チェンソーマン連載は2026年に完結!第232話・全24巻と第3部の最新状況を徹底解説
2026年10月現在、藤本タツキによる漫画『チェンソーマン』は、漫画本編の連載を終了している。第1部は『週刊少年ジャンプ』で2018年12月に始まり、2020年12月に完結。続く第2部は『少年ジャンプ+』に掲載の場を移し、2026年3月25日配信の第232話「ありがとうチェンソーマン」をもって最終回を迎えた。
単行本の最終巻となる第24巻は、2026年6月4日に集英社から発売され、紙版・電子版ともに刊行済みだ。一方、ファンの関心が集まる第3部については、2026年10月31日現在、漫画の続編としての公式発表は確認されていない。アニメ『チェンソーマン 刺客篇』の制作決定とは別の話であり、両者を混同しないことが大切だ。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 第1部:2018年12月に『週刊少年ジャンプ』で連載開始。2020年12月14日に第97話で完結。
- 第2部:2022年7月13日に『少年ジャンプ+』で開始し、2026年3月25日の第232話で完結。
- 最終巻:全24巻。第24巻は2026年6月4日発売済み。
- 第3部:2026年10月31日現在、漫画の第3部に関する公式発表はない。
- 打ち切り説:公式に打ち切りと発表された事実はなく、第2部は完結作品として扱われている。
【2026年最新】チェンソーマンの連載状況は?現在は完結済み
まず、現在の連載状況を整理しておこう。
『チェンソーマン』は、2026年3月25日をもって漫画第2部までの連載を終了した。少年ジャンプ+の公式作品ページでも「完結済み」と表示されており、最新話として掲載されているのは第232話「ありがとうチェンソーマン」だ。
つまり、2026年10月現在、新しい漫画本編が定期的に配信されているわけではない。第232話が第2部の最終話であり、単行本も第24巻で完結している。
連載の変遷を理解するうえで重要なのが、掲載媒体の変更だ。
第1部は集英社の週刊漫画誌『週刊少年ジャンプ』で連載され、第2部は同社のデジタル漫画サービス『少年ジャンプ+』へ移行した。これは作品そのものが別の漫画になったという意味ではなく、同じ世界観と主人公を引き継いだ続編として、発表の場が変わったことを意味する。
週刊少年ジャンプ公式の作品紹介では2019年1号が連載開始号として記録されている。実際の発売日は2018年12月3日であり、2018年12月に始まったという説明とも整合する。
なお、藤本タツキは『ファイアパンチ』『ルックバック』『さよなら絵梨』なども手掛けてきた漫画家だ。『チェンソーマン』の連載終了は、同作の漫画としての一区切りであり、作者の創作活動全体の終了を意味するものではない。
【完全時系列】第1部の連載開始から第2部の最終回まで
『チェンソーマン』の連載期間を正確に把握するには、第1部と第2部を分けて確認する必要がある。
特に混同されやすいのが、第1部の完結日と第2部の開始日だ。約1年7か月の期間を挟み、掲載媒体も週刊誌からデジタル媒体へ変更されている。
| 年月日・時期 | 出来事 | 掲載媒体・詳細 |
|---|---|---|
| 2018年12月3日 | 第1部の連載開始 | 週刊少年ジャンプ2019年1号 |
| 2020年12月14日 | 第1部・第97話で完結 | 週刊少年ジャンプ2021年2号 |
| 2022年7月13日 | 第2部・第98話で開始 | 少年ジャンプ+ |
| 2026年3月11日 | 第2部の次回最終回を告知 | 第231話の配信時 |
| 2026年3月25日 | 第2部・第232話で完結 | 少年ジャンプ+ |
| 2026年6月4日 | 最終巻・第24巻発売 | 紙版・電子版ともに発売 |
第1部は2020年12月14日に完結
『チェンソーマン』は2018年12月に『週刊少年ジャンプ』で連載を開始した。
主人公は、チェンソーの悪魔ポチタと契約した少年デンジ。借金を背負い、極貧生活を送っていた彼が、悪魔を狩るデビルハンターとして生きていく姿を描く。
第1部は公安対魔特異4課を中心とする物語で、マキマ、早川アキ、パワー、姫野など、印象的な人物が登場した。
