【U-17日本女子代表速報】ケニアに3-1の逆転勝利!準々決勝進出
今回のU-17日本女子代表の勝利は、スコアだけでなく、先制された後の修正力にも注目したい試合だった。
現地10月29日にモロッコで行われたFIFA U-17女子ワールドカップのラウンド16。日本はケニアに先制を許したものの、36分に花城恵唯が同点ゴールを決め、59分には栗田七海が逆転弾。75分には田中愛純香が追加点を挙げ、3-1で勝利した。
試合の流れを変えたのは、失点後も攻撃のリズムを崩さなかったことだ。日本はグループステージを3戦全勝、9得点無失点で突破していたが、ケニア戦で大会初失点を記録。それでも慌てずに試合を立て直した。日本サッカー協会の公式記録にも3人の得点が記載されている。
ケニア戦の得点経過
| 時間 | 得点 | 試合の動き |
|---|---|---|
| 29分 | ケニア 1-0 | ブレンダ・アチェングが先制 |
| 36分 | 1-1 | 花城恵唯が同点ゴール |
| 59分 | 2-1 | 栗田七海が逆転ゴール |
| 75分 | 3-1 | 田中愛純香が追加点 |
特に花城は、この試合でも得点を記録。フランス戦、ベネズエラ戦に続く3試合連続ゴールとなり、攻撃の中心として存在感を発揮した。栗田も逆転ゴールを決め、得点力のある選手が複数いることを示した。
次戦はガーナとの準々決勝
U-17日本女子代表の次の相手はガーナ女子代表。試合は11月1日に予定されている。FIFAの大会日程では日本対ガーナは準々決勝第45試合に組まれており、現地時間15時開始予定だ。
ガーナはアルゼンチンとのラウンド16を1-1で終え、PK戦を5-4で制して準々決勝に進出した。日本にとっては、ケニア戦とは異なるタイプの相手への対応が問われる。
2014年大会以来の優勝を目指す日本にとって、ここからは一試合ごとの結果が大会の行方を左右する。まずはガーナ戦で4強入りを決められるかが最大の焦点だ。
【なでしこジャパン最新結果】アジア大会3連覇から欧州遠征へ
A代表のなでしこジャパンは、2026年秋に大きな成果と課題の両方を経験した。
9月から10月にかけて開催された第20回アジア競技大会では、決勝で朝鮮民主主義人民共和国女子代表と対戦。日本は2-2で90分を終え、延長戦でも決着がつかず、PK戦を5-3で制した。
これにより、なでしこジャパンはアジア競技大会3大会連続の金メダルを獲得した。決勝では上野真実が32分に先制点を挙げ、西尾葉音が86分に同点ゴールを決めている。最後はGK大場朱羽のPKセーブも勝利を引き寄せた。
欧州遠征はハイチに5-1、ドイツに1-2
アジア大会後の欧州遠征では、ハイチ女子代表とドイツ女子代表に連続して挑んだ。
10月9日のハイチ戦は、日本が5-1で勝利。清家貴子、浜野まいか、長谷川唯、千葉玲海菜、土方麻椰がそれぞれ得点した。5人がゴールを記録したことは、特定の選手だけに頼らない攻撃の選択肢という点でも興味深い。
この試合では、前半26分に清家が先制し、浜野、長谷川と続いて3点を奪取。後半には千葉と土方が追加点を挙げた。日本がハイチと対戦するのは初めてだった。
続く10月13日のドイツ戦は1-2で敗戦。日本の得点は15分の谷川萌々子によるものだった。ドイツは28分と73分に得点し、試合を逆転した。
JFAの試合報告によると、ブレーメンで行われたこの試合には26,574人が来場。欧州の強豪を相手に、日本は攻撃面で先手を取ったものの、最終的には勝ち切れなかった。欧州遠征の成績は1勝1敗となった。
この2試合から読み取れるのは、得点力と強豪国への対応力を別々に評価する必要があるということだ。ハイチ戦の5得点は攻撃の厚みを示した一方、ドイツ戦では先制後の試合運びや守備対応が課題として残った。
【2026年試合結果・日程一覧】A代表とU-17代表を比較
日本代表女子サッカーの速報を追う際に注意したいのが、A代表と年代別代表の区別だ。同じ日本代表でも、出場大会や選手構成、次の試合日程は異なる。
2026年10月30日時点の主な試合結果と今後の予定をまとめた。
U-17代表のグループステージ3試合は、ザンビア、フランス、ベネズエラを相手に9得点無失点。ケニア戦で初めて失点したものの、4試合連続で勝利している。A代表はアジア大会優勝後、欧州遠征を終えて国内でのブラジル戦に向かう流れだ。
なでしこジャパンのブラジル戦は2試合
次に注目されるのは、11月29日と12月5日に開催されるブラジル女子代表との国際親善試合だ。
11月29日は広島のエディオンピースウイング広島で13時55分キックオフ予定。12月5日は岡山のJFE晴れの国スタジアムで15時キックオフ予定となっている。
ブラジルはFIFAランキング上位の強豪であり、2026年6月時点のランキングでは日本が5位、ブラジルが7位だった。両チームの対戦成績は7勝3分7敗で、実力が拮抗している。アジア大会と欧州遠征を経たなでしこジャパンにとって、年末の2連戦は現在のチーム力を測る重要な機会になる。
【テレビ放送・配信情報】DAZNとTVer、ABEMAを確認
試合速報だけでなく、映像で試合を確認したい読者にとって気になるのが配信先だ。2026年10月30日時点で確認できる主な情報は次のとおり。
U-17女子ワールドカップはDAZN
日本サッカー協会の大会放送・配信情報では、FIFA U-17女子ワールドカップのグループステージ日本戦と、ラウンド16の日本対ケニア戦について、DAZNでの配信が掲載されている。
