早明戦ラグビー2026最新情報!12月6日・国立決戦の見どころと歴史を徹底解説
2026年の早明戦ラグビーは、12月6日(日)14時から、MUFGスタジアム(国立競技場)で開催される。早稲田大学と明治大学が激突する伝統の一戦は、関東大学ラグビー対抗戦Aグループの最終戦として組まれており、今季の優勝争いを左右する重要なカードだ。
2026年10月31日時点では、早稲田大学、明治大学、帝京大学がいずれも対抗戦4戦全勝で並ぶ。さらに、6月7日に北九州で行われた春季大会の早明戦では、早稲田大学が28対24で勝利している。12月の対戦は、その結果を踏まえた両校の再戦でもある。2025年の明治大学による勝利、判定を巡るネットの反応、両校の戦術的な違いまで、2026年最新情報を軸に詳しく整理する。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 2026年の開催日:12月6日(日)14時キックオフ、MUFGスタジアム(国立競技場)。
- 今季の戦況:早稲田大学と明治大学は、10月25日時点でともに対抗戦4戦全勝。
- 春の直接対決:6月7日の北九州大会は早稲田大学が28対24で勝利。
- チケット:一般発売は11月6日18時から。チケットぴあ、チケラグなどで取り扱う。
- 注目点:明治のFWと早稲田のBK、スクラムやラインアウトの攻防が勝負の鍵を握る。
【2026年最新情報】早明戦ラグビーの日程・会場・チケットを徹底解説
2026年度の早明戦は、関東大学対抗戦Aグループの最終節に予定されている。両校の公式スケジュールと関東ラグビーフットボール協会の大会日程で確認できる開催情報は次のとおりだ。
2026年12月6日の開催概要
- 開催日:2026年12月6日(日)
- キックオフ:14時00分
- 対戦:早稲田大学対明治大学
- 大会:関東大学対抗戦Aグループ
- 会場:MUFGスタジアム(国立競技場)
会場のMUFGスタジアムは、従来の国立競技場を指す名称だ。2026年の大会日程では、この名称で掲載されている。
今回の試合で注目されるのは、単なる伝統校同士の対決ではなく、大学選手権へ向かうシーズン終盤の重要な勝負になる点だ。対抗戦の優勝争いにおいて、両校がどのような状態で12月6日を迎えるかが大きな焦点となる。
2026年のチケット発売日と料金
チケット情報は関東ラグビーフットボール協会の公式案内で公表されている。2026年10月31日時点の販売スケジュールは以下のとおり。
- チケットぴあ先行抽選:10月26日10時~10月29日23時59分
- チケットぴあ抽選結果:10月30日夕方頃
- チケラグ先行抽選:10月31日10時~11月3日23時59分
- チケラグ抽選結果:11月4日夕方頃
- 一般発売:11月6日18時開始
主な席種と料金は次のとおりだ。
- プレミアムシート:前売19,000円
- カテゴリー1指定席:前売6,500円
- カテゴリー2指定席:前売5,500円
- カテゴリー3自由席・一般:前売3,500円
- カテゴリー3自由席・高校生、学生:前売1,500円
- カテゴリー3自由席・高校生、学生ペア:1人1,000円
- 車椅子エリア席:前売3,500円
プレミアムシートにはラウンジ利用、ビュッフェ、フリードリンク、グッズが付く。中学生以下はカテゴリー3自由席エリアが無料となる案内もある。
取り扱いはチケットぴあ、チケラグ、チケットペイ。席種によって取り扱いプレイガイドが異なるため、購入前に販売条件を確認したい。
特に一般発売は11月6日18時からと指定されている。人気カードのため、希望する座席がある場合は先行抽選の利用も検討したい。
【春と冬で何が違う?】2026年の早明戦2試合を時系列で解説
2026年の早明戦ラグビーを調べる際に注意したいのが、春季大会と12月の関東大学対抗戦では、同じ両校の対戦でも大会の位置づけが異なることだ。
