

公式発表のノミネート一覧と当日の報道を照合すると、47組の中から最終候補7組、そしてエバースという選考過程が確認できる。
(出典:上方漫才協会公式発表、QJWeb、スポニチ)

【各賞の評価基準を比較】特別賞・話題賞・劇場賞・文芸部門賞の意味

上方漫才協会大賞の特徴は、大賞以外にも複数の賞を設けていることだ。

漫才師の評価は、テレビ出演や賞レースの優勝歴だけでは測れない。劇場で舞台に立ち続ける力、ネタを書く力、メディアで話題を生み出す力など、異なる能力が必要になる。

第十一回の各賞と受賞者の関係を整理すると、次のようになる。

賞の名称2026年受賞者公式に示された主な評価対象
大賞エバース2025年の各分野での活躍、上方漫才への貢献
特別賞タカアンドトシこれまでの活躍と貢献
新人賞家族チャーハン年間のネタバトル成績と当日のネタバトル
話題賞ダイタクメディアでの話題性と漫才の発展への貢献
劇場賞ガクテンソク長年にわたる劇場への貢献
文芸部門賞ミカボ、シカノシンプ、ドンデコルテ、滝音ネタの台本や表現方法
THE NEXT CONTE賞レインボー新しい世界観とコント作品の完成度

特別賞のタカアンドトシ

タカアンドトシは、長くお笑い界で活動してきた実績が認められて特別賞を受賞した。

公式の説明は「これまでの活躍と貢献」を評価するというものだ。

若手を中心に選出される大賞とは異なる観点で、長年にわたってお笑いを支えてきた芸人にもスポットライトを当てる賞といえる。

話題賞のダイタク

ダイタクが受賞した話題賞は、2025年に各メディアで話題になり、その活動を通じて漫才の発展に貢献した芸人に贈られる。

単なる知名度ランキングではなく、話題性と漫才への貢献を組み合わせた評価である。

劇場賞のガクテンソク

劇場賞は、長年にわたって劇場を支えた芸人を称えるもの。

テレビや全国規模の賞レースだけでは見えにくい、劇場での活動や継続的な舞台経験に光を当てる点が特徴だ。

文芸部門賞の4組

文芸部門賞は、漫才やコントのネタを作る技術に焦点を当てる。

受賞したのはミカボ、シカノシンプ、ドンデコルテ、滝音の4組。

漫才の面白さは、演者のキャラクターだけで決まるものではない。設定、構成、言葉の選び方、展開、オチまでの流れなど、台本に込められた創作力が重要になる。

この賞は、そうした作り手としての実力を評価する部門だ。

THE NEXT CONTE賞のレインボー

今回注目された新設部門がTHE NEXT CONTE賞である。

受賞者はレインボー。ジャンボたかおと池田直人のコンビだ。

公式発表では、コントにおける新しい世界観と作品の完成度、才能が評価された。

漫才師の育成・顕彰を中心にしてきたイベントが、コントという別の表現ジャンルにも評価の対象を広げた点は興味深い。

お笑いの表現方法が多様化する中で、今後この賞がどのような才能を発掘するかにも注目したい。

【歴代大賞受賞者一覧】アインシュタインからエバースまで11組

上方漫才協会大賞は2016年に第1回が開催された。

初代大賞を獲得したのはアインシュタイン。その後も、関西のお笑いシーンを代表するコンビが歴代受賞者に名を連ねている。

第十一回までの大賞受賞者は次のとおり。

1. 第1回:アインシュタイン
2. 第2回:吉田たち
3. 第3回:トット
4. 第4回:見取り図
5. 第5回:ミキ
6. 第6回:ミルクボーイ
7. 第7回:すゑひろがりず
8. 第8回:天才ピアニスト
9. 第9回:ダブルヒガシ
10. 第10回:ドーナツ・ピーナツ
11. 第11回:エバース

歴代受賞者から見える上方漫才の変化

歴代受賞者を振り返ると、上方漫才協会大賞が若手芸人の成長を後押しする役割を担ってきたことが分かる。

第1回のアインシュタインは、関西の若手漫才シーンを代表する存在として初代大賞を獲得した。

その後、吉田たち、トット、見取り図、ミキと、劇場を拠点に活動するコンビが続いた。

第6回のミルクボーイは、漫才の構成力と独特の掛け合いで大きな注目を集めたコンビ。第7回のすゑひろがりず、第8回の天才ピアニストと、異なる芸風のコンビや女性コンビも受賞している。

