瀬戸大也の現在は?2026年の競技成績・離婚・ロス五輪再始動の最新事情を徹底解説
2026年10月現在、競泳の瀬戸大也は、2028年ロサンゼルス五輪への出場を目指し、新たなコーチとともに競技人生の再スタートを切っている。2026年2月には馬淵優佳との離婚を発表。10月にはスウィン大宮を新たな練習拠点とし、7カ月ぶりに国内主要大会へ復帰した。しかし、日本短水路選手権の400m個人メドレーでは予選14位に終わり、かつての世界記録保持者としては厳しい結果となった。
2016年リオデジャネイロ五輪の銅メダル、世界水泳選手権の金メダル4個という輝かしい実績を持つ一方、2020年の不倫報道、スポンサー契約の解除、2024年に報じられた別居と離婚協議など、競技以外でも大きな転換点を経験してきた。現在の競技成績、馬淵優佳との結婚から離婚までの経緯、2人の子供の現在、そしてロサンゼルス五輪への可能性を整理する。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 2026年の現在:10月11日の日本短水路選手権400m個人メドレーで予選14位、B決勝3位。7カ月ぶりの実戦復帰を果たした。
- 離婚の経緯:2026年2月10日、馬淵優佳との離婚を双方が発表。離婚の具体的な理由は公表されていない。
- 競技の再始動:スウィン大宮の大木コーチのもとで練習を開始。2028年ロサンゼルス五輪を目標に掲げている。
【2026年最新】瀬戸大也の現在は?競泳成績と復帰後の状況
瀬戸大也は1994年5月24日生まれ、埼玉県入間郡毛呂山町出身の競泳選手。2026年10月現在32歳で、個人メドレーを中心にバタフライや平泳ぎでも実績を残してきた。
現在の所属は自身の活動拠点でもある「TEAM DAIYA」。パリ五輪後には競技から距離を置く期間があったが、2026年は国内大会への復帰と新しい練習環境の確立を進めている。
2026年の主な競技成績
2026年3月の日本選手権では、男子200m個人メドレーに出場。決勝を2分00秒01で泳ぎ、7位となった。
続く男子400m個人メドレーは腰の違和感を理由に棄権。自身のSNSでも、体の状態を考慮して出場を見送ることを報告していた。
さらに6月の大会もトレーニング計画の変更を理由に欠場。レースへの出場が続かない状況となっていた。
その後、10月11日の日本短水路選手権で男子400m個人メドレーに出場。3月以来、約7カ月ぶりの国内主要大会となった。
予選の記録は4分16秒27で全体14位。上位8人による決勝には進めず、9位以下の選手が出場するB決勝へ回った。
つまり、2026年10月時点の瀬戸は、競技復帰を果たしたものの、トップレベルへの完全復帰にはまだ課題を残している段階だ。
【日本短水路選手権2026】瀬戸大也の400m個人メドレー復帰戦の結果
2026年10月11日の日本短水路選手権は、瀬戸の現在の競技力を考えるうえで重要な大会となった。
舞台は佐賀市のSAGAサンライズパーク水泳場。25mプールで争われる短水路の大会で、男子400m個人メドレーには国内外で実績を持つ選手が出場した。
予選14位からB決勝3位へ
瀬戸の予選タイムは4分16秒27。全体14位という結果で、得意種目ながら上位決勝への進出を逃した。
その後のB決勝では4分12秒86を記録し、8人中3位となった。予選よりもタイムを縮めたものの、かつての実力を取り戻すには、さらなるタイム向上が求められる。
この大会では、松下知之が3分54秒33の短水路世界新記録で優勝。瀬戸が2019年に記録した3分54秒81を0秒48更新した。
かつて瀬戸が世界の頂点に立っていた400m個人メドレーで、新世代の選手がその記録を塗り替えたことも、今回の大会を象徴する出来事だった。
復帰戦で見えた課題
日刊スポーツの大会報道によると、瀬戸は腰の故障の影響で3月以来の実戦となり、本格的に練習を再開したのは大会の約1週間前だったという。
本人はレース後、次の日本選手権に向けて前向きな姿勢を示した。
「仕方がない。(来年の)日本選手権で(いい)タイムを出したい」
また、埼玉県内に練習拠点を確保できたことで、ようやく練習に集中できる環境が整ったとの趣旨も語っている。
今回の14位という数字だけで選手としての価値を判断するのは早い。一方、世界水準の記録を持つ選手であっても、長期間の実戦離脱や練習環境の変化が競技力に影響することを示した結果でもある。