実際、2026年は6月にも北九州市で早稲田大学と明治大学が対戦している。そのため、検索結果で「早明戦2026の結果」を見つけても、それが12月の試合結果だとは限らない。
6月7日の北九州大会は早稲田が28対24で勝利
2026年6月7日、ミクニワールドスタジアム北九州で関東大学春季交流大会の早明戦が行われた。
試合は明治大学が先制したものの、早稲田大学が前半に得点を重ね、14対5で折り返す。後半は明治大学が追い上げたが、早稲田大学が最後までリードを守り、28対24で勝利した。
明治大学ラグビー部の公式試合記録でも、この結果は確認できる。早稲田大学競技スポーツセンターの試合レポートは、両校のFWとBKがそれぞれ持ち味を発揮した試合として紹介している。
この試合は北九州市で初めて開催された早明戦としても注目された。春の段階から両校の実力が拮抗していたことを示す一戦だった。
12月6日は関東大学対抗戦の伝統の一戦
一方、12月6日の対戦は関東大学対抗戦Aグループの公式戦だ。春季交流大会とは大会区分が異なり、シーズン終盤の順位争いに直結する。
春の試合で早稲田大学が勝ったからといって、冬の試合でも同じ展開になるとは限らない。夏以降の練習、選手の成長、戦術の修正、対抗戦での実戦経験が加わるためだ。
また、春季大会はチームの仕上がりを確認する意味合いが強いのに対し、12月の対抗戦はシーズンの成果を問われる舞台でもある。
したがって、2026年の早明戦を理解するには、6月の28対24という結果と、12月の対抗戦最終戦を明確に区別する必要がある。
【両校の戦績・関係性一覧】早明戦の歴史と2026年の現在地
早明戦の歴史は1923年に始まった。早稲田大学と明治大学は、日本の大学ラグビーを代表するライバルとして長年にわたり対戦を重ねている。
1923年の初対戦から101回目の大一番へ
J SPORTSの歴史解説によると、両校の初対戦は1923年12月24日。戦時中の中断などを経ながら、長い年月をかけて伝統の一戦として定着した。
2024年12月1日の対戦は通算100回目の節目となり、2025年12月7日の試合は101回目だった。毎年の勝敗だけでなく、両校の大学ラグビーに対する姿勢やチームカラーがぶつかる点も、この試合が特別視される理由だ。
2025年12月7日は明治大学が25対19で勝利
直近の秋の早明戦で重要なのが、2025年12月7日の国立競技場での対戦だ。
この試合は関東大学対抗戦Aグループの優勝を懸けた大一番となった。前半は10対10の同点。後半に明治大学がリードを広げ、早稲田大学の追撃を振り切って、25対19で勝利した。
明治大学はこの勝利によって5年ぶり19回目の対抗戦優勝を達成。日刊スポーツによると、国立競技場には39,084人が来場した。
さらに2026年1月11日の第62回全国大学ラグビーフットボール選手権大会決勝でも両校が対戦し、明治大学が22対10で早稲田大学を破っている。
つまり、2025年12月の対抗戦と2026年1月の大学選手権決勝では、明治大学が連続して早稲田大学を上回ったことになる。
早明戦の主な歴史と試合結果一覧
| 年月日・時期 | 出来事・対戦 | 結果・意味 |
|---|---|---|
| 1923年12月24日 | 両校の初対戦 | 伝統の早明戦が始まる |
| 2024年12月1日 | 通算100回目の対戦 | 国立競技場で節目の試合 |
| 2025年12月7日 | 第101回早明戦 | 明治大学が25対19で勝利。5年ぶり19回目の対抗戦優勝 |
| 2026年1月11日 | 大学選手権決勝 | 明治大学が22対10で早稲田大学に勝利 |
| 2026年6月7日 | 関東大学春季交流大会・北九州大会 | 早稲田大学が28対24で勝利 |
| 2026年12月6日 | 関東大学対抗戦Aグループ最終戦 | 14時からMUFG国立で開催予定 |
なお、2025年の第101回早明戦終了時点での日刊スポーツの通算集計は、早稲田大学56勝、明治大学43勝、引き分け2回となっている。
2026年10月時点の両校の成績は?
