とろサーモン久保田の現在は?2026年のテレビ・個展・単独ライブを徹底解説
2026年10月現在、お笑いコンビ「とろサーモン」の久保田かずのぶは、漫才師としての活動を続けながら、テレビ番組のMC、画家、作家としても活躍している。2017年のM-1グランプリ優勝から約9年。毒舌と独特の存在感で知られる一方、近年は絵画の個展や自叙伝の出版など、芸人という枠に収まらない活動が目立つ。
特に2026年は、4年ぶりの個展「なぐりがき〜猫狂〜」を開催し、11月には恒例の単独ライブ「LIVE IS LIFE」も予定されている。テレビ朝日の「耳の穴かっぽじって聞け!」への出演も続いており、現在の活動を知るうえで見逃せない時期だ。プロフィールや結成からの経歴、結婚・離婚、毒舌キャラクターの評判まで、これまでの歩みと2026年の最新動向を整理する。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】 - 現在の活動: テレビ朝日「耳の穴かっぽじって聞け!」への出演や、とろサーモンとしての劇場活動を継続。 - 2026年の話題: 9月22日〜30日に約4年ぶりの個展「なぐりがき〜猫狂〜」を開催。 - 単独ライブ: 11月28日にルミネtheよしもとで「LIVE IS LIFE」を開催予定。 - 芸人としての実績: 2002年にコンビを結成し、2017年にM-1グランプリ優勝。 - 作家としての活動: 2025年3月に初の自叙伝『慟哭の冠』を発売。 - 私生活: 2005年に結婚し、2012年に離婚したことが報じられている。
【プロフィール】とろサーモン久保田かずのぶとは?本名・年齢・出身地を紹介
久保田かずのぶは、吉本興業に所属するお笑い芸人で、お笑いコンビ「とろサーモン」のボケ担当。独特の言葉選びや鋭い毒舌、感情をむき出しにするような漫才スタイルで知られている。
芸名は「久保田かずのぶ」。絵画活動では漢字表記の「久保田和靖」を使用している。
久保田かずのぶの基本プロフィール
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 芸名 | 久保田かずのぶ |
| 絵画活動名 | 久保田和靖 |
| 生年月日 | 1979年9月29日 |
| 年齢 | 47歳(2026年10月29日現在) |
| 出身地 | 宮崎県宮崎市 |
| 所属事務所 | 吉本興業 |
| 所属コンビ | とろサーモン |
| 担当 | ボケ |
| 身長 | 175cm |
| 出身養成所 | 大阪NSC22期 |
| 趣味 | 釣り |
| 特技 | テニス、ラップ、観葉植物 |
吉本興業の公式プロフィールによると、久保田は宮崎県宮崎市出身。1979年9月29日生まれで、村田秀亮とともに吉本興業で芸人としてのキャリアを築いてきた。
趣味は海釣りやバス釣り。テレビで見せる攻撃的なキャラクターとは異なる一面も持っている。
また、ラップや絵画など、言葉とビジュアルの両面で表現することにも長けている。こうした複数の表現活動が、現在の芸人・画家・作家という活動につながっている。
【経歴・年表】とろサーモンは2002年結成!M-1グランプリ2017優勝までの道のり
とろサーモンの結成は2002年7月。
久保田と村田秀亮は高校時代の同級生で、宮崎県出身という共通点を持つ。コンビ結成後、大阪を拠点に活動し、賞レースで実績を積み重ねた。
ただし、若手時代から順調に売れ続けたわけではない。大阪時代に賞を獲得しても仕事が増えず、東京進出後もM-1グランプリの決勝に届かない時期が続いた。
主要な出来事を時系列で整理
M-1グランプリで9度の準決勝敗退を経験
とろサーモンの経歴を語るうえで欠かせないのが、M-1グランプリでの長い苦戦だ。