そして2020年12月14日発売の『週刊少年ジャンプ』2021年2号で、第97話をもって第1部「公安編」が完結した。
この時点で作品全体が終了したわけではない。集英社は第2部を少年ジャンプ+で展開することを発表しており、実際に約1年7か月後に新たな物語が始まった。
第2部は2022年7月13日にスタート
第2部の連載開始日は2022年7月13日。少年ジャンプ+で配信された第98話「鳥と戦争」から物語が再開した。
第1部がデンジと公安のデビルハンターたちを中心に展開したのに対し、第2部では三鷹アサと戦争の悪魔ヨルが物語の重要な軸となる。
舞台には学校生活が取り入れられ、デンジだけでなく、アサの視点からも作品世界が描かれるようになった。
掲載媒体が少年ジャンプ+になったことで、週刊少年ジャンプの紙面とは異なるデジタル連載の形式で読者に届けられた点も特徴だ。
2026年3月25日に第232話で最終回
第2部の完結は、2026年3月11日に配信された第231話の段階で告知された。次回となる3月25日の配信が最終回になると発表され、2週間後に実際の最終話が公開された。
最終話のタイトルは「ありがとうチェンソーマン」。少年ジャンプ+の公式作品ページでも、同話の配信日が2026年3月25日と記録されている。
これにより、第1部・第2部を合わせた漫画本編は全232話で完結した。
【第1部と第2部の違い】公安編から学園を舞台にした物語へ
第1部と第2部の違いは、掲載媒体だけではない。主人公を取り巻く人間関係や物語の視点、作品の雰囲気にも変化がある。
第1部はデンジと公安のデビルハンターが中心
第1部では、デンジが公安対魔特異4課に所属し、悪魔との戦いに身を投じる。
物語の中心には、マキマとの関係や早川アキ、パワーとの共同生活などがあり、戦闘と日常が交錯する構成になっている。
デンジが求めるものは、決して壮大な理想だけではない。食事や住む場所、人とのつながりといった、ごく身近な幸福も重要なテーマとして描かれる。
その一方、予測を裏切る展開や登場人物の運命が、物語に強烈な緊張感を与えている。
第2部は三鷹アサとヨルの視点が重要に
第2部では、三鷹アサという新たな人物が物語の中心に加わる。
アサと戦争の悪魔ヨルの関係を軸に、学校生活、友情、恋愛感情、恐怖など、より複雑な心理描写が展開される。
デンジも引き続き登場するが、第1部のようにデンジだけを追いかける構成ではない。複数の人物の思惑が絡み合うことで、作品世界の見え方が変化している。
この構成上の変化は、単純な続編というよりも、同じ世界を別の角度から掘り下げる試みとして捉えられる。
第1部で公安と悪魔の戦いを通じて世界の仕組みを見せ、第2部ではその世界の中で生きる人々の心理や社会的な側面に視点を広げた。この違いが、2つの部を読み比べる面白さにつながっている。
【第232話と最終24巻】発売日・価格・収録内容を解説
漫画『チェンソーマン』の単行本は全24巻で完結している。最終巻の発売日については、集英社の公式書誌情報で2026年6月4日と案内されている。
第24巻の基本情報は次のとおりだ。
- 書名:チェンソーマン 24
- 著者:藤本タツキ
- 発売日:2026年6月4日
- 価格:572円(税込)
- 判型:新書判
- ページ数:176ページ
- ISBN:978-4-08-885051-1
- 販売形態:紙版・電子版
第24巻には第223話から第232話までを収録
集英社の公式書誌情報によると、第24巻には第223話から最終話の第232話までが収録されている。
収録されている最後の10話は以下のとおりだ。
- 第223話「最強の鎧」
- 第224話「月・突き・槍」
- 第225話「ゲロ・バイク・ヘル」
- 第226話「バッタのおうち」
- 第227話「エビと血の味」
- 第228話「鳩」
- 第229話「ヨタカとアサ」
- 第230話「エッチ&淘汰」
- 第231話「さよならポチタ」
- 第232話「ありがとうチェンソーマン」
集英社の商品紹介では、デンジ、アサ、ヨルの関係や、ポチタと一緒に夢見た幸せが物語の焦点として紹介されている。そして作品紹介の最後には「堂々完結!!」と記されている。
単行本派にとって第24巻は、第2部の最終話をまとめて読めるだけでなく、全24巻を通じた物語を締めくくる一冊だ。
今から読むなら何巻から?
