ファイターズ二軍の2026年最新情報!東地区優勝と恵庭移転、新球場計画を徹底解説
2026年10月31日現在、北海道日本ハムファイターズの二軍(ファーム)は、東地区優勝に加えて、29年ぶり2度目となるファーム日本一を達成しました。さらに、長年本拠地としてきた千葉県の鎌ケ谷スタジアムから北海道恵庭市への移転が決定し、チームの育成環境は大きな転換期を迎えています。
2026年の試合日程・試合結果・最終順位、注目選手の個人成績、鎌スタのチケット料金や試合配信方法を整理するとともに、恵庭市西島松地区への移転理由、新球場の施設構想、2030~2031年の開業見通しまで詳しく解説します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 2026年の成績:ファイターズ二軍は東地区優勝を果たし、10月4日のファーム日本選手権でも優勝。29年ぶり2度目の日本一を達成。
- 本拠地移転:2026年7月2日に北海道恵庭市への移転が決定し、9月25日には恵庭市との基本協定を締結。
- 新球場計画:恵庭市西島松地区に約46ヘクタールの開発構想があり、2030年または2031年の開業を目指す。
【2026年最新】ファイターズ二軍は東地区優勝!29年ぶりのファーム日本一も達成
2026年の北海道日本ハムファイターズのファームは、レギュラーシーズンからポストシーズンまで印象的な結果を残しました。
特に注目されたのは、9月27日に全日程を終えたファーム・リーグ東地区での優勝です。日本ハムは111試合を戦い、62勝42敗7分、勝率.596という成績で首位に立ちました。
さらに10月3日から4日にかけて静岡県のしずてつスタジアム草薙で開催されたファーム日本選手権でも勝ち上がり、10月4日の決勝で読売ジャイアンツを5対2で下しました。
これにより、1997年以来29年ぶりとなるファーム日本一を達成。球団にとって2度目のファーム日本選手権制覇となりました。
2026年ファーム日本選手権の試合結果
- 10月3日・準決勝:北海道日本ハム 7-6 福岡ソフトバンク
- 10月4日・決勝:北海道日本ハム 5-2 読売ジャイアンツ
準決勝はソフトバンクとの接戦を制し、決勝では巨人を相手に5得点。投手陣も山城航太郎、澁谷純希、清水大暉、横山永遠、浅利太門、玉井大翔らがリレーをつなぎました。
決勝ではエドポロ・ケインが本塁打を放ち、淺間大基も2試合連続の複数安打で貢献しています。
個人表彰では、淺間大基が最優秀選手賞(MVP)を獲得。宮崎一樹も優秀選手賞に選ばれました。
今回の優勝は単なる二軍のタイトル獲得ではありません。若手選手だけでなく、一軍経験者や調整中の選手も含めたチーム全体の競争力が結果につながったシーズンでした。
【試合日程・結果・順位表】2026年のファイターズ二軍はどう戦った?
2026年のファーム公式戦日程
2026年のファーム公式戦は春から秋にかけて行われ、北海道日本ハムは東地区に所属しました。試合日程はNPBおよび球団公式サイトで確認でき、鎌ケ谷開催のほか、遠征先での交流戦も組まれています。
2026年の主な鎌ケ谷スタジアム開催期間は次のとおりです。
- 3月6日~12日:春季教育リーグ
- 3月17日~29日:春季公式戦期間
- 4月3日~5月6日:春季開催期間
- 5月12日~6月4日:公式戦開催期間
- 6月13日~25日:公式戦開催期間
- 6月30日~7月20日:夏季開催期間
- 8月4日~27日:夏季公式戦期間
- 9月11日~23日:シーズン終盤の開催期間
2026年9月27日にはファーム・リーグの全日程が終了しました。したがって、10月31日現在はレギュラーシーズンの試合を追う時期ではなく、確定したシーズン成績とファーム日本選手権の結果を振り返る段階です。
2026年ファーム・リーグ東地区の最終順位
NPBが公表した2026年の東地区最終順位は以下のとおりです。
- 1位:北海道日本ハムファイターズ 111試合、62勝42敗7分、勝率.596
- 2位:東北楽天ゴールデンイーグルス 117試合、57勝55敗5分、勝率.509
- 3位:千葉ロッテマリーンズ 114試合、51勝56敗7分、勝率.477
- 4位:東京ヤクルトスワローズ 112試合、48勝56敗8分、勝率.462
- 5位:オイシックス新潟アルビレックスBC 119試合、46勝69敗4分、勝率.400