2002年に結成したコンビは、大阪時代から賞レースで結果を残していた。しかし、M-1では準決勝敗退が続き、なかなか決勝の舞台に立てなかった。
お笑いナタリーなどのプロフィール情報によると、準決勝での敗退は9回。2017年、ついに初めて決勝進出を果たし、そのまま優勝をつかんだ。
しかも、この優勝はコンビにとってM-1出場のラストイヤーでの出来事だった。
若手時代から評価されながらも、なかなか結果につながらなかった2人が、長い挑戦の末に頂点へ到達したのである。
この経歴は、単なる一度の賞レース優勝ではなく、とろサーモンというコンビの活動を象徴する転換点になった。
M-1優勝後も続くコンビとしての活動
M-1優勝によって全国的な知名度を獲得した後も、とろサーモンは漫才を続けている。
村田秀亮は舞台出演など俳優としての活動も展開。久保田はテレビ、絵画、執筆など個人活動の幅を広げてきた。
それぞれの個性を磨きながら、コンビとしての舞台も継続している点が、2026年の活動にも表れている。
【2026年最新】とろサーモン久保田の現在は?テレビ出演と単独ライブ情報
2026年10月現在、久保田の活動で注目したいのは、テレビ朝日のレギュラー番組、個展後の芸術活動、そして11月の単独ライブだ。
芸人としての活動が中心であることに変わりはないが、テレビでは独自の視点を生かしたトーク、劇場ではコンビとしての漫才を披露している。
「耳の穴かっぽじって聞け!」で井口浩之と共演
テレビ朝日・バラバラ大作戦
久保田かずのぶ、ウエストランド井口浩之が出演する本音をテーマにしたバラエティ番組。
2024年4月にスタートした「耳の穴かっぽじって聞け!」は、久保田の現在を知るうえで重要な番組だ。
共演するのはウエストランドの井口浩之。悩みや葛藤、怒り、秘密など、普段は表に出しにくい人間の本音を取り上げる番組構成となっている。
毒舌で知られる久保田と、歯に衣着せぬ発言で知られる井口という組み合わせは、番組のテーマとも相性がいい。
2026年10月20日放送回では、さらば青春の光・森田哲矢も出演。キングオブコントの歴代王者が嫉妬したネタをテーマにした企画が放送された。
さらに、10月26日や11月2日の放送情報にも久保田の名前が掲載されている。2026年秋も継続して出演していることが分かる。
11月28日開催「LIVE IS LIFE」の詳細
とろサーモン単独ライブ「LIVE IS LIFE」
会場:ルミネtheよしもと
久保田と村田による新作漫才・コントを披露する単独公演。
吉本興業の2026年10月23日付の発表によると、今年も恒例の単独ライブ「LIVE IS LIFE」が開催される。
開催概要は次のとおり。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 開催日 | 2026年11月28日(土) |
| 会場 | ルミネtheよしもと |
| 開場 | 19:00 |
| 開演 | 19:30 |
| 終演予定 | 21:00 |
| 前売り | 6,000円 |
| 当日 | 6,500円 |
| 後日オンライン配信 | 2,500円 |
チケット販売は、10月30日11時から先行受付、11月11日10時から一般発売の予定となっている。
公演では、このライブのために作り上げた新作漫才やコントを複数披露する予定だ。
また、遠方のファンや会場に足を運べない人に向けて、後日オンライン配信も予定されている。配信の視聴期間は12月1日21時30分から12月8日23時59分までと案内されている。
吉本興業は、2026年について村田の舞台出演や久保田の個展など、2人がそれぞれの個性を磨いた一年と紹介している。
個人活動の広がりが、コンビとしての新しい漫才にどう反映されるかも見どころだ。
【画家としての才能】4年ぶりの個展「なぐりがき〜猫狂〜」とは?