関東ラグビーフットボール協会の2026年10月25日更新の公式星取表では、早稲田大学、明治大学、帝京大学がそれぞれ4戦全勝、勝ち点24で並んでいる。
早稲田大学は日本体育大学に69対0、立教大学に67対3、青山学院大学に78対0、筑波大学に29対5で勝利。4試合で243得点、8失点という堅実な数字を残している。
明治大学も青山学院大学に70対5、日本体育大学に99対12、筑波大学に39対21、立教大学に50対14で勝利。4試合で258得点を挙げている。
得点力だけを見ると明治大学が上回る一方、失点の少なさでは早稲田大学が際立つ。単純な得点比較では測れない両校の特徴が、2026年の対戦を面白くしている。
【ネットの反応・炎上の真相】2025年早明戦の判定問題を検証
早明戦ラグビーのニュースを調べると、2025年12月の試合について「誤審」「疑惑の判定」「炎上」といった言葉が登場する。
実際、2025年の対戦では、試合後に主審の判定を巡る議論が起きた。単なる勝敗への不満とは異なり、特定のプレーについて選手側から試合後の説明があったことが、注目を集めた理由だ。
問題になったのは後半28分のプレー
日刊スポーツの2025年12月7日の報道によると、明治大学が18対16でリードしていた後半28分、FB古賀龍人選手が前方にはじいたボールを自ら捕球した場面で主審の笛が鳴った。
ノックフォワードの判定となり、TMO(テレビジョン・マッチ・オフィシャルによるビデオ判定)は採用されていなかった。
その後も明治大学は相手陣内で攻撃を続け、後半31分にはFL最上太尊選手がトライを決めた。ゴールも成功し、スコアを25対16に広げた。
明治大学主将の試合後コメントが注目された
試合後、明治大学のCTB平翔太主将は、問題となったプレーについてレフェリーに確認したと説明している。日刊スポーツが伝えたコメントには、次の一節がある。
「本当はトライだった」
これは平主将が試合後に説明した、レフェリーとの確認内容に関する発言だ。主将自身がこの話を公にしたことで、判定を巡る議論がさらに広がった。
一方、明治大学はその後も攻撃を継続してトライを奪っており、最終結果は25対19で確定している。
ネットの反応は何を問題視したのか
この試合に関するネットの反応では、主に次の論点が取り上げられた。
- ノックフォワードとされたプレーの判定が妥当だったのか。
- TMOが採用されていない試合で、重要な場面をどう判断するべきか。
- スクラムの反則判定やレフェリングの基準に一貫性があったのか。
- 優勝が懸かった試合で、判定の透明性をどう確保するのか。
明大スポーツ新聞部の試合レポートでも、スクラムの判定やレフリングへの対応に苦戦した点が振り返られている。つまり、判定を巡る議論は一部の憶測だけではなく、実際の試合内容や選手側のコメントに関連したものだった。
噂の真相:誤審騒動と試合結果は分けて考える
ここで区別すべきなのは、判定への疑問が存在したことと、試合結果そのものが無効になったことは別問題だという点だ。
2025年12月7日の公式試合結果は明治大学25対19早稲田大学。対抗戦優勝も明治大学で確定しており、再試合や結果の取り消しが行われたという事実は確認できない。
また、SNS上で議論が広がったことを理由に、試合結果が変更された、あるいは組織的な不正があったと断定する根拠もない。
「炎上」という強い言葉だけで試合全体を評価するのではなく、実際に起きたプレー、主将の説明、公式スコアを分けて確認することが、早明戦のニュースを正確に理解するポイントになる。
【2026年の勝敗を左右するポイント】明治のFWと早稲田のBK
2026年12月6日の早明戦を予想するうえで、最も注目したいのが両校の戦術的な違いだ。
伝統的に明治大学はFWの力強さを生かした前進、早稲田大学はBKの展開力とスピードを生かした攻撃に特徴がある。
もちろん、現代の大学ラグビーでは両校とも攻守に多彩な戦術を使う。過去のイメージだけで戦い方を決めつけることはできないが、基本的な比較軸としては有効だ。
明治大学はFWの圧力とセットプレーに注目
明治大学の伝統的なチームカラーを象徴する言葉が「前へ」だ。