【2028年ロサンゼルス五輪】スウィン大宮・大木コーチのもとで再始動
2026年10月、瀬戸大也は新しい練習環境への移行を発表した。新たな拠点となったのは、埼玉県のスウィン大宮スイミングスクールだ。
10月4日までに自身のSNSで、2028年ロサンゼルス五輪を目指し、大木コーチのもとでトレーニングを行うことを報告した。
なぜ練習拠点を変更したのか
パリ五輪後の瀬戸は、練習場所の確保に苦労していた。海外のオーストラリアを拠点とする活動から埼玉県内へと環境を変更した背景には、安定して練習できる場所を確保する必要性があった。
新しい環境について、瀬戸は地元埼玉で挑戦できることへの感謝を表明している。
スウィン大宮への移籍は、単なる所属先の変更ではない。長期的なトレーニング計画を組み直し、故障を防ぎながら競技力を戻すための重要な転換点と考えられる。
大木コーチとの新体制で目指すもの
今回の再始動で注目されるのは、練習環境だけでなく指導体制も変わったことだ。
日刊スポーツの報道では、瀬戸は股関節周辺の柔軟性を高めるなど、故障しにくい体づくりにも取り組んでいるとされる。
400m個人メドレーは、バタフライ、背泳ぎ、平泳ぎ、自由形の4種目を泳ぐ総合力が必要な競技だ。持久力だけでなく、各泳法の技術、ターン、ペース配分、身体のコンディションが結果を左右する。
特に32歳で次の五輪を目指す瀬戸にとって、従来のトレーニングをそのまま繰り返すのではなく、年齢や故障歴に合わせた身体管理が重要になる。
ロサンゼルス五輪出場は実現するのか
瀬戸が2028年ロサンゼルス五輪に出場すれば、2016年リオ、2020年東京、2024年パリに続く4大会連続の五輪出場となる。
ただし、現段階で代表入りが決まっているわけではない。今後の日本選手権などで代表選考基準を満たし、国内の有力選手との競争を勝ち抜く必要がある。
2026年10月の短水路大会では予選14位という結果だった。オリンピックは50mプールで実施されるため、25mプールの短水路記録だけで代表入りの可能性を判断することもできない。
今後は長水路での記録、400m個人メドレーの安定したタイム、故障なく練習を継続できるかが大きな判断材料となる。
【馬淵優佳との離婚理由】2017年の結婚から2026年の発表まで
瀬戸大也と馬淵優佳の離婚は、2026年2月10日に双方が公表した。
2人は2017年5月に結婚。馬淵は元飛び込み日本代表選手で、競技者としての経験を持つ人物だ。結婚後は2人の娘に恵まれ、瀬戸の競技生活を支える家族としても知られていた。
結婚から離婚発表までの時系列
2人の関係を理解するうえで重要なのは、2020年の不倫報道、2024年の別居・離婚協議報道、2026年の正式な離婚発表という流れだ。
| 時期 | 出来事・関係者 | 確認できる内容 |
|---|---|---|
| 2017年5月 | 瀬戸大也・馬淵優佳 | 婚姻届を提出し結婚。 |
| 2018年6月 | 第1子 | 長女が誕生。 |
| 2020年4月 | 第2子 | 次女が誕生。 |
| 2020年9月 | 不倫報道 | 瀬戸が不貞行為を認め、謝罪。 |
| 2024年11月 | 別居・離婚協議報道 | 週刊文春が同年春からの別居と離婚協議を報道。 |
| 2026年2月10日 | 離婚発表 | 瀬戸と馬淵の双方がSNSで離婚成立を公表。 |
離婚理由は2020年の不倫報道なのか
検索されることの多い疑問が、瀬戸大也と馬淵優佳の離婚理由だ。
2020年9月、瀬戸の不倫が週刊誌で報じられた。所属マネジメント会社は不貞行為が事実であることを確認したと発表し、瀬戸本人も謝罪している。
その後、2024年11月には週刊文春が、2人は同年春から別居し、離婚協議を始めていたと報じた。
そして2026年2月、双方が離婚成立を正式に発表した。
これらの経緯から、2020年の不倫問題が夫婦関係をめぐる大きな出来事だったことは間違いない。ただし、2026年の離婚発表に際して、双方は具体的な離婚理由を説明していない。
したがって、「不倫だけが離婚の直接原因だった」と断定することはできない。公表された事実として整理できるのは、不倫報道後も婚姻関係は続いたものの、2024年に別居・離婚協議が報じられ、2026年に離婚が成立したという経緯だ。
瀬戸大也と馬淵優佳の子供は現在どうしている?
