【SIAM SHADEメンバー一覧】現在の5人の名前と担当パート・プロフィール
SIAM SHADEの正式なメンバーは、現在も次の5人です。
| 名前 | 担当パート | 主な役割 |
|---|---|---|
| 栄喜(HIDEKI) | ボーカル | メインボーカル |
| KAZUMA(遠藤一馬) | ギター・ボーカル | ツインボーカル、ギター |
| DAITA | ギター | ギター、作曲 |
| NATCHIN | ベース | ベース、バンド初期からの中心人物 |
| 淳士(JUN-JI) | ドラム | ドラム、リズムセクション |
この5人は1995年のメジャーデビューから2002年の解散まで活動した中心メンバーであり、2024年11月の公式声明でも全員が正式メンバーとして明記されています。
1.栄喜(HIDEKI)|ボーカル
栄喜はSIAM SHADEのメインボーカルです。
力強いハイトーンボイスと、感情を前面に押し出す歌唱が特徴。バンドの楽曲における歌の表現力を支えてきました。
1990年代の代表曲「1/3の純情な感情」でも、その伸びやかな歌声が印象に残ります。
バンドの解散後もソロアーティストとして音楽活動を継続。HIDEKI名義などでも活動してきました。
2025年にはSOPHIAのボーカル・松岡充から30周年記念ライブへの出演を呼びかけられ、SIAM SOPHIAのプロジェクトにも参加しています。
2.KAZUMA(遠藤一馬)|ギター・ボーカル
KAZUMAはギターとボーカルを担当するメンバーです。
SIAM SHADEの大きな特徴であるツインボーカル体制を、栄喜とともに支えています。
興味深いのは、KAZUMAが加入した当初の経緯です。
チケットぴあのアーティスト紹介によると、栄喜は当初、自分が別のバンドに移ることを想定してKAZUMAをボーカルとして誘いました。しかし、最終的に栄喜自身も残留したため、2人で歌うスタイルが生まれました。
この経緯は、SIAM SHADEの音楽性を理解するうえでも重要です。
単純にボーカルとギタリストがいるバンドではなく、2人の歌声が交差する構成が、独自の魅力につながっています。
解散後は遠藤一馬名義でも活動し、音楽活動を続けています。
3.DAITA|ギター
DAITAはSIAM SHADEのギタリストで、バンドの音楽的な個性を形成した重要人物です。
テクニカルなギタープレイに加え、作曲面でも大きな役割を果たしてきました。
ソニーミュージックの公式プロフィールによると、1995年10月にSIAM SHADEのギタリストとしてメジャーデビューし、2002年の解散後は本格的なソロ活動を開始しています。
2003年には氷室京介の15周年記念ライブや全国ツアーにもギタリストとして参加しました。
DAITAの存在は、2025年以降のバンドをめぐる問題を理解するうえでも欠かせません。
とりわけ、本人が作曲した楽曲の利用をめぐる訴訟は、SIAM SHADEの今後に直接関わる問題となっています。
4.NATCHIN|ベース
NATCHINはベース担当で、SIAM SHADEの初期からバンドを支えてきたメンバーです。
栄喜とともにバンドの母体となるPOWERを結成した人物でもあります。
解散前はNATINという表記が使われていましたが、再結成後はNATCHINの表記が定着しました。
2016年の本人のブログでは、栄喜やDAITAとは学生時代からの付き合いであることを振り返っています。バンドの歴史を長く共有してきた人物です。
2024年11月には自身の公式サイトで、栄喜・KAZUMA・淳士とともにDAITAとの訴訟が和解したことを発表しました。
5.淳士(JUN-JI)|ドラム
淳士はSIAM SHADEのドラマーです。
力強いドラミングと安定したリズムで、バンドのハードロックサウンドを支えています。
SIAM SHADE解散後も、サポートドラマーや自身のバンド活動など、幅広い音楽活動を展開してきました。
T.M.Revolution、GACKT、Acid Black Cherryなどのサポート活動でも知られています。また、BULL ZEICHEN 88のメンバーとしても活動しています。
2025年のSIAM SOPHIAにも参加し、30周年を迎えた2組のバンドをつなぐドラマーとしてステージに立ちました。
【旧メンバーと脱退の経緯】ATARUはどんな人物だったのか?