初めて読む人には、基本的に第1巻から順番に読む方法がおすすめだ。
第2部だけを読みたい場合は第98話から始められるが、第1部の人物関係や世界観を理解しているほうが、デンジの変化やアサとの関係を深く楽しめる。
第1部は第97話まで、第2部は第98話から第232話までという区切りを覚えておくと、電子版で読み進める際にも迷いにくい。
【打ち切り説の真相】なぜチェンソーマンは突然終わったといわれるのか
第2部の完結が発表された際、一部の読者の間で話題になったのが「打ち切りだったのではないか」という疑問だ。
その背景には、最終回の発表時期と、物語の展開に対する読者の受け止め方がある。
最終回の告知が直前だったことが誤解につながった
第2部の最終回が告知されたのは2026年3月11日。第231話の配信時に、次回の第232話が最終回になると発表された。
読者にとっては、長く続いてきた物語の終了が比較的短い告知期間で明らかになった形だ。そのため、完結を予想していなかった人には突然の終了に感じられた可能性がある。
ただし、最終回の告知が直前だったことと、編集部による打ち切りがあったことは別問題だ。
公式には打ち切りという説明は発表されていない。少年ジャンプ+の作品ページは完結済みと表示し、集英社の第24巻の商品紹介も作品の完結を明記している。
連載終了と打ち切りは同じ意味ではない
漫画作品が最終回を迎える理由は一つではない。作者が物語を締めくくる場合、編集部との協議によって終了時期が決まる場合など、さまざまな事情が考えられる。
しかし、『チェンソーマン』については、終了理由を具体的に説明する公式発表はない。
したがって、人気が落ちたから終了した、編集部に打ち切られた、作者が執筆を続けられなくなった、といった説明を確定した事実として扱うことはできない。
確認できる事実は、第2部の最終回が正式に告知され、2026年3月25日に第232話が配信され、6月4日に最終巻が発売されたという一連の経緯だ。
作品の終了をめぐる噂と、出版社が公表した完結情報は分けて考える必要がある。
【第3部はある?】2026年10月現在の続編発表とアニメ情報
第2部が完結したことで、次に注目されているのが漫画第3部の可能性だ。
第232話の配信後も、デンジたちの物語が今後どのような形で展開するのかを気にする読者は多い。しかし、2026年10月31日現在、漫画『チェンソーマン』第3部の連載開始や制作に関する公式発表は確認されていない。
漫画第3部は公式発表待ちの状態
少年ジャンプ+の公式作品ページでは、第2部が完結済みの作品として掲載されている。第3部の開始日、掲載媒体、連載再開時期なども発表されていない。
そのため、現段階で第3部が決定した、あるいは近いうちに連載が始まると断定することはできない。
一方、第2部の完結は、必ずしも藤本タツキが今後この世界を描かないという宣言を意味するものでもない。続編の可能性そのものと、公式に決定した情報は区別して考えたい。
アニメ『チェンソーマン 刺客篇』は制作決定済み
ここで注意したいのが、アニメの続編情報だ。
アニメ『チェンソーマン』については、2025年12月21日に公式サイトが『チェンソーマン 刺客篇』の制作決定を発表している。
さらに、2026年6月19日には最新ティザーPVが公開された。デンジを狙う世界の刺客たちに加え、新たなキャラクターの姿も紹介されている。
ただし、これはアニメ作品の展開であり、漫画第3部の連載決定ではない。
原作漫画の第3部を待っている読者にとっては、アニメの新情報と漫画の続編情報を分けて追うことが大切だ。
藤本タツキの今後の漫画作品にも注目
藤本タツキは『チェンソーマン』以外にも、『ファイアパンチ』『ルックバック』『さよなら絵梨』など、異なる題材や表現に挑戦した作品を発表してきた。
これらの作品に共通するのは、予想しにくい物語展開や、登場人物の感情を強く印象づける描写だ。
『チェンソーマン』の完結後も、作者の新作や過去作品の映像化など、関連する動向には引き続き注目が集まる。
【よくある質問】チェンソーマンの連載に関するFAQ
Q1:チェンソーマンは現在も連載中ですか?