2人の間には、2018年生まれの長女と2020年生まれの次女がいる。
離婚発表の際、瀬戸は子供たちの幸せを協力して守っていく意向を表明した。一方、馬淵も子供たちとの生活を大切にしながら、仕事に取り組んでいくと発表している。
離婚後の子供たちの具体的な生活環境、通学先、日常の居住状況などについては、詳細が公表されていない。
両親の離婚と競技活動は別の問題であり、子供たちのプライバシーを守る姿勢が求められる。少なくとも双方の公式発表からは、今後も子供たちの幸せを大切にする意向が読み取れる。
【2020年の不倫報道の真相とその後】スポンサー解除・活動停止から現在まで
瀬戸大也の競技人生を振り返る際、2020年9月の不倫報道は避けて通れない出来事だ。
当時、瀬戸は2019年世界水泳選手権で200m・400m個人メドレーの2冠を達成し、東京五輪の金メダル候補として期待されていた。
しかし、週刊新潮による報道を受けて所属マネジメント会社が不貞行為を確認したと発表。瀬戸本人も直筆コメントで謝罪した。
不倫報道後に起きた主な変化
問題の影響は家庭だけにとどまらなかった。スポンサー企業との契約や日本水泳連盟の処分など、競技活動にも直接的な影響が及んだ。
2020年9月30日にはANAとの所属契約解除が発表され、10月2日には味の素が広告出演契約を解除。日本オリンピック委員会のシンボルアスリート契約や東京五輪日本代表主将の辞退も関係することになった。
さらに、日本水泳連盟は同年10月13日、競技者資格規則に基づき年内の活動停止などを決定した。実質的には約2カ月半の登録停止で、連盟主催大会への出場や強化合宿などが制限された。
競技復帰から2026年までの変化
活動停止処分が明けた2021年、瀬戸はジャパン・オープンで競技に復帰した。その後も東京五輪、世界水泳、パリ五輪と国際舞台での活動を続けた。
特に2024年のパリ五輪では、男子200m個人メドレーと400m個人メドレーの両方で7位入賞。競技者としての実績を積み重ねた。
2026年には馬淵との離婚を発表し、新しい競技環境を整えるとともに、スポンサーとの関係にも新しい動きが見られた。
2026年のスポンサー契約と世間の評価
2026年9月には、株式会社SCSが瀬戸大也とのスポンサー契約締結を発表した。
同社は瀬戸の世界水泳金メダル4個、リオ五輪銅メダル、五輪3大会連続出場などの実績を紹介し、2028年ロサンゼルス五輪に向けた挑戦を支援する姿勢を示している。
また、TEAM DAIYA公式プロフィールには、名岐ホールディングス、ポノス、原田物産、おっぺクリニック、ロクマル、WDIなどのパートナー企業が掲載されている。
2020年には大手企業との契約解除が相次いだ一方、2026年には新たなスポンサー契約が成立した。これは競技活動を支える企業との関係に変化が生じていることを示す事実だ。
ただし、スポンサー契約の成立と一般社会における評価の回復は同じではない。世間の評価を一つの数字で示す公的な調査も確認できないため、企業の支援実績と個人の評判は分けて考える必要がある。
【世界水泳金メダル4個・リオ五輪銅】瀬戸大也の歴代成績とTEAM DAIYA
瀬戸大也の競技者としての実績は、日本競泳界でも際立っている。特に400m個人メドレーでは、長年にわたって世界のトップクラスで戦ってきた。
世界水泳選手権で獲得した4つの金メダル
瀬戸が初めて世界水泳選手権で金メダルを獲得したのは2013年のバルセロナ大会。男子400m個人メドレーで日本人初の金メダルを獲得した。
2015年のカザン大会でも同種目を制して連覇を達成。さらに2019年の光州大会では男子200m・400m個人メドレーの両方で優勝し、世界選手権通算4個目の金メダルを獲得した。
2019年には200mバタフライでも銀メダルを獲得している。
TEAM DAIYA公式プロフィールの獲得メダル記録では、2013年から2024年までの世界水泳選手権で7大会連続のメダル獲得、通算10個という実績が掲載されている。
オリンピックでの成績
2016年リオデジャネイロ五輪では、男子400m個人メドレーで4分09秒71を記録し、銅メダルを獲得した。
東京五輪では男子200m個人メドレーで4位。パリ五輪では200m・400m個人メドレーの両種目で7位に入賞した。
五輪では金メダルに届いていないものの、3大会連続で代表入りし、個人メドレーを中心に世界と競い続けてきたことは大きな実績だ。
TEAM DAIYAとはどのような所属先なのか
現在の所属先であるTEAM DAIYAは、瀬戸大也の競技活動を支えるチームとして運営されている。
