持田香織の現在は?ELT30周年とソロ活動、結婚・子育ての今を徹底解説
2026年現在、Every Little Thing(ELT)のボーカル・持田香織は、音楽活動を続けながら、母親としての日常や自分らしい暮らしも大切にしている。2026年8月7日にはELTがデビュー30周年を迎え、同年9月には本人が音楽観や結婚・出産後の生活について語ったインタビューも公開された。
現在の大きな注目ポイントは、ソロアーティストとして進めるライブプロジェクト『TOKYO TOUR TRILOGY』だ。結婚相手はスポーツトレーナーの一般男性で、2021年末には第1子を出産。2026年のインタビューでは、子育てを優先する理由や、日々の暮らしから音楽が生まれる感覚についても率直に語っている。
【この記事の重要ポイントまとめ】
- 現在の活動: ELTデビュー30周年を迎え、ソロ活動と『TOKYO TOUR TRILOGY』を展開中。
- 結婚・子供: 2015年にスポーツトレーナーの一般男性と結婚。2021年末に第1子を出産している。
- 現在の暮らし: 子育てを大切にしながら、自分のペースで音楽制作やライブ活動を続けている。
- 最新ライブ: 2026年12月5日に草月ホールで『TOKYO TOUR TRILOGY』最終章を開催予定。
- 本人の心境: 2026年のインタビューで「今が本当にベスト」と現在の音楽と生き方への思いを語った。
【2026年最新】持田香織の現在は?ELT30周年とソロ活動を両立
持田香織は1978年3月24日生まれ、東京都出身。2026年10月時点で48歳だ。
1996年8月7日にEvery Little Thingのボーカルとしてデビューし、「Dear My Friend」「Time goes by」「fragile」などのヒット曲で知られる存在となった。
2026年は、持田にとって大きな節目の年だ。ELTがデビュー30周年を迎えただけでなく、ソロアーティストとしても独自の表現を追求している。
特に注目したいのは、活動の中心が単純に過去のヒット曲を披露することだけではない点だ。
2026年9月29日と30日には、ORICON NEWSで前後編の本人インタビューが公開された。
前編ではELTとして歩んだ30年間や音楽観の変化、後編ではソロ活動、結婚・出産後の暮らし、現在のライブプロジェクトについて語っている。
また、2026年8月7日に開設されたELTの30周年記念サイトでは、持田自身からファンに向けたメッセージも掲載された。
そこでは、長い年月を経て生活が変化していくなかでも、音楽を受け止めてくれたファンへの感謝がつづられている。
つまり、2026年の持田香織は、ELTのボーカリストとしての過去を大切にしながら、現在の自分に合った音楽活動を積み重ねている。
【ELTデビュー30周年】伊藤一朗との現在と記念企画の全貌
Every Little Thingは1996年8月7日、シングル「Feel My Heart」でデビューした。
当初は持田香織、伊藤一朗、五十嵐充の3人編成だったが、2000年に五十嵐が脱退。その後は持田と伊藤の2人体制で活動を続けてきた。
2026年8月7日には、ついにデビュー30周年を迎えた。
30周年記念サイトで展開されている主な企画
エイベックスの公式サイトでは、30周年を記念した特設ページが公開され、ファンの思い出を集める「My ELT Memories」キャンペーンが実施されている。
募集されたのは、ELTの楽曲と、それにまつわる個人的な思い出だ。
「Dear My Friend」「出逢った頃のように」「fragile」など、世代を超えて親しまれてきた楽曲に関するエピソードも紹介されている。
キャンペーンの応募期間は2026年8月7日から10月31日23時59分まで。
また、30周年記念企画として、過去の全48シングルをアナログレコードで再発するプロジェクトも進行している。
2026年11月3日には「愛のカケラ/恋をしている」のアナログレコードが発売予定だ。
伊藤一朗も2026年に音楽活動を継続
持田とともにELTを支えてきたギタリストの伊藤一朗も、現在音楽活動を続けている。
2026年8月7日には、男性歌謡グループ・モナキの楽曲「すみなすものは心なりけり」のレコーディングにギターで参加したことが、ELT公式サイトで発表された。
ELTの30周年記念サイトには、伊藤本人からもファンへの感謝のメッセージが掲載されている。
持田と伊藤は、それぞれの活動を続けながら、30周年という節目を迎えた。
ソロ活動があるからといってELTを離れたということではない。両者の音楽的な活動を別々に追うことで、現在のELTの姿も見えてくる。