SIAM SHADEの歴史を調べると、現在の5人になる前にもメンバーの入れ替わりがあったことが分かります。
特に検索されることが多いのが、旧メンバーのATARUです。
ATARUは初期のギタリスト
ATARUは、現在のSIAM SHADEにつながる前身バンド「atæru(アタール)」に関係したギタリストです。
バンドの結成初期には、栄喜とNATCHINを中心とした活動があり、その後ATARUが加わりました。
さらに1992年にはKAZUMAが加入。1993年にバンド名をSIAM SHADEへ変更し、同年にはDAITAも再加入しました。
つまり、ATARUは現在の5人が確立する前の歴史を理解するうえで重要な人物です。
ATARUが脱退した理由は?
ATARUについては、現在の5人と同じような詳細な公式プロフィールや脱退時の本人コメントが広く確認できる状態ではありません。
そのため、脱退理由を音楽性の不一致や人間関係のトラブルなどと断定することはできません。
重要なのは、ATARUが現在の5人体制が確立する前の初期メンバーに位置付けられる点です。
また、初期のドラマーについてもAなどの名前が旧メンバー情報に記録されています。
現在の5人体制が確立するまで
SIAM SHADEは、結成当初から現在の5人が固定されていたバンドではありません。
- 栄喜とNATCHINを中心に前身バンドPOWERが始動。
- 前身バンドatæruの時期にATARUらが関係。
- KAZUMAが加入し、ツインボーカル体制へ。
- 1993年にSIAM SHADEへ改名。
- DAITAが再加入し、現在につながるメンバー構成が形成された。
このように、メンバーの変遷そのものがSIAM SHADEの音楽的な個性を作ってきました。
【解散から再結成まで】SIAM SHADEの歴史と重要な転換点
SIAM SHADEの歴史を語るうえで、2002年の解散と、その後の再結成は外せません。
ここでは、バンドの活動を年代順に整理します。
| 時期 | 出来事 | 意味・背景 |
|---|---|---|
| 1989年 | 前身バンドPOWERが活動 | 栄喜とNATCHINらが中心 |
| 1991年前後 | atæruの活動 | ATARUらが関係 |
| 1993年 | SIAM SHADEに改名 | DAITAも再加入 |
| 1995年10月 | メジャーデビュー | シングル「RAIN」を発売 |
| 1997年11月 | 「1/3の純情な感情」発売 | オリコン最高3位 |
| 2002年3月10日 | 日本武道館公演をもって解散 | いったん活動に終止符 |
| 2007年11月18日 | 日本武道館で一夜限りの再結成 | 元マネージャー中村新一氏の追悼 |
| 2011年 | 東日本大震災復興支援ライブ | 期間限定で5人が再集結 |
| 2013年 | 約12年ぶりのライブツアー | さいたまスーパーアリーナなどで公演 |
| 2015~2016年 | 20周年記念活動 | 全国ツアーと日本武道館公演 |
| 2024年11月 | 4人からDAITAへの訴訟の和解を発表 | 5人が正式メンバーとの声明 |
| 2025年 | SIAM SOPHIAが活動 | 栄喜ら4人とSOPHIAが共演 |
| 2025年9月 | DAITAが4人を提訴したと公表 | 38曲の使用差し止めなどを請求 |
| 2026年10月 | 公式メンバーは5人 | 新たな5人での公演発表は確認できない |
2002年3月10日:日本武道館で解散
SIAM SHADEは2002年3月10日の日本武道館公演をもって解散しました。
1995年のメジャーデビューから約7年間、5人で活動してきたバンドにとって大きな転換点でした。
解散後はそれぞれが個人の音楽活動へ進み、バンドとしての継続的な活動はいったん終了します。
2007年:元マネージャーへの思いから再結成
2007年4月25日、SIAM SHADEのチーフマネージャーだった中村新一氏が亡くなりました。
その後、メンバーは同年11月18日に日本武道館で一夜限りの再結成ライブを開催することを発表。
ソニーミュージックの当時の公式発表では、中村氏のロックに対する思いや、かつて一緒に立った日本武道館という場所への思いが再結成の背景として説明されています。
2011年:東日本大震災の復興支援で再集結
2011年には東日本大震災の復興支援を目的として、5人が再び集まりました。
7月の仙台公演、10月のさいたまスーパーアリーナ公演など、チャリティーを目的としたライブを実施。
その後も2013年のツアーや2015~2016年の20周年記念活動につながっていきます。
2016年:20周年記念活動に一区切り
2015年から2016年にかけては「FINAL ROAD LAST SANCTUARY」などの公演を開催。
2016年10月20日には日本武道館でライブを行いました。
この時期の活動をもって、断続的に続いていた再結成の流れにも一区切りがつきます。
その後、5人そろっての継続的なバンド活動は確認されていません。
【5人と4人の違い】2024年の訴訟和解後に何が変わった?