久保田のもう一つの顔が画家としての活動だ。
テレビで見せる毒舌や漫才での強烈なキャラクターとは異なり、キャンバスに向き合う時間を持ち、独自の作品を制作している。
絵画活動が広く知られるきっかけとなったのは、2022年5月に開催された初個展「なぐりがき」だった。
2022年の初個展では全57作品が完売
初個展「なぐりがき」では、1円から100万円までの価格帯で全57作品を展示・販売し、全作品が完売した。
芸人が趣味として描いた絵を並べるという範囲を超え、作品そのものに購入希望者が集まったことが注目された。
2022年11月には作品集『なぐりがき』も発売されている。
久保田は2021年頃から絵画に取り組むようになったとされ、芸人としての活動とは異なる表現方法を確立してきた。
2026年の個展は「猫狂(ねっきょう)」がテーマ
2026年8月31日、吉本興業は約4年ぶりとなる個展の開催を発表した。
正式名称は「久保田和靖個展『なぐりがき〜猫狂〜』」。
- 開催期間:2026年9月22日〜30日
- 会場:西武渋谷店A館1階プロモーションスペース
- 開催時間:10時〜20時
- 入場料:無料
- テーマ:猫
今回のテーマは「猫狂」。愛猫家として知られる久保田が、猫をモチーフにした原画作品を制作し、展示・販売した。
会場では原画だけでなく、複製画やオリジナルグッズも販売された。
初日の午前中は混雑対策として事前販売の入場券が必要となり、12時35分以降は無料で入場できる形式だった。
6660万円の作品も話題に
今回の個展では、作品の価格設定も大きな話題になった。
テレビ朝日や日刊スポーツなどの報道によると、最高額の作品として「芸能界が終わる絵」と題した6660万円の作品が用意された。
久保田は作品の全容について、購入した人だけが分かるという趣旨の説明をしている。
これは単なる高額作品という話題にとどまらない。芸能界で長年活動してきた久保田が、芸能界そのものを題材にした作品を制作したという点にも興味深さがある。
なお、提示された価格と実際に売却が成立したことは別の話であり、6660万円で売れたという意味ではない。
画家としての久保田の特徴は、芸人として培った強烈な言葉の感覚を、視覚的な表現にも転換していることだ。
漫才では言葉を使って観客の感情を動かす。一方、絵画では説明を最小限にして、作品そのものに解釈を委ねる。
この違いが、芸人としての知名度だけに依存しない創作活動につながっている。
【結婚歴・離婚】久保田かずのぶの元妻との関係と現在の私生活
久保田の私生活についても検索されることが多い。特に結婚歴や離婚の経緯は、本人がテレビ番組や自叙伝で過去を語ったことから知られるようになった。
2005年に結婚、2012年に離婚
過去のテレビ番組での紹介や報道によると、久保田は2005年に結婚し、2012年に離婚している。
元妻は高校時代の同級生と報じられており、芸人として生活が安定しない時期を支えた人物だった。
2018年に放送された日本テレビ系「行列のできる法律相談所」では、元妻が電話出演し、久保田との結婚生活について語ったこともある。
また、2024年11月放送のテレビ朝日系「アメトーーク!」では、久保田自身が離婚当時のエピソードを披露した。
東京進出後に妻と離れて暮らすようになり、何度か郵送されてきた離婚届を無視していたという。最終的に劇場の控室で離婚届に記入した際、先輩芸人の後藤輝基に遭遇したという話も明かしている。
自叙伝『慟哭の冠』で明かされた結婚生活と苦難
KADOKAWA・2025年3月21日発売
232ページ/定価1,760円(税込)
M-1優勝までの苦悩や、東京進出後の生活を振り返った初の自叙伝。
2025年3月21日、KADOKAWAから初の自叙伝『慟哭の冠』が発売された。
この本では、東京進出後の苦しい生活、仕事が増えない時期の焦り、妻との関係が悪化していく過程、そしてM-1優勝を目指すまでの葛藤が描かれている。
特に印象的なのは、M-1優勝までの道のりを華やかな成功物語としてだけ描いていない点だ。
大阪時代には賞レースで評価されても仕事が増えず、東京進出後も苦しい生活が続いた。妻が家を出ていくなど、私生活でも大きな困難を経験したという。
2025年5月のマイナビニュースのインタビューでも、久保田は苦しみや恨みを自分のエネルギーに変えてきたことや、M-1に懸けた思いを振り返っている。
また、デイリースポーツのインタビューでは、過去の激しい生き方から少し距離を置き、穏やかな生活を求める心境も語っていた。
現在は再婚している?
2026年10月現在、再婚を正式に発表したという確かな情報は確認できない。
そのため、結婚歴については2005年の結婚と2012年の離婚が公に伝えられている事実として整理するのが適切だ。
恋愛や交際に関する報道と、婚姻の事実は区別する必要がある。本人が結婚を発表していない以上、再婚したと断定することはできない。
【毒舌キャラクターの評判】久保田かずのぶはなぜ賛否が分かれるのか?