A1:いいえ。2026年3月25日に少年ジャンプ+で配信された第232話をもって第2部が完結しています。2026年10月現在、漫画本編は完結済みです。
Q2:チェンソーマン第1部はいつ完結しましたか?
A2:2020年12月14日発売の『週刊少年ジャンプ』2021年2号で、第97話をもって完結しました。
Q3:チェンソーマン第2部の最終回は何話ですか?
A3:第232話「ありがとうチェンソーマン」です。2026年3月25日に少年ジャンプ+で配信されました。
Q4:チェンソーマンの最終巻はいつ発売されましたか?
A4:第24巻は2026年6月4日発売です。紙版・電子版ともに発売されており、価格は紙版572円(税込)です。
Q5:チェンソーマンの第3部は決定していますか?
A5:2026年10月31日現在、漫画第3部の公式発表はありません。アニメ『チェンソーマン 刺客篇』の制作は決定していますが、漫画第3部とは別の企画です。
Q6:チェンソーマンは打ち切りになったのですか?
A6:公式に打ち切りと発表された事実はありません。第2部は第232話で完結し、集英社から全24巻の最終巻も発売されています。
Q7:チェンソーマンは全部で何巻ありますか?
A7:全24巻です。第1部と第2部を合わせた漫画本編は全232話で、最終話まで第24巻に収録されています。
まとめ:チェンソーマンは全24巻で完結、第3部は公式発表待ち
『チェンソーマン』の連載は、第1部が2020年12月、第2部が2026年3月にそれぞれ完結した。2018年12月の連載開始から続いたデンジの物語は、全232話・全24巻という形で一区切りを迎えている。
2026年6月4日には最終巻となる第24巻が発売され、紙版と電子版の両方で全編を読み終えられる状態になった。
一方、漫画第3部はまだ公式発表がなく、今後の連載再開時期も明らかになっていない。アニメ『刺客篇』の制作決定は確かな続報だが、漫画の続編と混同しないことが重要だ。
【プロの結論】
『チェンソーマン』の連載情報を追う際は、次の3点を判断基準にすると情報を整理しやすい。
- 漫画の連載状況:少年ジャンプ+の公式作品ページで完結表示と最新話を確認する。
- 単行本の刊行状況:集英社の書誌情報で巻数・発売日・収録話を確認する。
- 続編の有無:漫画第3部とアニメ新作を区別し、公式の連載開始告知があるかを確認する。
長期連載作品では、最終回の配信、単行本の発売、アニメ化などが異なるタイミングで発表される。『チェンソーマン』もその典型例だ。
現時点で確定しているのは、漫画本編が全24巻で完結したこと。そしてアニメの新展開は続いていることだ。デンジたちの物語を振り返るなら、今は第1部から第2部までを一気に読み直す絶好のタイミングといえる。
主な根拠資料: 集英社・少年ジャンプ公式、少年ジャンプ+、集英社コミック公式、アニメ『チェンソーマン』公式サイト、MANTANWEB、コミックナタリー。
(出典: チェンソー マン 連載(Yahoo!ニュース))