SIAM SHADEをめぐる現在の状況で、最も誤解されやすいのが「5人なのか、4人なのか」という問題です。
2024年11月4日、NATCHINの公式サイトに掲載された声明では、栄喜、KAZUMA、NATCHIN、淳士の4人がDAITAとの訴訟について和解したことを報告しました。
同時に、今後のメンバー構成についても明確な説明がありました。
今後も、SIAM SHADEのメンバーは栄喜、KAZUMA、NATCHIN、淳士、DAITAの5人です。ただ、SIAM SHADEのメンバーのうち、栄喜、KAZUMA、NATCHIN、淳士の4人のみで活動することが多くなるかもしれません。
この声明から分かるのは、メンバーとしての所属と、実際の活動単位は必ずしも一致しないということです。
5人での活動と4人での活動を比較
| 比較項目 | 5人での活動 | 4人での活動 |
|---|---|---|
| メンバー | 栄喜・KAZUMA・DAITA・NATCHIN・淳士 | 栄喜・KAZUMA・NATCHIN・淳士 |
| ギター | DAITAとKAZUMA | KAZUMAに加えサポートギターを起用する場合がある |
| バンドの正式な構成 | 5人 | 正式なメンバー変更ではない |
| 2024年の公式声明 | 5人が正式メンバー | 4人での活動増加を示唆 |
| 2025年のSIAM SOPHIA | DAITAは出演者として発表されていない | 4人が出演 |
4人で活動する場合でも、DAITAが正式に脱退したという意味にはなりません。
また、4人でのライブでは、ギターを補うためにサポートミュージシャンを迎えるケースもあります。
この違いを理解しておくと、ネット上で見かける「DAITA脱退」という情報を正しく判断できます。
【SIAM SHADE訴訟・和解の真相】2024年から2025年に何が起きた?
2024年11月の和解発表で、ファンの間では今後の活動への期待も生まれました。
しかし、実際にはその後もメンバー間の問題が続いていたことが明らかになります。
ここで重要なのは、2024年に和解した訴訟と、2025年にDAITAが公表した新たな訴訟は別のものだという点です。
2024年11月:4人がDAITAとの和解を発表
4人の公式声明によると、栄喜、KAZUMA、NATCHIN、淳士は2019年から弁護士に依頼し、DAITAに対する訴訟を起こしていました。
そして、2024年9月に和解が成立したことがDAITA側の説明でも示され、11月4日に4人が公式にファンへ報告しました。
ただし、和解の具体的な条件や金銭面の詳細、双方がどのような責任を認めたのかについては、4人の公式声明では明らかにされていません。
2025年9月:DAITAが4人への新たな訴訟を公表
2025年9月30日、DAITAは自身の公式サイトで、栄喜、KAZUMA、NATCHIN、淳士の4人に対して訴訟を提起したと発表しました。
請求の中心は、DAITAが作曲した38曲の楽曲使用差し止めなどです。
DAITAの説明によると、今回の訴訟には、過去の売上金や復興支援金をめぐる対立に加え、SIAM SHADEの商標登録をめぐる問題も関係しているとのことです。
DAITAは、2024年の和解後も4人がSIAM SHADEとして活動することに懸念を抱いていたと説明しています。
また、本人の説明では、栄喜によるSIAM SHADEの商標登録申請が2025年7月に特許庁によって拒絶されたことも、提訴を決断した理由の一つとされています。
ただし、この商標問題に関する経緯はDAITA側の説明として区別する必要があります。
訴訟の対象に「1/3の純情な感情」も含まれる?