第9回のダブルヒガシ、第10回のドーナツ・ピーナツを経て、第11回はエバースが受賞した。

ここで注目したいのは、歴代受賞者が同じタイプの漫才師に偏っていない点だ。

話術、構成力、独自の世界観、キャラクター、舞台での安定感など、それぞれ異なる強みを持つコンビが大賞に選ばれてきた。

上方漫才協会大賞は、特定の芸風を評価する賞というよりも、その時代に活躍する若手漫才師の実力と将来性を示す賞として位置付けられる。

初回から続く選考の考え方

第1回の公式記録でも、大賞は各分野のプロデューサーから推薦された31組を候補とし、2015年の活躍や上方漫才への貢献などを審査会で評価して決定していた。

新人賞についても、当初から劇場のネタバトルを活用する仕組みが採用されている。

つまり、現在の大賞と新人賞の基本的な考え方は、初回から続いている。

一方、候補数や各賞の構成は回によって変化している。第十一回では47組が候補となり、THE NEXT CONTE賞も新設された。

伝統を守りながら、現在のお笑い界の状況に合わせて評価の範囲を広げている点が、この賞の特徴だ。
(出典:上方漫才協会公式・第1回記録、QJWeb、お笑いナタリー)

【混同注意】上方漫才協会大賞と上方漫才大賞の違い

検索する際に注意したいのが、「上方漫才協会大賞」と「上方漫才大賞」の違いだ。

名称はよく似ているが、主催団体も歴史も目的も異なる別の賞である。

2つの賞の比較

上方漫才協会大賞

- 主催:上方漫才協会、吉本興業株式会社
- 第1回:2016年
- 第11回:2026年
- 主な対象:若手漫才師や劇場を中心に活動する芸人
- 特徴:大賞、新人賞、話題賞、劇場賞、文芸部門賞など複数の観点で評価
- 2026年大賞:エバース

上方漫才大賞

- 主催:ラジオ大阪、関西テレビ放送
- 第1回:1966年
- 第61回:2026年
- 主な対象:上方漫才界で活躍する漫才師
- 特徴:長い歴史を持つ上方演芸界の顕彰制度
- 2026年大賞:ザ・ぼんち

2026年の上方漫才大賞の結果も確認

2026年4月7日に開催された第61回上方漫才大賞では、ザ・ぼんちが大賞を受賞した。

同時に発表された主な受賞者は次のとおり。

- 大賞:ザ・ぼんち
- 奨励賞:金属バット
- 新人賞:ぐろう

上方漫才大賞は1966年にラジオ大阪が創設した賞で、現在は関西テレビと共同主催している。2026年は第61回を迎えた。

一方、上方漫才協会大賞は2016年に始まった若手芸人の育成・顕彰を目的とするイベントだ。

したがって、2026年の検索結果で「エバース」と「ザ・ぼんち」の両方が大賞として表示されても、矛盾ではない。それぞれ異なる賞で受賞した結果である。

上方漫才協会の会長・中田カウスとは?

上方漫才協会の会長を務めるのは、中田カウス。

中田カウス・ボタンとして長年漫才界で活動し、上方漫才の歴史と文化を知るベテラン芸人だ。

協会の公式組織情報では、会長が中田カウス、副会長がアインシュタインの河井ゆずる、文芸部部長が漫才作家の大池晶となっている。

協会の目的は、大阪のお笑い文化を継承・発展させること。若手漫才師に上方漫才の歴史や知識を伝え、舞台でネタを磨き続けられる環境を提供することを掲げている。

会員は芸歴おおよそ10年の若手漫才師が中心だ。

中田カウスが大賞の選考や若手芸人の評価に関わることは、単なるイベント運営以上の意味を持つ。上方漫才の伝統を次世代につなぐ立場から、劇場での成長やネタの質を見守る役割も担っている。

なお、会長が個人の好みだけで大賞を決めるという仕組みではない。公式説明では、推薦された候補者を審査会が複数の視点から評価する方式が示されている。

(出典:上方漫才協会公式組織情報、ラジオ大阪公式資料、関西テレビ公式・第61回上方漫才大賞)

【よくある質問】上方漫才協会大賞に関するFAQ

Q1:2026年の上方漫才協会大賞は誰が受賞しましたか?

