春日山親方の現在は元関脇・勢!2026年の役職と旧春日山部屋の歴史を徹底解説
2026年現在、春日山親方を務めているのは、元関脇・勢翔太(いきおい・しょうた)こと春日山翔太親方です。2021年6月に現役を引退し、年寄「春日山」を襲名。現在は伊勢ノ海部屋の部屋付き親方として若手力士を指導する一方、日本相撲協会の広報部・記者クラブ担当や、相撲教習所での相撲甚句の講師も務めています。
一方、「春日山親方」と検索すると、元幕内・浜錦が師匠を務めていた旧春日山部屋の閉鎖問題や、年寄名跡をめぐる裁判の情報も見つかります。こちらは現在の春日山親方とは別の人物に関する出来事です。両者の関係を整理しないと、現在の所属部屋や親方としての活動を誤解してしまいます。
この記事では、日本相撲協会の公式プロフィールと職務分掌、2026年の報道を中心に、春日山翔太親方の経歴、引退理由、旧春日山部屋の閉鎖経緯、歴代親方、年寄名跡の仕組みまで詳しく解説します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】 - 現在の春日山親方: 元関脇・勢翔太。本名は東口翔太で、2026年10月現在40歳。 - 所属部屋: 伊勢ノ海部屋。春日山部屋を新設した師匠ではなく、部屋付き親方として後進を指導。 - 2026年の役職: 日本相撲協会の広報部・記者クラブ担当。指導普及部・社会貢献部にも所属。 - 新たな活動: 2026年6月から相撲教習所で相撲甚句の授業を担当。 - 引退時期: 2021年6月に引退を発表し、同年7月場所が最後の場所。 - 旧春日山部屋: 元幕内・浜錦が師匠だった部屋で、2016年に消滅。現在の春日山親方とは別人。
【2026年最新】春日山親方の現在は元関脇・勢翔太!所属部屋と役職を解説
現在の春日山親方は、元関脇の勢翔太です。
日本相撲協会の公式年寄プロフィールでは、年寄名を春日山、氏名を春日山翔太、本名を東口翔太と掲載しています。所属部屋は伊勢ノ海部屋です。
2026年10月現在のプロフィールは次のとおりです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 年寄名 | 春日山 |
| 親方名 | 春日山翔太 |
| 現役時代の四股名 | 勢翔太 |
| 本名 | 東口翔太 |
| 生年月日 | 1986年10月11日 |
| 年齢 | 40歳 |
| 出身地 | 大阪府交野市 |
| 所属部屋 | 伊勢ノ海部屋 |
| 現役最高位 | 関脇 |
| 引退 | 2021年 |
| 現在の役職 | 委員 |
日本相撲協会の公式プロフィールで、現役時代の勢と現在の春日山親方が同一人物であることも確認できます。
2026年の春日山親方は何をしている?
2026年の大きな変化は、日本相撲協会の広報部・記者クラブ担当に就任したことです。
2026年3月25日に決定した新しい職務分掌により、春日山親方は4月から広報部の記者クラブ担当となりました。
日刊スポーツの2026年5月6日の報道によると、夏場所から湊川親方(元大関・貴景勝)と2人体制で担当しています。
本場所中は記者クラブに常駐し、主に次のような業務に携わります。
- 報道関係者への対応
- 力士の取組結果や勝敗の記録
- 記者クラブでの情報共有
- 本場所における広報関連業務
これまで土俵上で力士として注目されていた勢が、今度は協会と報道陣をつなぐ立場になったわけです。
現在も伊勢ノ海部屋で力士を指導
記者クラブ担当になったからといって、部屋での指導を離れたわけではありません。
春日山親方は伊勢ノ海部屋の部屋付き親方として、朝稽古にも参加しています。
2026年10月25日付の日刊スポーツの記事では、稽古場で力士に胸を出す姿や、若手への指導について紹介されました。
本人が大切にしているのは、挨拶と基本動作です。
四股、すり足、鉄砲といった基礎を繰り返すこと、そして感謝や謝罪を言葉にできる人間を育てることを指導の柱にしています。
現役時代の経験を生かしながら、相撲の技術だけでなく、力士としての姿勢も伝えているのが現在の春日山親方です。
【経歴・プロフィール】元関脇・勢翔太はどんな力士だった?