日本ハムは2位の楽天に9ゲーム差をつけて東地区を制しました。勝率.596は、シーズンを通じた安定感を示す数字です。
チーム全体の成績にも注目
2026年の日本ハム二軍は、チーム打率.271、118本塁打、587得点を記録しました。投手陣のチーム防御率は3.18です。
打線の得点力と投手陣の安定性が両立していたことが、東地区優勝を支えた要素です。
なお、ファームの順位は一軍のパ・リーグ順位とは別に集計されます。2026年は東・中・西の3地区制で行われており、ファーム日本選手権には各地区の優勝チームなどが出場する方式でした。
【選手一覧・個人成績】2026年に注目を集めたファイターズ二軍の選手
ファイターズ二軍の選手をチェックする際に知っておきたいのが、一軍と二軍の登録・出場は固定されたものではないという点です。
一軍の試合に出場する選手が調整のためにファームで実戦経験を積むこともあれば、若手選手が結果を残して一軍へ昇格することもあります。そのため、二軍の選手一覧は特定の固定メンバーというより、各時点の登録状況や出場資格者名簿、実際の試合出場記録を組み合わせて見る必要があります。
2026年の主な野手と打撃成績
- 淺間大基:46試合出場、打率.356、48安打、5本塁打。
- 有薗直輝:41試合出場、打率.311、42安打、6本塁打。
- 宮崎一樹:90試合出場、打率.296、73安打、4本塁打。
- エドポロ・ケイン:85試合出場、17本塁打、42打点。
- 明瀬諒介:68試合出場、54安打、8本塁打。
特に宮崎一樹は90試合に出場し、安定した打撃成績を残しました。エドポロ・ケインは17本塁打を放ち、長打力という明確な武器を示しています。
淺間大基は出場試合数こそ46試合でしたが、打率.356という数字を残し、ファーム日本選手権でもMVPに選出されました。
投手陣の注目成績
投手陣では、松岡洸希が32試合に登板して5勝2敗、防御率2.45、50奪三振を記録しました。
また、河野竜生は31試合に登板して防御率0.60、宮西尚生も20試合に登板して防御率0.92を記録しています。経験豊富な投手がファームで実戦を重ねながら、若手とともに投手陣を支えました。
2026年ファーム日本選手権の主な出場選手
NPBが公表した10月の出場資格者名簿には、稲葉篤紀監督のもと、以下のような選手が掲載されていました。
- 投手:山城航太郎、横山永遠、浅利太門、松岡洸希、金村尚真、玉井大翔、河野竜生、清水大暉など
- 捕手:清水優心、吉田賢吾、梅林優貴、藤森海斗など
- 内野手:有薗直輝、上川畑大悟、明瀬諒介、大塚瑠晏、山縣秀など
- 外野手:淺間大基、宮崎一樹、エドポロ・ケイン、今川優馬、西川遥輝など
ここで挙げた選手は、ファーム日本選手権の出場資格者名簿に基づくものです。翌シーズンの正式な所属や登録状況を示す固定名簿ではありません。
選手の最新情報を確認するなら、球団公式の選手名鑑とNPBの球団別個人成績を併用するのが確実です。
【鎌ケ谷スタジアム】2026年の開催状況・チケット料金・試合中継
北海道への移転が決まったことで、ファンの関心が集まっているのが、現在のファーム本拠地であるファイターズ鎌ケ谷スタジアム(通称・鎌スタ)の今後です。
1997年3月に開業した同球場は、長年にわたって若手選手の育成とファンとの交流を支えてきました。2026年もファーム公式戦が開催されましたが、球団公式サイトでは9月23日までの開催分をもって、2026年の鎌ケ谷スタジアム開催試合が終了したと案内されています。
2026年の鎌スタチケット料金
2026年の球団公式チケット価格表では、平日と土日祝日で料金が異なります。主な席種の料金は次のとおりです。
- プレミアムシート:平日2,600円/土日祝3,100円
- 屋根つきシート:平日1,800円/土日祝2,300円
- バックネット裏S指定席:平日2,100円/土日祝2,600円
- バックネット裏A指定席:平日1,800円/土日祝2,300円
- 内野S指定席:平日2,000円/土日祝2,500円
- 内野A指定席:平日1,600円/土日祝2,100円
- 内外野共通自由席:平日1,300円/土日祝1,800円
- ファミリーボックス(5人席):平日6,000円/土日祝9,000円
- 車いす席:平日1,300円/土日祝1,800円
小学生以下の子どもは、キッズパスポートへの申し込み、または試合当日の球場チケット売場での手続きにより、内外野共通自由席を無料で利用できる仕組みも設けられていました。