【経歴・年表】持田香織の人生と音楽活動の転換点
持田香織の現在を理解するには、デビューから結婚、出産、そしてソロ活動への変化を時系列で整理すると分かりやすい。
| 時期 | 出来事 | 主な内容 |
|---|---|---|
| 1978年3月24日 | 誕生 | 東京都出身 |
| 1996年8月7日 | ELTデビュー | 「Feel My Heart」でデビュー |
| 1998年 | 大ヒット | 「Time goes by」がミリオンセールスを記録 |
| 2000年 | 2人体制へ | 五十嵐充が脱退し、持田・伊藤の体制に |
| 2009年 | ソロ活動 | ソロアルバム『moka』を発表 |
| 2015年8月 | 結婚 | スポーツトレーナーの一般男性と結婚 |
| 2021年末 | 第1子出産 | 2022年3月に所属事務所が公表 |
| 2025年5月 | ソロ作品 | ミニアルバム『qq』を発表 |
| 2026年8月7日 | ELT30周年 | 30周年記念サイトがオープン |
| 2026年12月5日 | ソロライブ予定 | 『TOKYO TOUR TRILOGY』最終章 |
この年表から分かるのは、持田が音楽活動と人生の変化を切り離さずに歩んできたことだ。
特に2009年の『moka』は、ソロアーティストとしての方向性を育てる重要な作品だった。
2025年のミニアルバム『qq』では、さらに自分の感性を前面に出した音楽制作に取り組んでいる。
ELTの成功を背景に持ちながらも、ソロでは異なる制作スタイルを模索してきた。その積み重ねが、2026年のライブプロジェクトにつながっている。
【結婚相手・子供】持田香織の夫は誰?結婚の経緯と出産を整理
持田香織は2015年8月8日、スポーツトレーナーの一般男性と結婚した。
結婚発表当時、持田は37歳、相手の男性は28歳と報じられた。2人は約1年半の交際を経て婚姻届を提出したという。
夫は芸能人ではなくスポーツトレーナーの一般男性
結婚相手について報じられている職業はスポーツトレーナーだ。
芸能界で活動する著名人ではなく、一般男性として紹介されている。
結婚発表時、持田は2人の関係について次のようなコメントを発表した。
彼と出会い、家族となることがとても自然なものになっていきました。
この言葉からは、結婚を特別なイベントとしてだけではなく、自然な人生の延長として受け止めていたことがうかがえる。
なお、夫の実名や詳しいプロフィール、現在の職場などは公表されていない。
2021年末に第1子を出産
持田は結婚から約6年後の2021年末、第1子を出産した。
2022年3月16日、日刊スポーツなどが報道し、所属事務所も出産の事実を認めている。
当時の事務所コメントでは、出産の事実を認めたうえで、プライベートに関する詳細については回答を控えるとしていた。
ここで押さえておきたいのは、次の3点だ。
- 結婚したのは2015年8月。
- 第1子が誕生したのは2021年末。
- 子供の性別や詳しい個人情報は公表されていない。
したがって、ネット上で見かける子供の名前や性別などの情報を、公式に発表された事実として扱うことはできない。
結婚・出産後も音楽活動を続けている
出産後の持田は、音楽活動を完全にやめたわけではない。
ただし、仕事に対する優先順位には変化があった。
2026年8月の集英社オンラインのインタビューでは、出産直後には「3年は仕事をしない」という気持ちでいたと明かしている。
実際には仕事を続けていたものの、子供と過ごす時間を長く取ることを意識してきたという。
この選択は、活動を縮小したという単純な話ではない。自分にとって何を大切にしたいのかを考えたうえで、仕事との距離を調整してきたということだ。
【子育て・現在の暮らし】持田香織が大切にする母親としての時間
2026年の持田香織を知るうえで、特に注目したいのが子育てに関する本人の発言だ。
集英社オンラインの2026年8月7日公開のインタビューでは、歌手としての仕事以上に、子供と向き合う時間を大切にしていることを語っている。
子供と過ごす時間を優先する理由
持田は、子育てに力を注ぐ理由について、次のような言葉を残している。
子どもにとっては私しか母親がいないので。
この発言は、母親としての責任感を率直に表したものだ。
ファンには自分以外にも応援するアーティストがいるかもしれない。しかし、子供にとって母親は自分しかいない。
だからこそ、子供と一緒に過ごせる時間を大切にしたいという考えだ。
また、子育てについて、楽しい感情だけでなく、つらさや大変さも含めて受け止めたいと話している。
子育てに正解を求めない姿勢