春日山親方の現役時代の四股名は「勢(いきおい)」です。
大阪府交野市出身で、1986年10月11日生まれ。長身を生かした右四つと寄りを得意とし、幕内で長く活躍しました。
日本相撲協会の公式記録によれば、身長193センチ、体重161キロ。通算成績は546勝545敗14休です。
勢翔太の主な経歴
| 時期 | 出来事 | 主な実績 |
|---|---|---|
| 1986年10月 | 大阪府交野市で誕生 | 本名・東口翔太 |
| 2005年3月 | 初土俵 | 伊勢ノ海部屋から入門 |
| 2011年11月 | 新十両 | 十両優勝 |
| 2012年3月 | 新入幕 | 幕内力士となる |
| 2014年11月 | 新三役 | 小結に昇進 |
| 2016年5月 | 新関脇 | 最高位の関脇に昇進 |
| 2021年6月21日 | 引退・年寄襲名を承認 | 春日山を襲名 |
| 2021年7月 | 最後の本場所 | 現役生活に幕 |
| 2026年4月 | 新職務分掌 | 広報部・記者クラブ担当 |
| 2026年6月 | 相撲甚句の授業を担当 | 相撲教習所の講師 |
現役時代の主な実績
勢は、華やかな取り口と土俵外での親しみやすさを兼ね備えた力士でした。
特に注目したい実績は以下のとおりです。
- 最高位:関脇
- 十両優勝:2回
- 敢闘賞:4回
- 金星:5個
- 通算成績:546勝545敗14休
- 幕内在位:44場所
2016年夏場所に関脇へ昇進したことは、現役時代の大きな到達点です。
193センチの長身を生かした右四つと寄りを武器に、上位力士とも対戦。金星5個という記録も残しています。
また、勢は歌唱力でも知られていました。巡業や花相撲で相撲甚句を披露し、その美声が話題になることもありました。
こうした経験が、2026年に相撲教習所で相撲甚句を教える活動にもつながっています。
【引退理由を検証】勢翔太はなぜ2021年に現役を引退した?
勢の引退については、けがの影響と成績・番付の変化が大きな背景にあります。
ただし、引退理由を単純に一つのけがだけに限定するのは正確ではありません。
2021年6月25日に行われた引退会見では、勢自身が時間をかけて悩んだ末の決断だったことを説明し、16年間の土俵人生をやり切ったという心境を示しました。
1090回連続出場を止めた左手親指の骨折
勢の現役生活を語るうえで欠かせないのが、1090回という連続出場記録です。
2005年3月の初土俵以来、長期間にわたって休場せずに土俵に立ち続けていました。
しかし、2021年1月場所の千秋楽で左手親指を骨折。これが初めての休場となり、連続出場は1090回でストップしました。
その後、2月に手術を受けてリハビリに取り組みましたが、3月の春場所と5月の夏場所は2場所連続で全休となりました。
番付も幕下、さらに三段目まで下がる状況になっていました。
引退までの経緯
引退に至るまでには、以前からのけがも影響していました。
2019年春場所には蜂窩織炎で左足が大きく腫れ、高熱に苦しみながらも出場を続けています。その後も腕や腰などのけがに悩まされました。
こうした長期的な負担に加え、2021年の左手親指骨折と長期休場が重なりました。
そして、2021年6月21日、日本相撲協会が勢の引退と年寄「春日山」の襲名を承認しました。
6月25日の会見では、納得して決断したという趣旨の説明をしています。最後の本場所は同年7月場所です。
ここで押さえておきたいのは、勢の引退と2016年の旧春日山部屋閉鎖は、まったく別の出来事だという点です。
勢は伊勢ノ海部屋に所属していた力士であり、旧春日山部屋の閉鎖問題によって引退したわけではありません。
【旧春日山親方・浜錦との違い】春日山部屋が閉鎖された経緯
春日山親方を調べると、元幕内・浜錦(濱錦)の名前が頻繁に登場します。
これは、浜錦もかつて年寄「春日山」を名乗り、春日山部屋の師匠を務めていたためです。
現在の春日山親方である勢とは別人です。
旧春日山親方・浜錦とは?