2025年の提訴をめぐる報道では、DAITAが作曲した38曲の中に「1/3の純情な感情」も含まれていると伝えられました。
この曲はSIAM SHADEを代表する作品であり、1997年11月27日に発売。アニメ『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』のエンディングテーマに起用され、オリコン最高3位を記録しました。
仮に楽曲の使用をめぐる争いが長期化すれば、バンドの代表曲をライブで演奏することにも影響が及ぶ可能性があります。
ただし、訴訟で差し止めが請求されたことと、裁判所が実際に演奏禁止を命じたことは別問題です。
2026年現在、訴訟はどうなっている?
2026年10月31日時点で確認できる公開情報では、2025年に公表された新たな訴訟について、その後の最終判決や全面的な和解を確認できる公式発表は見当たりません。
したがって、2024年の和解によってすべての問題が解決したと考えるのは正確ではありません。
現状を整理すると、次のようになります。
- 2019年から4人がDAITAに対して提起していた訴訟:2024年に和解を発表。
- 2025年にDAITAが4人に対して提起した訴訟:38曲の使用差し止めなどを請求。
- 2026年の状況:新たな訴訟の最終的な解決を示す公表情報は確認できない。
ファンにとっては複雑な状況ですが、正式なメンバー構成と法的な争いの進展は分けて考える必要があります。
【SIAM SOPHIA 2025】メンバー4人とSOPHIAの共演が実現
2025年には、SIAM SHADEとSOPHIAによる特別ユニット「SIAM SOPHIA」が話題になりました。
この企画は、両バンドがともに1995年にメジャーデビューし、2025年にデビュー30周年を迎えたことを記念するプロジェクトです。
発起人はSOPHIAのボーカル・松岡充でした。
2025年2月9日:大阪城ホールで初共演
最初の公演は2025年2月9日、大阪城ホールで開催された「1995 SIAM SOPHIA-G」です。
SOPHIAの松岡充が栄喜に声をかけたことで実現しました。
公式発表で出演者として紹介されたのは、次のメンバーです。
SIAM SHADE側
- 栄喜:ボーカル
- KAZUMA:ギター・ボーカル
- NATCHIN:ベース
- 淳士:ドラム
SOPHIA側
- 松岡充:ボーカル
- 豊田和貴:ギター
- 黒柳能生:ベース
- 赤松芳朋:ドラム
- 都啓一:キーボード
総合MCはガレッジセールが担当しました。
注目すべき点は、SIAM SHADE側の出演者としてDAITAの名前がなかったことです。
2025年10月13日:TOYOTA ARENA TOKYOでファイナル公演
続いて、2025年10月13日には東京のTOYOTA ARENA TOKYOで「2025 SIAMSOPHIA FINAL」が開催されました。
BARKSのライブレポートによると、SIAM SHADE側の4人にサポートギタリストのRENOが加わり、ライブを披露しました。
この公演では「PASSION」「CAN'T FORGET YOU」「MONKEY SCIENCE」「せつなさよりも遠くへ」など、SIAM SHADEの楽曲も演奏されました。
一方、SOPHIA側も「青空」「ビューティフル」「ミサイル」などの代表曲を披露。
両バンドのファンが同じ会場で30周年を祝うイベントとなりました。
SIAM SOPHIAは新しい正式メンバー構成なのか?
答えは違います。
SIAM SOPHIAは30周年を記念した特別プロジェクトであり、SIAM SHADEの正式なメンバー構成を変更するものではありません。
また、RENOはサポートギタリストとして参加した人物であり、DAITAの正式な後任メンバーとして発表されたわけではありません。
ここを混同すると、4人が正式なSIAM SHADEになったという誤解につながります。
【2026年最新】SIAM SHADEメンバーの現在と今後の活動
2026年10月現在、SIAM SHADEのメンバーは公式サイト上でも5人として扱われています。
公式サイトには、HIDEKI、KAZUMA、DAITA、NATCHIN、JUN-JIそれぞれの公式サイトへの案内が掲載されています。
ただし、5人が同じバンドとして定期的にライブ活動をしているわけではありません。
グループ名義の活動状況
2026年10月31日に確認できるSIAM SHADE公式サイトでは、NEWS欄の掲載内容は2018年のアルバム配信情報などが中心で、SCHEDULE欄も2015~2016年の20周年公演までの情報となっています。
そのため、少なくとも公式サイト上では、2026年の5人による新規ライブ日程は確認できません。
これは個々のメンバーが音楽活動をしていないという意味ではありません。
それぞれがソロ活動や別プロジェクトを続ける一方、SIAM SHADEとしての5人の活動については、別途公式発表を待つ必要があります。
今後、5人で再結成する可能性は?
