【アクセス・駐車場】鶴見工場への行き方と交通手段
森永製菓の鶴見工場とMORIUMは、神奈川県横浜市鶴見区下末吉にあります。JR鶴見駅や京急鶴見駅から公共交通機関でアクセスできます。
所在地と最寄り駅
森永製菓株式会社 鶴見サイト
〒230-8504
神奈川県横浜市鶴見区下末吉2丁目1-1
最寄り駅
- JR京浜東北線「鶴見駅」
- 京浜急行線「京急鶴見駅」
バスでのアクセス
公式案内では、鶴見駅からバスを利用する方法が推奨されています。
鶴見駅東口または京急鶴見駅西口へ向かう
バス乗り場1番または2番を利用します。
対象路線のバスに乗車する
横浜市営バスや臨港バスの指定路線を利用します。
「森永工場前」で下車する
鶴見駅から4つ目の停留所で、所要時間は約10分です。
工場の見学者専用入口へ向かう
バス停から横断歩道を渡り、工場正門を正面に見て右側へ進みます。
公式案内で紹介されている主な路線は次のとおりです。
- バス乗り場1番:横浜市営バス13系統、臨港バス11系統など
- バス乗り場2番:横浜市営バス29系統、155系統など
- 徒歩の場合:鶴見駅から約20分
なお、横浜市営バス16系統は対象路線として案内されていないため、乗り間違いに注意してください。
駐車場はある?車で行ける?
一般向けの工場見学では、来場者用の自家用車駐車場は用意されていません。オートバイ・原付用の駐輪場もありません。
自転車については、MORIUMゲート内に駐輪場があります。
そのため、車での来場を前提に予定を組むのはおすすめできません。近隣の駐車場を利用する場合も、工場が用意した専用駐車場ではないことを理解し、公共交通機関を基本に考えると安心です。
また、MORIUMから工場までは屋外を徒歩で移動します。雨天や暑い日、寒い日は歩きやすい服装や天候への備えも必要です。
【申し込み前に必読】森永製菓の工場見学で失敗しない注意点
無料で参加できる森永製菓の工場見学ですが、予約条件や当日のルールにはいくつかの特徴があります。申し込み後に困らないよう、特に重要なポイントを整理します。
予約前に確認したい7つのポイント
1.当日予約・キャンセル待ちは不可
事前のWEB予約が必要です。空席が出るのを待つキャンセル待ち制度もありません。
2.一般予約は最大6名まで
7名以上の一般団体は申し込めません。複数の予約に分ければ必ず参加できるという制度でもありません。
3.未就学児は入場不可
小学生以上が対象です。小学生には18歳以上の保護者の同伴が必要です。
4.20分以上の遅刻は参加不可
開始15分前から入場できます。交通機関の遅延も考慮して早めに到着しましょう。
5.動画撮影は禁止
予約サイトの注意事項では動画撮影は全エリアで禁止。写真はミュージアム館内の許可された場所に限られます。
6.製造ラインが停止している場合もある
生産状況によって機械が動いていない場合や、工場エリアへの案内ができない場合があります。
7.予約確定メールを必ず確認
メールアドレスの入力間違いに注意。緊急連絡を受け取れるよう、公式案内のメールアドレスからの受信設定も確認してください。
特に見落としやすいのが、写真撮影と動画撮影のルールです。ミュージアム館内でも、シアター内や一部の展示は写真撮影できません。記念撮影を予定している人は、現地スタッフの案内に従いましょう。
また、予約の連絡なしに当日来場しなかった場合、次回以降の予約を断られる可能性があります。キャンセルが必要になった場合は、予約完了メールに記載された手続き用URLから早めに連絡してください。
台風や積雪などの事情で急きょ休館・中止となる場合もあります。来場前には公式サイトのお知らせを確認することが大切です。
森永製菓の工場見学に向いている人・向いていない人
工場見学の満足度は、何を目的に訪れるかによって変わります。
| おすすめできる人 | 理由 |
|---|---|
| お菓子が好きな子ども | 商品の製造工程を見られる |
| 親子で学べる施設を探している人 | 歴史・技術・商品展示がある |
| 森永製菓のファン | 歴代商品やキョロちゃんの展示を楽しめる |
| 無料の工場見学を探している人 | 参加費が無料 |
| お菓子の製造に興味がある人 | 製造・包装ラインの一部を見られる |
反対に、未就学児を含む家族全員で参加したい人、車で工場の敷地内まで行きたい人、必ず稼働中の製造機械を見たい人には、条件が合わない可能性があります。
【プロの結論】森永製菓の工場見学は「製造現場+企業ミュージアム」で評価する
森永製菓の工場見学を評価するとき、製造ラインの見学だけに注目するのは少しもったいない視点です。
この施設の特徴は、MORIUMで商品や企業の歴史を知り、鶴見工場で実際の製造工程に触れ、最後に試食やショップを楽しめるという一連の構成にあります。
製造ラインは生産状況によって稼働していない可能性がありますが、MORIUMの展示はそれとは異なる楽しみ方を提供します。お菓子がどのように作られるかだけでなく、長年親しまれてきた商品の背景や、ブランドが大切にしてきた技術を知ることができるからです。
2026年2月のリニューアルも、こうした施設の価値を高める動きです。2025年に来場者10万人を突破したMORIUMは、単なる工場の付属施設ではなく、森永製菓のブランドや商品文化を体験できる場所として整備されています。
無料で約80分の体験ができる点は大きな魅力ですが、予約枠が限られ、対象年齢や人数にも条件があります。参加を決めたら、最初に予約条件を確認し、その後に交通手段を確保する順番が合理的です。
【森永製菓の工場見学】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年現在、森永製菓の工場見学はどこでできますか?