A1:第十一回の大賞はエバースです。2026年1月12日に、なんばグランド花月で開催されました。2025年のM-1グランプリ決勝3位やABCお笑いグランプリ優勝など、年間を通じた活躍が注目されました。

Q2:2026年の新人賞は誰ですか?

A2:家族チャーハンです。大阪と東京の劇場で行われたネタバトルの成績などをもとに選ばれた6組が当日競い、受賞しました。

Q3:上方漫才協会大賞のノミネートは何組ですか?

A3:第十一回は47組です。大阪所属が21組、東京所属が26組で、最終選考には7組が進みました。

Q4:文芸部門賞の受賞者は誰ですか?

A4:ミカボ、シカノシンプ、ドンデコルテ、滝音の4組です。ネタの台本や表現方法など、創作面での優秀さが評価されました。

Q5:THE NEXT CONTE賞は誰が受賞しましたか?

A5:レインボーです。第十一回で新設された賞で、コントにおける新しい世界観や作品の完成度が評価されました。

Q6:上方漫才協会大賞と上方漫才大賞は同じ賞ですか?

A6:別の賞です。上方漫才協会大賞は2016年に始まり、2026年で第11回。上方漫才大賞は1966年に始まり、2026年で第61回です。主催団体も異なります。

Q7:上方漫才協会の会長は誰ですか?

A7:中田カウスです。若手漫才師の育成や上方漫才文化の継承を目的とする協会の会長を務めています。

まとめ:エバースの受賞が示した上方漫才の新しい評価軸

2026年の第十一回上方漫才協会大賞は、エバースの大賞受賞を中心に、各部門で多彩な芸人が評価される結果となった。

特に注目すべきポイントは3つある。

第一に、エバースの受賞は、M-1グランプリやABCお笑いグランプリなどでの年間実績だけでなく、ネタの完成度やコンビとしての成長も評価されたこと。

第二に、家族チャーハンの新人賞受賞は、劇場での継続的なネタバトルと当日の実演を組み合わせる若手発掘の仕組みが機能していること。

第三に、THE NEXT CONTE賞の新設や文芸部門賞の存在から、漫才の舞台だけでなく、台本の創作力やコントの表現力まで評価対象が広がっていることだ。

【プロの結論】上方漫才協会大賞を見るときの3つの判断基準

1. 大賞は年間の総合評価として見る

M-1グランプリのように、その日のネタ一本で勝敗を決める大会とは異なる。年間を通じた活躍や上方漫才への貢献が重要な評価対象となる。

2. 新人賞は劇場での成長を確認する

テレビ出演やSNSでの知名度だけでなく、日々の舞台でどれだけネタを磨いてきたかが見える賞だ。今後のブレイク候補を探す際にも注目したい。

3. 各賞を通してお笑い界全体の変化を見る

大賞だけを確認して終わるのではなく、文芸部門賞、劇場賞、話題賞、THE NEXT CONTE賞まで見ることで、その年のお笑い界が何を評価していたのかが分かる。

2026年の結果は、エバースの実力を示すと同時に、家族チャーハンをはじめとする次世代の芸人、劇場を支える芸人、ネタを生み出す作り手にも光を当てた。

上方漫才の伝統を守りながら、新しい才能を発掘する。その両方を担うイベントとして、第十二回以降の選考と受賞者にも注目が集まりそうだ。 (出典: 上方 漫才 協会 大賞(Yahoo!ニュース))


関連フォトギャラリー

上方漫才協会大賞

上方漫才協会大賞

上方漫才協会大賞

上方漫才協会大賞

この記事をシェアする:
斉藤 桃子 (Momoka Saito)

斉藤 桃子 (Momoka Saito)

Webライター

情報を整理して届けることが得意なWebディレクター。ユーザー視点に立った記事作成を目指しています。

この著者の記事一覧を見る

あわせて読みたい記事