持田は、子供に何かを教えることについても慎重だ。
自分自身も未熟であり、時代や環境も異なるため、何が正解なのか簡単には決められないという。
本人が大切にしているのは、子供を一人の人間として尊重すること。
具体的には、できるだけ嘘をつかないことや、間違えたときに「ごめんね」と言えることの大切さを伝えたいと語っている。
また、自然に触れる機会も重視している。
安全な場所で裸足になって歩いてみたり、公園の自然に目を向けたりすることを大切にしているという。
子供が外で拾ってきた石を大事そうに見せてくれるエピソードも紹介された。
大人には似たように見える石でも、子供にとっては特別なもの。その感覚を尊重しているところに、持田らしい子育て観が表れている。
暮らしの変化が音楽にも影響
2026年9月30日のORICON NEWSのインタビューでは、結婚や出産を経験したことで、暮らすことの大切さを改めて感じたと話している。
結婚は、自分の生活や身体について考え直す機会になったという。
さらに、子供を寝かしつけるとき、自然にメロディーを口ずさむようになったことが、歌うこととの再会につながったと振り返っている。
家庭で過ごす時間が、結果的に音楽への新しい入口になったのだ。
同インタビューでは、庭に訪れる小鳥の声を聞きながらお茶を飲む時間についても語っている。
食生活への関心も深まり、発酵食品や塩麹を自分で作ることにも挑戦しているという。
こうした話から伝わってくるのは、華やかな芸能活動とは異なる、日常生活を大切にする姿勢だ。
持田香織の現在は、歌手としての顔と母親としての顔が自然につながっている。
【ソロ活動・最新ライブ】TOKYO TOUR TRILOGYの3部構成とは?
持田香織の現在の音楽活動を語るうえで欠かせないのが、2026年のライブプロジェクト『TOKYO TOUR TRILOGY』だ。
東京生まれ、東京育ちの持田が、東京の歴史ある3会場を舞台に、それぞれ異なるテーマでライブを展開する企画である。
ソロ作品『moka』から『qq』へ
持田のソロ活動は、2009年のアルバム『moka』などを通じて本格的に形づくられてきた。
ORICON NEWSの2026年9月のインタビューによると、ソロ制作ではELTとは異なる音楽の世界観を模索してきたという。
大きな組織で多くのスタッフが関わる制作よりも、少人数で互いに理解しながら音楽を作るスタイルに魅力を感じている。
小野リサや大橋トリオなど、さまざまなアーティストとの制作経験も、その音楽観に影響を与えた。
そして2025年5月には、ミニアルバム『qq』を発表。
自分の感覚や日常から生まれた音楽を形にした作品で、ソロアーティストとしての現在地を示す一枚となった。
TOKYO TOUR TRILOGYの3公演
今回のライブプロジェクトは、春・秋・冬の3公演で構成されている。
| 公演 | 日程 | 会場 | テーマ |
|---|---|---|---|
| Part 1 | 2026年5月6日 | 三越劇場 | FUTURE(未来) |
| Part 2 | 2026年10月11日 | 東京キネマ倶楽部 | PAST(過去) |
| Part 3 | 2026年12月5日 | 草月ホール | PRESENCE(存在) |
第一部の三越劇場は、日本橋三越本店内にある歴史ある劇場だ。
第二部の東京キネマ倶楽部は、かつてダンスホールとして使われた空間を生かした会場。
そして第三部の草月ホールは、東京・赤坂の草月会館内に位置する。
3公演は、同じライブを別の会場で繰り返すものではない。
持田本人はORICON NEWSのインタビューで、「未来」「過去」「存在」という異なるテーマを設定し、楽曲構成も演出も変えていると説明している。
2026年12月5日の最新ライブ情報
<公演情報>
- 公演名:持田香織 #HIMK TOKYO TOUR TRILOGY Part 3 “PRESENCE”
- 開催日:2026年12月5日(土)
- 会場:草月ホール(東京都港区赤坂)
- 開場:16時
- 開演:17時
- 出演:持田香織(ボーカル)
サポートミュージシャンは、ハタヤテツヤ(ピアノ・バンドマスター)、伊賀航(ベース)、Meg(コーラス・パーカッション)、栗原務(ドラム)。
三部作の最後を飾る「PRESENCE」は、音や声がその場に存在すること、音楽が演奏されることで生まれる存在感をテーマに掲げている。
10月30日時点では、主要プレイガイドの販売ページに予定枚数終了の表示もある。追加販売などの最新状況は主催者や各プレイガイドの発表を確認したい。
【プロの結論】持田香織が「今が本当にベスト」と語る理由