なお、これらは2026年シーズンの価格です。2027年以降の料金については、新シーズンの球団公式発表を確認する必要があります。
ファイターズ二軍の試合中継・配信を見る方法
球場まで足を運べないファンにとって便利なのが、球団公式の動画配信サービス「ファイターズMIRU」です。
同サービスでは、鎌ケ谷スタジアムで開催されるファームのホームゲームを全試合ライブ配信する仕組みが案内されています。スマートフォンやタブレットなどで視聴でき、試合前の練習やベンチ、ブルペンの様子を楽しめるコンテンツも用意されています。
試合を見逃した場合も、公開期間内であればクリップ動画などを通じて振り返ることができます。
ファームの試合を継続して追いたい人には、試合中継だけでなく選手の普段の様子も見られる公式配信サービスが有力な選択肢です。
【恵庭市移転の理由】北海道西島松地区が新たなファーム本拠地に選ばれた経緯
ファイターズ二軍の移転計画は、単純な球場の建て替えではありません。球団の育成体制と地域との関係を再構築する大型プロジェクトです。
球団は2025年7月7日、鎌ケ谷にあるファーム施設を北海道へ移転する意向を表明しました。この計画には「ONE BASE HOKKAIDO~新たな拠点の創造~」というプロジェクト名が付けられています。
その後、候補地の検討が進み、2026年7月2日に北海道恵庭市への移転が内定。同日、エスコンフィールドHOKKAIDOで会見が開かれました。
そして9月25日、北海道日本ハムファイターズ、ファイターズ スポーツ&エンターテイメント、恵庭市の三者が、仮称・西島松新市街地整備事業に関する基本協定を締結しました。
移転が検討された背景は鎌ケ谷の老朽化と一軍・二軍の距離
鎌ケ谷スタジアムは1997年に開業し、2026年時点で約29年が経過しています。鎌ケ谷市の公表資料では、球場の老朽化に加え、一軍と二軍の拠点が離れていることがチーム運営上の課題として説明されています。
一軍は2023年に札幌ドームから北広島市のエスコンフィールドHOKKAIDOへ本拠地を移しました。一方、ファームは千葉県鎌ケ谷市に残っていたため、選手の移動やスタッフの連携、育成環境の一体化という面で課題がありました。
二軍施設も北海道へ移転すれば、一軍とファームが同じ道内に集約されます。選手の昇格・降格に伴う移動や、指導者間の情報共有、トレーニング環境の連携を進めやすくなることが期待されています。
恵庭市西島松地区が選ばれた理由
新しい移転先となるのは、北海道恵庭市の西島松地区です。JR千歳線の恵み野駅と島松駅の間に位置する約46ヘクタールのエリアが開発対象として示されています。
北海道文化放送の報道によると、球団側が重視したのは敷地の広さだけではありません。立地、行政の支援体制、周辺マーケットなどを総合的に判断したとされています。
候補地は当初、札幌市、千歳市、北広島市などを含む複数自治体から検討され、最終的には江別市、恵庭市、苫小牧市の3市に絞られていました。
広い土地を確保できることに加え、行政と民間企業が一体となって周辺地域を開発できる点が、恵庭市の大きな強みとなりました。
移転決定までの経緯と関係者の役割
| 時期 | 主体・エンティティ | 出来事・関係 | 現在の位置づけ |
|---|---|---|---|
| 1997年3月 | 鎌ケ谷スタジアム | ファーム本拠地として開業 | 約29年間の育成拠点 |
| 2023年 | エスコンフィールドHOKKAIDO | 一軍本拠地が北広島市へ移転 | 北海道内の一軍拠点 |
| 2025年7月7日 | 北海道日本ハムファイターズ・栗山英樹CBO | ファーム施設の北海道移転意向を表明 | ONE BASE HOKKAIDO始動 |
| 2026年7月2日 | 北海道恵庭市 | ファーム移転候補地として内定 | 新本拠地の立地が決定 |
| 2026年9月25日 | 球団・FSE・恵庭市 | 西島松新市街地整備事業の基本協定を締結 | 施設整備と地域開発を協議 |
| 2028年ごろ | 新ファーム施設整備計画 | 報道で着工目標として示された時期 | 建設に向けた準備段階 |
| 2030~2031年 | 恵庭市西島松地区 | 新施設の開業目標 | 北海道の新育成拠点へ |