A1:神奈川県横浜市鶴見区の鶴見工場と、森永エンゼルミュージアム MORIUMで参加できます。公式案内では、現在の一般向け工場見学は鶴見工場のみです。
Q2:森永製菓の工場見学は無料ですか?
A2:はい。一般向けツアーの参加費は無料です。ただし、現地までの交通費やショップで購入する商品の代金は別途必要です。
Q3:工場見学の予約はいつから始まりますか?
A3:一般向けは原則として見学希望月の1か月前の1日午前9時からです。2026年12月分は11月1日午前9時から受付開始と公式発表されています。
Q4:未就学児や赤ちゃんも参加できますか?
A4:参加できません。安全上の理由から未就学児は工場敷地内への入場も認められていません。対象は小学生以上で、小学生には18歳以上の保護者の同伴が必要です。
Q5:森永製菓の工場見学は何分くらいかかりますか?
A5:一般向けツアーは約80分です。MORIUMの展示、工場ライン見学、試食、ショップ利用を含みます。学校団体向けは約60分です。
Q6:小枝やハイチュウプレミアムの製造工程を見られますか?
A6:はい。鶴見工場では、小枝やハイチュウプレミアムなどの製造・包装ラインの一部を窓越しに見学できます。ただし、生産状況によって機械が動いていない場合があります。
Q7:試食やお土産のショップはありますか?
A7:一般向けツアーには試食とミュージアムショップの利用があります。試食は小枝やハイチュウプレミアム、チョコモナカジャンボなどが例示されています。学校団体向けには試食とショップ利用がありません。
Q8:車で行っても大丈夫ですか?
A8:一般来場者向けの自家用車駐車場はありません。公式案内では公共交通機関の利用を推奨しています。鶴見駅からバスで約10分、徒歩では約20分です。
Q9:小山工場の見学は再開していますか?
A9:森永製菓の公式FAQでは、小山工場の工場見学は2022年3月をもって終了したと案内されています。2026年10月時点で再開の公式発表はありません。
Q10:電話で工場見学を予約できますか?
A10:できません。予約はインターネットのみです。電話番号はMORIUM運営室への問い合わせ用であり、電話予約には対応していません。
まとめ:森永製菓の工場見学は2026年も鶴見工場が中心!早めの予約が成功の鍵
2026年現在、森永製菓の工場見学に参加するなら、横浜市の鶴見工場と森永エンゼルミュージアム MORIUMを組み合わせたツアーが基本です。
参加費無料、一般向けの所要時間は約80分。MORIUMの歴代商品や企業の歴史に関する展示、小枝・ハイチュウプレミアムの製造工程、キョロちゃんとの記念撮影、試食やショップなど、森永製菓の魅力をまとめて体験できます。
一方、小山工場の見学は2022年3月に終了しており、未就学児の入場不可、一般予約は最大6名、駐車場なしなど、事前に知っておきたい条件もあります。
2026年10月31日時点では、12月分の一般予約が11月1日午前9時から受付開始予定です。希望する日程がある人は、公式予約カレンダーを確認して早めに申し込みましょう。
お菓子を食べる楽しさだけでなく、その背景にある歴史や製造技術まで知ることができる森永製菓の工場見学。親子のお出かけや、横浜での学びのある休日を計画している人にとって、候補に入れたい体験施設です。
主な情報確認先
- 森永製菓公式「施設見学・MORIUM&鶴見工場」
- 森永製菓公式「一般予約・学校予約の案内」
- 森永製菓公式「小山工場見学に関するFAQ」
- 森永製菓2026年2月24日付ニュースリリース「MORIUMリニューアルオープン」 (出典: 森永 製菓 工場 見学(Yahoo!ニュース))