公式プロフィールでは、個人メドレー、バタフライ、平泳ぎを得意種目として紹介。競技実績の発信に加え、パートナー企業との協力や水泳を通じた活動も展開している。
2026年の新コーチ体制への移行も、TEAM DAIYAを軸とした競技活動の新しい段階と位置づけられる。
【プロの結論】瀬戸大也の再起を判断する3つのポイント
瀬戸の今後を評価する際には、過去の金メダル数や知名度だけではなく、次の3点を見る必要がある。
第一は、長水路での競技成績だ。オリンピックと同じ50mプールで、400m個人メドレーをどの程度のタイムで泳げるかが重要になる。短水路の復帰結果だけでは、五輪での競争力は判断できない。
第二は、故障を防ぎながら練習を継続できるかだ。2026年は腰の故障による棄権や大会欠場があった。新しいコーチのもとで身体づくりを進め、継続的に大会へ出場できる状態を確立することが先決となる。
第三は、日本代表選考を勝ち抜けるかだ。ロサンゼルス五輪には、松下知之ら次世代の有力選手との競争が待っている。過去の実績ではなく、選考時点のタイムと順位で評価される。
瀬戸には世界水泳4冠と五輪銅メダルという確かな実績がある。一方で、2026年の復帰戦は本格的な再建が始まった段階を示すものだった。過去の栄光と現在の競技力を区別して見ることが、今後の動向を正しく理解するポイントだ。
【瀬戸大也の現在】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:瀬戸大也は2026年現在、何歳で何をしている?
A1:1994年5月24日生まれの32歳。TEAM DAIYAに所属し、2028年ロサンゼルス五輪を目標に競技活動を続けている。2026年10月からはスウィン大宮で大木コーチの指導を受けている。
Q2:瀬戸大也と馬淵優佳の離婚理由は何?
A2:2026年2月10日に双方が離婚を発表した。2020年の不倫報道や2024年の別居・離婚協議報道が経緯として知られているが、離婚の具体的な理由は双方から公表されていない。
Q3:瀬戸大也と馬淵優佳の子供は何人?
A3:2人の娘がいる。2018年に長女、2020年に次女が誕生した。離婚発表では、瀬戸が子供たちの幸せを協力して守る意向を示し、馬淵も子供たちとの生活を大切にすると発表している。
Q4:瀬戸大也の2026年日本短水路選手権の結果は?
A4:10月11日の男子400m個人メドレーで、予選4分16秒27の全体14位。B決勝では4分12秒86で3位だった。決勝進出は逃したものの、7カ月ぶりの国内主要大会への復帰を果たした。
Q5:瀬戸大也は2028年ロサンゼルス五輪に出場できる?
A5:本人は出場を目標に掲げている。ただし、2026年10月時点で代表入りは決定していない。今後の日本選手権などで記録を伸ばし、代表選考を突破する必要がある。
Q6:瀬戸大也の世界水泳金メダルは何個?
A6:通算4個。2013年と2015年に男子400m個人メドレー、2019年に男子200m・400m個人メドレーで金メダルを獲得している。
まとめ:瀬戸大也は新体制でロサンゼルス五輪への挑戦を続ける
瀬戸大也の2026年は、私生活と競技生活の両面で大きな転換点となった。2月には馬淵優佳との離婚を発表。競技面では腰の故障などによる欠場を経て、10月に日本短水路選手権で実戦復帰を果たした。
復帰戦の400m個人メドレーは予選14位、B決勝3位という結果だった。かつての世界記録保持者としては厳しい内容だが、新たにスウィン大宮と大木コーチのもとで練習を再開し、2028年ロサンゼルス五輪という目標を掲げている。
2020年の不倫報道によるスポンサー契約解除や活動停止処分など、競技人生には大きな試練もあった。それでも世界水泳金メダル4個、リオ五輪銅メダルという実績は変わらない。
今後の注目点は、故障からの回復、長水路での記録向上、そして日本代表選考を勝ち抜けるかどうかだ。過去の実績だけでなく、2027年以降の大会でどのようなタイムを出すのか。瀬戸大也の再挑戦は、次の日本選手権から本格的に評価されることになる。
主な根拠資料: JOC公式プロフィール、TEAM DAIYA公式プロフィール、日刊スポーツ、スポニチ、テレビ朝日NEWS、週刊文春、株式会社SCSのスポンサー契約発表。
(出典: 瀬戸 大 也(Yahoo!ニュース))
加藤 雅人 (Masato Kato)
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