浜錦は熊本県出身の元幕内力士で、本名は高浜竜郎です。
2012年2月に現役を引退すると、春日山部屋を継承して師匠となりました。
しかし、その後、先代親方だった元幕内・春日富士(岩永祥紀氏)との間で年寄名跡証書の引き渡しをめぐる問題が発生します。
浜錦側は2013年に訴訟を起こしました。
2016年8月の横浜地裁川崎支部の判決では、年寄名跡証書を所有する対価として、浜錦側に1億7160万円の支払いが命じられました。
その後も問題は解決せず、2016年10月12日、日本相撲協会は浜錦に対して師匠辞任を勧告しました。
勧告の背景には、年寄名跡証書の所有問題に加え、協会による指導実態の調査で師匠として不適格と判断されたことがありました。
2016年の春日山部屋閉鎖と力士12人の引退
2016年10月19日、浜錦は日本相撲協会の師匠辞任勧告を受け入れました。
これにより、春日山部屋は一時消滅します。
当時、部屋に所属していた力士は23人。そのうち12人の引退届が協会に受理されたことが報じられました。
残った力士らは追手風部屋に預けられ、追手風部屋付きの中川親方が師匠代行として指導する体制となりました。
当時の報道では、部屋の再興までの措置として説明されていました。
2017年には浜錦自身も協会を退職
問題は2017年にも続きました。
日本相撲協会は年寄との人材育成業務の委託契約を結び直すため、年寄名跡証書の預かり証の提出を求めていました。
しかし、浜錦は2017年1月16日の期限までに必要書類を提出できず、年寄辞任届を出して協会を退職しました。
先代の春日富士との間で続いていた訴訟は、同年2月20日に双方が請求を取り下げる形で和解しています。
この一連の問題が、旧春日山部屋の閉鎖と浜錦の退職につながりました。
【春日山親方の歴代一覧】年寄名跡と部屋の歴史を整理
春日山という名称には、長い歴史があります。
ここで理解しておきたいのが、年寄名跡「春日山」と相撲部屋「春日山部屋」は同じものではないということです。
年寄名跡は親方が襲名する名称であり、相撲部屋は師匠が弟子を育成する組織です。
そのため、春日山という年寄名が存続していても、春日山部屋が存在するとは限りません。
春日山部屋の歴代師匠と主な継承経緯
共同通信の用語解説によると、春日山部屋は明治・大正時代にも存在していましたが、一度閉鎖され、1956年に元大関・名寄岩によって再興されました。
その後も継承と一時消滅を経験しています。
以下は、部屋の歴史と現在の年寄名跡の継承を整理したものです。
| 時期 | 人物・出来事 | 春日山との関係 |
|---|---|---|
| 1956年 | 元大関・名寄岩 | 春日山部屋を再興 |
| 1971年 | 元幕内・大昇 | 師匠を継承 |
| 1990年 | 部屋の一時消滅 | 大昇の定年退職 |
| 1997年7月 | 元幕内・春日富士 | 春日山部屋を再興 |
| 2012年2月 | 元幕内・浜錦 | 部屋を継承 |
| 2016年10月 | 浜錦の師匠辞任 | 旧春日山部屋が消滅 |
| 2017年1月 | 浜錦が退職 | 年寄名跡証書問題により協会を退職 |
| 2020年5月 | 元前頭・武州山 | 年寄「春日山」を襲名 |
| 2021年5月 | 元前頭・武州山 | 年寄「待乳山」に変更 |
| 2021年6月21日 | 元関脇・勢 | 年寄「春日山」を襲名 |
| 2026年 | 春日山翔太親方 | 伊勢ノ海部屋の部屋付き親方として活動 |
現在の春日山親方は旧春日山部屋を継いだのか?