この移転は球団だけで完結する計画ではありません。恵庭市は用地や関連公共施設の整備、財政的支援を担い、球団側はファーム施設の管理運営を主体的に行うことが基本協定に盛り込まれています。
さらに、江別市や苫小牧市など、最終候補に残った自治体との地域連携も今後の課題です。球団は移転先だけでなく、北海道全体との関係をどう維持するかも問われています。
【新球場建設計画】2030~2031年開業へ!栗山英樹CBOが描く育成構想
恵庭市西島松地区の計画で注目すべきなのは、単に二軍の試合を行う野球場を建設するだけではないという点です。
2026年7月の移転発表時に公表された構想では、約46ヘクタールの敷地を活用し、ファーム施設と周辺のまちづくりを一体的に進める方向性が示されました。
新球場に整備される予定の主な施設
- メインスタジアム:ファーム公式戦を開催する中心施設。報道された構想では3,000~5,000人規模の収容を想定。
- サブグラウンド:複数の選手が同時に練習できる環境を整備。
- 内野練習場:守備や内野プレーの専門的な練習に活用。
- 室内練習場:天候や季節に左右されにくいトレーニング環境を確保。
- 選手寮:若手選手の生活と競技活動を支える施設。
- 周辺施設:住宅、商業施設、公園緑地などを含む新市街地の整備を構想。
屋内施設の充実は、北海道という気候条件を考えるうえでも重要です。冬季の寒さや積雪によって屋外練習が制限される時期にも、トレーニングを継続できる環境が求められます。
また、周辺には住宅や商業施設などを整備する構想があり、地域住民と野球ファンが日常的に接点を持てるまちづくりも視野に入っています。
開業は2030年または2031年が目標
恵庭市への移転決定時に示された新施設の開業予定は、2030年または2031年です。報道では2028年ごろの着工が目標として伝えられています。
ただし、2026年9月25日に締結された基本協定は、施設の立地や新市街地整備、役割分担などを定めたものです。詳細な工事工程や開業日が確定したという意味ではありません。
恵庭市は9月30日付の公表資料で、西島松地区の新市街地整備に向けた各種調査業務の実施を案内しました。土地取得の手続き、歴史的遺産の保護、インフラ整備などに関係する調査が進められています。
つまり、2026年10月時点では移転先決定と基本協定締結を経て、具体的な整備を進める段階に入ったところです。
栗山英樹CBOが重視する「育成の拠点」
このプロジェクトの方向性を理解するうえで欠かせない人物が、栗山英樹チーフ・ベースボール・オフィサー(CBO)です。
2025年7月7日の北海道移転意向発表時、栗山CBOは、球団が長年重視してきた育成とスカウティングをさらに発展させる構想を説明しました。
「本当の意味での育成拠点を北海道につくらせてもらいたい。世界に誇れる人材を育成したい」
この考え方の中心にあるのは、選手が試合に出る場所だけでなく、身体づくり、コンディショニング、技術向上に継続的に取り組める環境を整えることです。
2026年7月の会見でも、栗山CBOは新施設を世界中の人々が集まる場所にしたいという構想を示しました。トップアスリートのトレーニングやリハビリなども視野に入れた、野球の枠を超えるスポーツ拠点を目指す考えです。
この構想が実現すれば、ファームの役割そのものが変わる可能性があります。若手選手の育成だけでなく、故障からの復帰、コンディショニングの研究、国際的なスポーツ交流など、多様な機能を持つ施設になることが期待されます。
エスコンフィールドHOKKAIDOとの連携はどう変わる?
一軍の本拠地であるエスコンフィールドHOKKAIDOは北広島市にあり、新ファーム施設の予定地である恵庭市とは同じ道央圏に位置します。
現在の鎌ケ谷と北広島のように、遠く離れた場所に一軍と二軍が分かれている状況と比較すると、選手の移動や指導者同士の連携を効率化できる余地があります。
一軍の試合で必要な戦力をファームから補充する際の移動負担、若手選手が一軍の練習環境に触れる機会、リハビリ中の選手へのサポートなど、複数の面で改善が期待されます。
ただし、恵庭市の新施設とエスコンフィールドHOKKAIDOが同一施設になるわけではありません。一軍の試合会場とファームの育成施設という役割を維持しながら、機能的な連携を強める計画です。
【よくある誤解】ファイターズ二軍の移転・新球場について知っておきたいこと
移転後すぐに鎌スタで試合が見られなくなる?