久保田を語るとき、避けて通れないのが毒舌キャラクターだ。
テレビや舞台での発言は遠慮がなく、時には共演者や業界関係者に対しても鋭い言葉を投げかける。そのため、芸人としての面白さを評価する声がある一方、発言の内容や場面によっては批判を受けてきた。
2018年のM-1審査員批判騒動
代表的な出来事が、2018年12月のM-1グランプリをめぐる騒動だ。
大会終了後、久保田はスーパーマラドーナの武智とともに動画配信を行い、審査員だった上沼恵美子の審査姿勢を批判した。
動画内での発言が問題視され、12月4日には自身のSNSで謝罪。上沼に対して失礼な言動をしたことを認め、反省と謝罪の意を表明した。
この件は、久保田の毒舌が単なる芸風として受け止められる範囲を超え、実際の社会的な批判につながった例として知られている。
毒舌と芸人としての表現力はどう評価すべきか
久保田の芸風には、相手の予想を裏切る言葉選びや、一般的には口にしにくい感情を笑いに変える特徴がある。
2025年の自叙伝発売時のインタビューでも、過去の苦しみや恨みを笑いに変えてきた人生について語っている。
ここで重要なのは、毒舌そのものと、実際の対人関係における言動を分けて考えることだ。
漫才の舞台では、観客との間に笑いを成立させるための文脈がある。しかし、SNSやライブ配信などの場では、発言の切り取り方や相手との関係性によって受け取られ方が変わる。
久保田の発言が注目を集めやすいのは、こうした表現の強さとリスクが表裏一体になっているからだ。
一方、2026年現在の活動を見ると、テレビでのトーク、絵画制作、書籍出版、劇場での漫才と、表現の場は広がっている。
毒舌だけで評価するのではなく、漫才師としての技術や創作活動を含めて人物像を見ることが、久保田を理解するうえで重要になる。
【よくある質問】とろサーモン久保田に関するFAQ
Q1:とろサーモン久保田は現在何歳ですか?
A1:1979年9月29日生まれで、2026年10月29日現在47歳です。宮崎県宮崎市出身で、吉本興業に所属しています。
Q2:とろサーモンはいつ結成されましたか?
A2:2002年7月です。久保田かずのぶと村田秀亮が高校時代の同級生として出会い、コンビを結成しました。
Q3:とろサーモンがM-1で優勝したのは何年ですか?
A3:2017年です。9度の準決勝敗退を経験した後、初めて決勝に進出し、ラストイヤーで優勝しました。
Q4:久保田かずのぶの現在のレギュラー番組は何ですか?
A4:テレビ朝日の「耳の穴かっぽじって聞け!」です。ウエストランドの井口浩之とともに出演しています。
Q5:久保田和靖の個展は2026年も開催されましたか?
A5:はい。2026年9月22日から30日まで、西武渋谷店A館1階プロモーションスペースで「なぐりがき〜猫狂〜」が開催されました。2022年の初個展から約4年ぶりの開催でした。
Q6:とろサーモンの単独ライブはいつ開催されますか?
A6:2026年11月28日(土)にルミネtheよしもとで「LIVE IS LIFE」が開催予定です。開場19時、開演19時30分で、新作漫才やコントが披露される予定です。
Q7:久保田かずのぶは結婚していますか?
A7:過去に2005年に結婚し、2012年に離婚したことが報じられています。2026年10月現在、再婚の正式発表は確認できません。
Q8:久保田かずのぶの自叙伝は何というタイトルですか?
A8:『慟哭の冠』です。KADOKAWAから2025年3月21日に発売され、M-1優勝までの苦難や東京進出後の生活などが描かれています。
まとめ:とろサーモン久保田は芸人・画家・作家として活動の幅を広げている
とろサーモン久保田かずのぶは、2002年のコンビ結成から2017年のM-1グランプリ優勝まで、長い下積みと挫折を経験してきた芸人だ。
2026年10月現在は、テレビ朝日「耳の穴かっぽじって聞け!」への出演を続ける一方、画家としての個展開催や、コンビでの単独ライブなど、複数の活動を展開している。
特に2026年の個展「なぐりがき〜猫狂〜」は、2022年の初個展で全57作品が完売した実績に続く、絵画活動の大きな節目となった。
さらに、11月28日には単独ライブ「LIVE IS LIFE」が控えている。芸人としての原点である漫才に加え、個人としての創作活動も継続している点が現在の久保田の特徴だ。
人物像を理解するなら、毒舌や炎上エピソードだけで判断するのではなく、M-1優勝までの経歴、自叙伝『慟哭の冠』に記された苦労、絵画作品、テレビでの発言まで幅広く見ることが大切だ。
2017年のM-1王者という肩書だけでは語りきれない久保田かずのぶ。2026年以降も、漫才師として、そして表現者としてどのような作品や笑いを生み出していくのか注目したい。 (出典: とろ サーモン 久保田(Yahoo!ニュース))
木村 あおい (Aoi Kimura)
メディア編集者最新のトレンドや話題のニュースをわかりやすく解説するWebライターです。読者の皆様に役立つ情報を日々お届けしています。
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