ここは特に誤解されやすいポイントです。
現在の春日山親方は、旧春日山部屋の師匠になったわけではありません。
2021年6月21日に日本相撲協会が発表したのは、元関脇・勢の引退と年寄「春日山」の襲名です。
その後の所属先は、現役時代から所属していた伊勢ノ海部屋です。
つまり、勢は旧春日山部屋の建物や所属力士を引き継いだのではなく、年寄名跡を襲名して親方になりました。
春日山親方と関係者の違い
| 人物 | 現役時代の四股名 | 春日山との関係 |
|---|---|---|
| 名寄岩 | 名寄岩 | 1956年の部屋再興 |
| 大昇 | 大昇 | 1971年に部屋を継承 |
| 春日富士 | 春日富士 | 1997年に部屋を再興 |
| 浜錦 | 浜錦 | 2012年に部屋を継承した旧親方 |
| 武州山 | 武州山 | 2020年に年寄「春日山」を襲名 |
| 勢 | 勢 | 2021年に年寄「春日山」を襲名した現親方 |
このように、同じ「春日山親方」という呼び方でも、時代によって指している人物が異なります。
特に、浜錦と勢を混同しないことが、春日山の歴史を理解するうえで重要です。
【2026年の新しい活動】記者クラブ担当と相撲甚句の講師に注目
2026年の春日山親方は、部屋での指導に加え、日本相撲協会の広報業務と伝統文化の継承にも取り組んでいます。
なかでも注目されているのが、記者クラブ担当と相撲甚句の講師という2つの役割です。
記者クラブ担当として広報業務に参加
2026年4月から新しい職務分掌が始まり、春日山親方は広報部の記者クラブ担当となりました。
日刊スポーツの5月6日の報道では、本人が新しい職務に向けて準備を進めている様子が伝えられています。
記者クラブ担当は、本場所中の取組結果の記録や報道陣への対応などを担う仕事です。
春日山親方は、経験のある音羽山親方(元横綱・鶴竜)から業務について教わったことも報じられています。
元力士として土俵を経験してきたことは、取組内容や力士の状況を理解するうえで役立つ経験です。
現役時代の経験を、今度は協会の情報発信を支える仕事に生かすことになります。
相撲甚句の授業が9年ぶりに復活
もう一つの大きなニュースが、相撲甚句の講師就任です。
2026年6月11日、両国国技館内にある相撲教習所で、相撲甚句の授業が9年ぶりに復活しました。
講師を務めたのが、歌唱力に定評のある春日山親方です。
相撲甚句は、七七七五の四句を基本とする民謡の一種です。「ドスコイ、ドスコイ」という独特の囃子詞が特徴で、巡業や引退相撲などでも披露されています。
授業では約50分をかけて、定番の「枕唄」と「当地興行」を指導しました。
相撲甚句の授業は2000年から相撲教習所で行われていましたが、2017年に終了していました。
2026年の再開は、伝統文化を次世代に残すという目的があります。
春日山親方は初回の授業で自ら歌を披露し、新弟子たちに歌い方を伝えました。今後は月2回のペースで授業を実施する予定と報じられています。
なぜ春日山親方が相撲甚句の講師に選ばれたのか
その背景には、現役時代からの経験があります。
勢は巡業や花相撲で相撲甚句を担当し、歌唱力でもファンに知られていました。
単に歌が得意というだけではありません。力士として相撲の世界に長く身を置いてきたため、相撲甚句がどのような場面で歌われ、どのような意味を持つのかを実体験とともに伝えられます。
相撲教習所での授業再開は、技術だけでなく、相撲に根付く文化や伝統を若い力士に伝える取り組みでもあります。
春日山親方は、現役時代の特技を引退後の協会活動に結び付けた形です。
2026年10月25日の日刊スポーツの記事でも、相撲甚句の授業を楽しみながら続けている様子が紹介されています。
【プロの結論】春日山親方を理解するために押さえたい3つのポイント