2026年の鎌ケ谷開催試合は9月23日までに終了していますが、新施設の開業は2030年または2031年が目標です。したがって、移転決定と実際の本拠地移転は別の段階として考える必要があります。
恵庭市の新球場はエスコンフィールドと同じ規模?
同じではありません。エスコンフィールドHOKKAIDOは一軍の試合を開催する球場であり、恵庭市の新施設はファームの試合、練習、育成を中心とした施設です。報道されたメインスタジアムの収容規模は3,000~5,000人程度です。
移転理由は単純に鎌ケ谷スタジアムの老朽化だけ?
老朽化は理由の一つですが、それだけではありません。一軍と二軍の距離、育成環境の集約、土地の広さ、行政の支援、周辺地域との連携など、複数の課題と将来構想が関係しています。
【ファイターズ二軍に関するよくある質問(FAQ)】
Q1:2026年のファイターズ二軍の最終順位は何位ですか?
A1:ファーム・リーグ東地区で1位です。111試合で62勝42敗7分、勝率.596を記録しました。さらに10月4日のファーム日本選手権決勝で巨人に5対2で勝利し、日本一になりました。
Q2:ファイターズ二軍の試合日程と結果はどこで確認できますか?
A2:北海道日本ハムファイターズ公式サイトのファーム試合日程・結果、またはNPB公式サイトのファーム公式戦ページで確認できます。2026年のレギュラーシーズンは9月27日に全日程が終了しています。
Q3:鎌ケ谷スタジアムの2026年のチケット料金はいくらですか?
A3:2026年は内外野共通自由席が平日1,300円、土日祝1,800円でした。席種によって料金が異なり、プレミアムシートは平日2,600円、土日祝3,100円です。小学生以下には自由席無料の制度もありました。
Q4:ファイターズ二軍の試合はネット配信で見られますか?
A4:球団公式動画配信サービス「ファイターズMIRU」で、鎌ケ谷スタジアム開催のファームホームゲーム全試合をライブ視聴できる仕組みが案内されています。利用条件や料金は公式サービスの案内を確認してください。
Q5:ファイターズ二軍はいつ恵庭市に移転しますか?
A5:北海道恵庭市への移転は2026年7月2日に決定しました。新施設の開業目標は2030年または2031年です。報道では2028年ごろの着工が目標とされています。
Q6:新しいファイターズ二軍球場はどこにできますか?
A6:北海道恵庭市の西島松地区です。JR千歳線の恵み野駅と島松駅の間にある約46ヘクタールのエリアが開発対象となっています。
まとめ:ファイターズ二軍は2026年の日本一を経て北海道の新時代へ
2026年のファイターズ二軍は、東地区優勝に加え、29年ぶり2度目のファーム日本一という大きな成果を残しました。淺間大基、宮崎一樹、エドポロ・ケインらが存在感を示し、投手陣もチームの優勝を支えています。
一方、チームの将来を左右する大きなニュースとなったのが、恵庭市へのファーム施設移転です。2026年7月の移転決定、9月の基本協定締結を経て、西島松地区で新たな育成拠点の整備に向けた動きが始まりました。
2030~2031年の開業を目指す新施設には、メインスタジアムだけでなく、複数の練習施設、選手寮、周辺の住宅・商業施設なども構想されています。
【プロの結論】今後のファイターズ二軍を評価する際は、単純な勝敗や順位だけでなく、若手選手がどれだけ一軍戦力へ成長するか、故障からの復帰環境がどう改善するか、そして北海道の地域社会とどのような関係を築くかという3つの視点が欠かせません。
2026年のファーム日本一は、現在の育成体制が結果を残した証しです。そして恵庭市への移転は、その成功を次の世代につなぐための大きな挑戦でもあります。鎌ケ谷から北海道へ。ファイターズ二軍の今後は、球団の将来だけでなく、北海道のスポーツ文化や地域づくりにも影響するプロジェクトとして注目されます。
主な取材・確認資料: 北海道日本ハムファイターズ公式発表、NPB公式2026年度ファーム成績・試合結果、恵庭市公式発表、鎌ケ谷市公式発表、北海道文化放送の移転関連報道。 (出典: ファイターズ 二 軍(Yahoo!ニュース))