5人での再結成を期待するファンにとって、最大の問題はメンバー間の法的な対立です。
2024年には和解が発表されましたが、2025年には新たな訴訟が公表されました。
また、2025年のSIAM SOPHIAではDAITAが参加していません。
そのため、5人そろったライブの実現時期について、具体的な予定を示すことはできません。
一方で、DAITA自身も2025年の声明でSIAM SHADEのメンバーであることを明言しています。
この点からも、単純な脱退や解散とは異なる複雑な状況が続いていることが分かります。
【よくある質問】SIAM SHADEメンバーに関するFAQ
Q1:SIAM SHADEの現在のメンバーは何人ですか?
A1:正式なメンバーは5人です。栄喜(ボーカル)、KAZUMA(ギター・ボーカル)、DAITA(ギター)、NATCHIN(ベース)、淳士(ドラム)で構成されています。
Q2:SIAM SHADEのDAITAは脱退したのですか?
A2:2024年11月の公式声明では5人全員が正式メンバーとされています。2025年にはDAITAがほかの4人を提訴したと公表しましたが、正式な脱退発表があったわけではありません。
Q3:SIAM SHADEの元メンバーATARUは何を担当していましたか?
A3:ギターを担当していました。現在のSIAM SHADEになる前の前身バンドatæruに関係した初期メンバーです。
Q4:SIAM SHADEが解散したのはいつですか?
A4:2002年3月10日です。日本武道館でのライブをもって解散しました。その後、2007年に一夜限りの再結成を行っています。
Q5:SIAM SHADEの4人での活動はいつ始まったのですか?
A5:2024年11月の公式声明で、栄喜、KAZUMA、NATCHIN、淳士の4人で活動する機会が増える可能性が示されました。2025年にはSIAM SOPHIAの公演に4人が参加しています。
Q6:SIAM SOPHIAのメンバーは誰ですか?
A6:SOPHIAと、SIAM SHADEの栄喜、KAZUMA、NATCHIN、淳士による特別ユニットです。2025年10月の公演ではサポートギタリストのRENOも参加しました。
Q7:2026年にSIAM SHADEの5人でライブを開催する予定はありますか?
A7:2026年10月31日時点で、5人による新規ライブの公式日程は確認できません。最新情報はSIAM SHADEの公式サイトや各メンバーの公式発信で確認する必要があります。
【プロの結論】SIAM SHADEは5人の歴史と4人の活動を分けて理解することが大切
SIAM SHADEの現在を理解するうえで、押さえておきたいポイントは3つあります。
第一に、正式なメンバーは栄喜、KAZUMA、DAITA、NATCHIN、淳士の5人であることです。
第二に、2002年の解散後、2007年、2011年、2013年、2015~2016年と、さまざまな形で再集結してきたことです。SIAM SHADEは単純に解散して終わったバンドではなく、節目ごとにファンとのつながりを確かめてきました。
第三に、2024年の和解発表後も、2025年には新たな訴訟が公表され、5人全員での活動と4人での活動に違いが生じていることです。
「4人で活動しているからDAITAは脱退した」「2024年に和解したからすべて解決した」といった理解は、現在公表されている情報とは一致しません。
1997年の「1/3の純情な感情」をはじめとする名曲は、5人がともに作り上げてきた音楽の歴史です。
2025年のSIAM SOPHIAが示したように、メンバーの一部が新しい形でステージに立つことはあっても、それだけで過去のバンドの正式な構成が変わるわけではありません。
今後の注目点は、2025年に公表された訴訟の進展、5人の関係性、そして再び全員が同じステージに立つ機会が生まれるかどうかです。
SIAM SHADEの現在を知るには、メンバーの正式な構成、実際のライブ出演者、法的な問題の3つを切り分けて見ることが欠かせません。 5人で築いた音楽の価値と、それぞれが歩んできたキャリアの両方に注目したいところです。 (出典: シャム シェイド メンバー(Yahoo!ニュース))