日本対ケニア戦は日本時間10月30日午前3時キックオフの予定で案内されていた。現地10月29日に開催された試合を日本時間で確認すると、日付が翌日になる点にも注意したい。
なお、10月30日時点のJFA掲載情報では準々決勝のガーナ戦の配信枠は確認できない。視聴する場合は、大会の最新配信スケジュールを確認するのが確実だ。
なでしこジャパンのブラジル戦
A代表のブラジル戦は、試合ごとに放送・配信方法が異なる。
- 11月29日・広島:日本テレビ系全国ネットで生中継、TVerでライブ配信。
- 12月5日・岡山:ABEMAで無料生配信。
いずれもJFAが公表している放送・配信情報に基づく。テレビで観戦するか、スマートフォンやパソコンで視聴するかによって、事前に確認するサービスを選びたい。
日本女子代表のライブスコアを確認する方法
リアルタイムの試合経過を追うなら、日本サッカー協会の公式試合ページが基本となる。試合終了後のスコア、得点者、出場選手、交代情報などを確認できる。
なでしこジャパンについては、JFAの公式Xアカウント「JFAなでしこサッカー」でも試合速報が案内されている。映像を見られない状況でも、公式発信と試合記録を組み合わせれば、得点経過を追いやすい。
【速報を読み解くポイント】A代表と年代別代表を混同しない
「日本代表女子サッカー速報」という検索では、なでしこジャパンだけでなく、U-17、U-20など複数のカテゴリーの情報が表示されることがある。
そのため、速報を確認するときには、単に日本が勝ったか負けたかだけでなく、どの代表チームの試合なのかを確認することが大切だ。
速報を見るときの3つの判断基準
1. 代表カテゴリーを確認する。
なでしこジャパンはA代表、リトルなでしこと呼ばれるU-17日本女子代表は17歳以下の年代別代表だ。選手や大会が異なるため、両者の成績を同じものとして扱わないようにしたい。
2. 現地時間と日本時間を区別する。
モロッコ開催のU-17女子ワールドカップでは、現地10月29日のケニア戦が日本時間では10月30日となった。海外開催の試合は、日付だけでなくキックオフ時刻の基準も確認する必要がある。
3. 90分の結果とPK戦の結果を分ける。
アジア大会決勝のように、90分で2-2となった後にPK戦で決着する試合もある。なでしこジャパンの大会3連覇は、単純な2-2の引き分けではなく、PK5-3で勝利した結果だ。
【プロの結論】2026年の女子代表を評価するなら
2026年10月末の日本女子代表には、異なる2つの見どころがある。
A代表はアジア大会3連覇という実績を残し、欧州遠征で強豪国との実力差や課題を確認した。11月と12月のブラジル戦は、国際舞台での競争力をさらに測る機会になる。
一方、U-17代表はグループステージを無失点で突破し、ケニア戦では初失点から逆転する力を見せた。花城恵唯や栗田七海といった得点者の活躍に加え、チーム全体で試合を立て直せたことが大きい。
両チームを評価する際には、目先のスコアだけでなく、相手のレベル、試合展開、次の大会につながる経験まで見ることが重要だ。
【日本代表女子サッカーの速報】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:なでしこジャパンの2026年最新試合結果は?
A1:10月13日のドイツ女子代表戦で1-2の敗戦を喫した。直前の10月9日のハイチ戦では5-1で勝利している。欧州遠征の成績は1勝1敗。
Q2:U-17日本女子代表のケニア戦の得点者は誰?
A2:花城恵唯が36分、栗田七海が59分、田中愛純香が75分に得点した。日本は3-1で逆転勝利し、準々決勝に進出した。
Q3:U-17日本女子代表の次の試合はいつ?
A3:2026年11月1日の準々決勝でガーナ女子代表と対戦する予定。勝利すれば準決勝に進出する。
Q4:U-17女子ワールドカップはDAZNで見られる?
A4:JFAの大会配信情報では、グループステージの日本戦とラウンド16の日本対ケニア戦がDAZN配信として掲載されている。準々決勝以降については最新の配信情報を確認したい。
Q5:なでしこジャパンの次のブラジル戦はいつ?
A5:11月29日に広島で13時55分、12月5日に岡山で15時のキックオフが予定されている。11月29日は日本テレビ系とTVer、12月5日はABEMAでの放送・配信情報が公表されている。
Q6:なでしこジャパンは2026年のアジア大会で優勝した?
A6:優勝した。決勝で朝鮮民主主義人民共和国女子代表と2-2で引き分け、PK戦を5-3で制して大会3連覇を達成した。
まとめ:日本代表女子サッカーは11月以降も注目試合が続く
2026年10月30日時点の日本代表女子サッカーは、A代表とU-17代表の双方が次のステージに向けて重要な局面を迎えている。
なでしこジャパンは第20回アジア競技大会で3連覇を達成し、ハイチ戦の5-1勝利を経てドイツ戦では1-2で敗戦。次は11月29日と12月5日のブラジル戦に注目が集まる。
U-17日本女子代表はケニアに3-1で逆転勝利し、ベスト8入り。花城恵唯、栗田七海、田中愛純香の得点を武器に、11月1日のガーナ戦でベスト4進出を目指す。
速報を確認するときは、代表カテゴリー、現地時間と日本時間、公式記録の3点を押さえておきたい。A代表の実績と若い世代の躍進を合わせて追うことで、2026年の日本女子サッカーの現在地がより明確になる。 (出典: 日本代表 女子サッカー 速報(Yahoo!ニュース))