2026年9月30日のORICON NEWSのインタビューで、持田香織は現在の音楽と生き方について、印象的な言葉を残している。
今が本当にベストだと思っています。
この言葉の背景には、単に仕事が順調というだけではない、人生に対する考え方の変化がある。
1. 過去の経験を否定せず、今につなげている
持田はインタビューで、これまでの活動には楽しいことだけでなく、つらかったことや大変だったこともあったと振り返った。
しかし、それらもそのときに必要だったこととして受け止めれば、未来は変わっていくという考えを示している。
成功した時期だけを自分の価値とせず、葛藤や失敗も含めて現在の自分を形づくるものとして捉えているのだ。
2. 家庭を持ったことで音楽との距離が変わった
結婚や出産を経て、暮らすことの大切さに気づいたという持田。
以前は仕事に追われ、日常生活にかける時間が少なくなりがちだった。
しかし、家族を持ったことで、安心して自分と向き合える場所ができた。
子供を寝かしつけるときに自然と歌を口ずさんだ経験も、音楽活動への新しいきっかけになっている。
3. 自分が本当に好きな音楽を選べるようになった
ソロ活動についても、持田は自分の好みや制作スタイルを大切にしている。
少人数での制作や、相手の現場に出向いて学ぶ経験を重ねたことで、音楽に対する考え方が変化した。
2025年の『qq』や2026年の『TOKYO TOUR TRILOGY』は、その延長線上にある。
大規模なヒットや知名度だけを追い求めるのではなく、自分が納得できる音楽を、自分に合った方法で届ける。
これが、現在の持田香織の活動を理解する重要なポイントだ。
持田香織の現在は、過去の成功にとどまることなく、家庭と音楽の両方を自分の意思で選び取っていく段階にある。
【持田香織の現在】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:持田香織は2026年現在、何歳ですか?
A1:1978年3月24日生まれなので、2026年10月時点で48歳です。
Q2:持田香織の結婚相手は誰ですか?
A2:2015年8月に結婚したスポーツトレーナーの一般男性です。夫の実名や詳しいプロフィールは公表されていません。
Q3:持田香織には子供がいますか?
A3:います。2021年末に第1子を出産したことが2022年3月に所属事務所から確認されています。性別や名前などの詳細は公表されていません。
Q4:持田香織は現在もEvery Little Thingとして活動していますか?
A4:ELTのボーカリストとして活動を続けています。2026年には伊藤一朗とともにデビュー30周年を迎え、記念企画も展開しています。
Q5:持田香織の最新ソロライブはいつですか?
A5:2026年12月5日、東京・草月ホールで『TOKYO TOUR TRILOGY Part 3 “PRESENCE”』が開催予定です。開場16時、開演17時です。
まとめ:持田香織の現在は音楽と家族を大切にする生き方へ
2026年の持田香織は、Every Little Thingのデビュー30周年という大きな節目を迎えながら、ソロアーティストとしても新しい表現に挑戦している。
2015年の結婚、2021年末の第1子出産を経て、生活の中心には家族や子育てという大切な存在が加わった。
本人のインタビューからは、子供と過ごす時間を優先しながら、自分の感性を育て、音楽活動にも向き合っている姿が伝わってくる。
2026年12月5日の『TOKYO TOUR TRILOGY』最終章「PRESENCE」は、現在の持田香織の音楽を知るうえで見逃せない公演だ。
また、11月3日にはELTの30周年記念アナログレコードも発売予定となっている。
かつてのヒット曲を歌い続けるだけではなく、人生の変化を受け入れながら新しい音楽を作る。持田香織が語った「今が本当にベスト」という言葉には、そんな現在の生き方が表れている。
主な情報・取材資料
- エイベックス「Every Little Thing 30th Anniversary Website」および公式プロフィール
- ORICON NEWS(2026年9月29日・30日)持田香織本人インタビュー前後編
- 集英社オンライン(2026年8月7日)持田香織の子育て・暮らしに関するインタビュー
- 日刊スポーツ(2022年3月16日)第1子出産報道
- 琉球新報・共同通信(2015年8月8日)結婚発表報道
- 株式会社Forko「TOKYO TOUR TRILOGY」各公演発表
- HOT STUFF PROMOTION・各プレイガイドの公演情報
(出典: 持田 香織 現在(Yahoo!ニュース))