強力なFWによる縦への突破、スクラム、ラインアウト、モールなど、相手の守備を正面から押し込む攻撃は大きな武器となる。
特にゴール前でのモールは、相手にとって大きな脅威だ。2025年の早明戦でも、明治大学はFWの力を生かしたモールからトライを奪っている。
2026年の対戦でも、早稲田大学がスクラムやラインアウトで受け身になれば、明治大学が試合の主導権を握る可能性がある。
早稲田大学はBKの展開力とスピードが鍵
早稲田大学の魅力は、ボールを素早く動かす展開力にある。
FWが相手の圧力を受け止め、SHやSOからテンポよくボールを供給できれば、BKのスピードを生かした攻撃につながる。
2026年6月の北九州大会でも、早稲田大学はキックを起点に攻撃のリズムを作り、明治大学の追い上げを振り切った。
12月の試合では、明治大学の強力なFWに対してどれだけ素早くボールを動かせるかが、早稲田大学にとって重要なポイントになる。
試合中に注目したい4つのポイント
- スクラム:FW同士の力比べ。反則によって陣地や攻撃権がどう動くか。
- ラインアウトとモール:明治大学が得意とする前進の起点を早稲田大学がどう防ぐか。
- BKの展開:早稲田大学がテンポを上げて相手守備を崩せるか。
- 終盤の守備:最後の10分間で集中力を維持し、リードを守り切れるか。
特に注目したいのは後半の時間帯だ。2025年の早明戦でも、終盤まで早稲田大学が攻め続け、明治大学が守り切る展開となった。2026年も試合終了直前まで勝敗が分からない展開になる可能性がある。
ラグビー初心者なら、最初から複雑なルールを覚える必要はない。まずはボールを持った選手の前進、スクラムの攻防、トライまでの連続攻撃に注目すると、両校の違いを理解しやすい。
【早明戦ラグビー】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年の早明戦ラグビーはいつ開催されますか?
A1:2026年12月6日(日)14時キックオフ予定です。会場はMUFGスタジアム(国立競技場)、対戦カードは早稲田大学対明治大学です。
Q2:2026年の早明戦はどちらが勝ちましたか?
A2:6月7日の春季交流大会では早稲田大学が28対24で明治大学に勝利しました。一方、12月6日の関東大学対抗戦は10月31日時点で開催前です。春の結果と冬の試合を混同しないよう注意してください。
Q3:2026年の早明戦チケットはいつから購入できますか?
A3:一般発売は11月6日(金)18時開始です。チケラグの先行抽選受付は10月31日から11月3日まで。チケットぴあ、チケラグ、チケットペイで取り扱われます。
まとめ:2026年の早明戦は12月6日の国立決戦に注目
2026年の早明戦ラグビーは、6月の春季交流大会で早稲田大学が28対24で勝利し、12月6日の関東大学対抗戦で再び両校が激突する展開となった。
10月25日時点では、早稲田大学、明治大学、帝京大学が4戦全勝で並んでおり、シーズン終盤の順位争いは非常に重要な局面を迎えている。
2025年の早明戦では明治大学が25対19で勝利し、さらに2026年1月の大学選手権決勝でも22対10で早稲田大学を下した。これに対して、2026年6月の春季大会では早稲田大学が勝利しており、両校の力関係は一方的ではない。
12月の試合で注目すべきなのは、明治大学のFWによる圧力と早稲田大学のBKによる展開力のぶつかり合いだ。スクラム、ラインアウト、モール、終盤の守備など、細かな攻防が勝敗を左右する。
また、2025年の判定問題を巡る議論は、大学ラグビーにおける審判の判断や映像判定の重要性を考えるきっかけにもなった。ネットの反応や噂だけで試合を評価せず、公式記録と実際のプレーを確認することが大切だ。
1923年の初対戦から続く早明戦。2026年12月6日、国立競技場で両校がどのような戦いを見せるのか。大学ラグビーの伝統と現在の実力が交差する一戦に、大きな注目が集まる。 (出典: 早 明 戦 ラグビー(Yahoo!ニュース))
加藤 雅人 (Masato Kato)
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