春日山親方について調べる際には、単純な人物プロフィールだけでなく、相撲界の年寄名跡や部屋付き親方という仕組みを理解することが大切です。
特に、次の3点を押さえると、関連するニュースや報道も読み解きやすくなります。
1. 年寄名跡と相撲部屋は別のもの
「春日山」という名称を襲名したからといって、春日山部屋の師匠になったわけではありません。
現在の春日山翔太親方は、伊勢ノ海部屋に所属しています。
年寄名跡と部屋の名称を同一視しないことが、最も重要な判断基準です。
2. 旧春日山部屋の閉鎖と勢の引退を混同しない
浜錦の師匠辞任と部屋の閉鎖は2016年の出来事です。
一方、勢の引退は2021年です。
両者の間には約5年の隔たりがあり、原因も経緯も異なります。
検索結果に両方の情報が表示されても、同じ人物の出来事として扱わないようにしましょう。
3. 現在の春日山親方は指導と協会業務の両方を担っている
2026年の春日山親方は、単なる元関脇の引退後という立場ではありません。
伊勢ノ海部屋での若手指導、広報部の記者クラブ担当、相撲甚句の講師という複数の役割を持っています。
これは、現役時代の経験や得意分野を協会全体の仕事に生かしている姿でもあります。
【よくある質問】春日山親方に関するFAQ
Q1:現在の春日山親方は誰ですか?
A1:元関脇・勢翔太こと春日山翔太親方です。2021年6月に引退と年寄「春日山」の襲名が承認されました。
Q2:春日山親方は現在どこの部屋に所属していますか?
A2:伊勢ノ海部屋です。春日山部屋の師匠ではなく、部屋付き親方として若手力士の指導に携わっています。
Q3:春日山親方の現役時代の最高位は何ですか?
A3:関脇です。勢の四股名で活躍し、敢闘賞4回、金星5個、十両優勝2回を記録しました。
Q4:春日山親方の引退理由は何ですか?
A4:長年のけがに加え、2021年1月場所での左手親指骨折と、その後の手術・長期休場が引退の背景にあります。連続出場は1090回で途切れました。
Q5:旧春日山部屋の親方だった浜錦とは同一人物ですか?
A5:別人です。浜錦は2012年から旧春日山部屋の師匠を務めた元幕内力士で、2016年に師匠を辞任し、2017年に協会を退職しました。現在の春日山親方は元関脇・勢です。
Q6:春日山親方は2026年に何の役職に就いていますか?
A6:日本相撲協会の委員で、広報部・記者クラブ担当を務めています。また、指導普及部・社会貢献部にも所属しています。
Q7:春日山親方は相撲甚句の講師もしているのですか?
A7:はい。2026年6月から相撲教習所で相撲甚句の授業を担当しています。9年ぶりに復活した授業で、今後は月2回の実施が予定されています。
まとめ:春日山親方の現在は勢翔太!相撲界で新たな役割を担う
2026年現在の春日山親方は、元関脇・勢翔太こと春日山翔太親方です。
2021年に16年間の現役生活に幕を下ろし、年寄「春日山」を襲名。その後は伊勢ノ海部屋の部屋付き親方として後進の育成に取り組んできました。
2026年には広報部・記者クラブ担当に就任し、6月からは相撲教習所で相撲甚句の講師も務めています。
一方、旧春日山部屋をめぐる問題は、元幕内・浜錦が師匠だった時代の出来事です。2016年の部屋閉鎖や2017年の浜錦の退職は、現在の春日山親方とは直接関係のない別の歴史です。
春日山という名前には、部屋の継承、年寄名跡の変遷、そして相撲文化の伝承という複数の意味があります。
現在の春日山親方を理解するうえで重要なのは、元関脇・勢としての実績だけでなく、伊勢ノ海部屋での指導、協会の広報業務、相撲甚句の継承という3つの活動を合わせて見ることです。
土俵で培った経験を次世代の力士や相撲界全体に還元する春日山親方の今後の活動にも注目が集まります。 (出典: 春日 山 親方(Yahoo!ニュース))